同じApple IDでサインインしているデバイス間ではWi-Fiが勝手に共有される(iPhoneで接続したWi-FiにはパスワードなしでiPadから接続できる)と思うのですが、本当に何もせず自動的に接続されている場合と、「パスワードを共有しますか」のような確認が出る場合があるようです。
これらの違いは何に起因するのでしょうか。
また、Wi-Fi設定を削除し、その後初期化→iCloudバックアップから復元すると、消していたはずのWi-Fi設定が元に戻っていたようです。
Wi-Fiの接続設定もiCloudバックアップに含まれるのでしょうか。
＊ タイトルを変更しました。 Apple Inc.
icloudでキーチェーンの同期がオンになってれば（デフォルトではオンです）、そこにはWiFiのパスワードも（SSID情報とペアで）含まれます。通常の無線セキュリティ（WPA2、WPA3パーソナル）なら、SSIDとパスワードの情報だけで繋がると思いますけど。キーチェーンは同期なので、正確には、バックアップを復元しただけでは戻らないと思います。しかし、復元で同期も復元されますので、結局はキーチェーンは復元すれば戻ることになります。
> iPhoneでWi-Fiを削除する際に、「iCloudキーチェーンを使用している場合、このWi-Fiネットワークに接続できなくなります」という警告 ...
単に、削除すれば接続情報はキーチェーンからも削除されるので、そのWiFiに（自動では）繋がらなくなる、ということでは？
だけど、マニュアルで接続情報を入力してやれば、すぐ繋がり、その情報はキーチェーンに登録され、次回からまた自動で接続されます。
iCloudキーチェーンで同期しているから。
ご自分でお書きですが。
ps
重複投稿だね。
バックアップとicloud上の変更どち… - Apple コミュニティ
＊ 重複投稿を削除いたしました。 Apple Inc.
返信ありがとうございます。
バックアップとは異なるのですね。
一度消したはずの設定が戻っていたのは何故でしょうか。何か思いつく原因があれば教えていただけると嬉しいです。
返信ありがとうございます。
すみません、混乱しており重複してしまいました。気をつけます。
iPhoneでWi-Fiを削除する際に、「iCloudキーチェーンを使用している場合、このWi-Fiネットワークに接続できなくなります」という警告が出るのですが、どこかに情報が残っているということでしょうか。
Wi-Fi の接続設定も iCloud バックアップに含まれるか
