インボイスに対応した領収書はどこで貰えますか?
アプリなどに課金した時に発行される領収書がインボイスに対応していないようなのですが、インボイスに対応した領収書はどこで貰えますか?
アプリなどに課金した時に発行される領収書がインボイスに対応していないようなのですが、インボイスに対応した領収書はどこで貰えますか?
サポートに問い合わせたところ、9日以降に発行される領収証がインボイス制度に対応したフォーマットになるとのこと。なので、9日以降に再発行依頼をしてください、とのことでした。
サポートにつながるまでかなり時間かかるので、皆さん頑張って!
サポートに問い合わせたところ、9日以降に発行される領収証がインボイス制度に対応したフォーマットになるとのこと。なので、9日以降に再発行依頼をしてください、とのことでした。
サポートにつながるまでかなり時間かかるので、皆さん頑張って!
10月23日時点、チャットや電話で確認したところAppleではデジタル商品(私の場合はアプリのサブスクリプション)についてはまだインボイス対応方針が決まっていないので、インボイス対応の領収書は今のところ発行できないと回答いただきました。
対応方針が決まり次第ホームページに載せるとのことでしたが、いつになるかは不明のようです。
Appleの領収書にはiColudなど、そもそも消費税の記入がないですよね。
これはつまり海外で提供されたサービスということで日本の消費税不課税。
従ってインボイスは発行義務がないし、これから先も出ないという理解です。
つまり最初から課税仕入れにしてはダメということ。
海外から商品を輸入した場合や、免税店で買った品物のように、消費税は免税なので対象外として仕訳ければ良いだけです。
もっと言えば、印紙、住民票や会社の謄本も消費税かからないですから原則としてインボイスは出ませんよね。
経費にできないのではなくて、消費税がかかっていないから、インボイスが発行できないだけだと思います。
将来的に国税局が「国内取引だから国内売り上げとしてカウントするように」とでも命じたら変わるかもしれませんが。
2023/11/24にAppleのチャットサポートで、iCloud+の月額料金ですが、適格請求書の発行はできますか?と問い合わせた結果、”大変恐れ入りますが、iCloud+のご請求に関しては、メールでお送りしております。「領収書」が証明として発行されているものとなっており、適格請求書などそのほかの発行ができかねております。”と回答されました。結果、税額控除対象外となりますので、私はiCloud+を解約します。
サポートの回答も無く、税務署でもわからないようですね。
この支払は電気通信利用役務の提供に該当します。
AdobeやAmzonの場合、登録国外事業者でしたからインボイスに以降しており
インボイスを発行してくれます。結果支払には消費税が含まれてますから消費税の控除が出来ます
Appleは登録国外事業者では無かったようですからインボイスにも移行していない模様です
インボイスに登録してませんから、インボイスは発行されませんし、仕入税額控除も出来ません。
サブスクのユーザーが対価を支払っているのは、日本法人であるアップルやitunesでは無いはずです。
Adobeの場合ではインボイスによるとアイルランドの法人に支払っています。
昔は、こういう外国への支払いについては、外国の法人は金をもらっても消費税を払う必要が無い一方
金を支払った側も一切控除出来ませんでした。
その後改正があり、消費者向け(ネットで申し込み出来る物は全て消費者向けという扱いです)
の取引については、国外の事業者の内届け出をしたもの(現在ではインボイスを発行することにした会社)
はユーザーから貰った消費税を日本国内で支払いますから、逆に事業に利用しているユーザーは
消費税を控除出来るのです。 Adobeなどがこれに該当します(Adobeユーザーは事業者がほとんでですよね)
Apple(itunes)の場合は支払先である外国法人は日本のインボイスの登録はしていないのでしょう
ですから、当然インボイスの発行は出来ません。日本のユーザーは仕入れ税額控除はできません。
これで正しいはずです。
この対応には重大な問題が隠れているので、正式回答は出てこないはずです
2023/11/7時点
サポートにインボイス領収書再発行について電話で問い合わせたところ、iPhoneなどのデバイスには対応している可能性があるようなのですが、apple musicのサブスクリプションについては、インボイスに対応していないとのこと。
基本的には個人向けを想定しているので、法人に対応した手続きについては優先順位が低いようです。
今後どのような方針で進めるのか未定なので、公式の発表を待ってくださいとのことでした。
こりゃ解約かな…
インボイス制度を分かりやすく説明すると
消費税を請求書で明らかにする時に登録事業者番号を明示するというものです。
売手が明示しなければならない6つのポイント。
◾️適格請求書とは?書き方や保存期間、簡単に作成する方法について解説 | 経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識 | クラウド会計ソフト freee
https://www.freee.co.jp/kb/kb-invoice/invoice_document/
つまり、売手としてのApple義務なんです。
Appleから見ると、買手が事業者なら義務を実行しなくてはいけないのですが、個人なら義務は免れるということになる様なので、恐らくAppleの考え方は、「買手は個人」という立場に立てば、インボイス制度を無視しても良いことになります。
買手に法人が含まれる以上、すべての請求書を法律上「適格」な書式に変更すべきと、思われます。
従い、Appleに連絡してインボイス制度に適合した請求書に変更依頼するのが買手としての「義務」になると思いますので、僕もAppleに「インボイス適格請求書」の再発行を依頼しなくてないけないと考えています。
◾️インボイス制度における登録番号について徹底解説!登録番号の取得方法や確認方法をわかりやすくご紹介 | ファーストアカウンティング
https://www.fastaccounting.jp/blog/20230831/11797
◾️第5回 インボイス 売手の留意事項① インボイス発行事業者の義務等・交付方法の特例 | 株式会社ナイスシステム
11月15日時点
当方もサブスク(iCloud+)の経理処理に必要なのでサポートに問い合わせましたが
「現時点で対応については何もお渡しできる情報はない」
とのことでした。
製品の購入などの領収書はインボイス対応できているが、アプリの購入やサブスクについては現時点では未対応、今後についても情報はない、とのことでした。
ただ
「このインボイス対応については多くの連絡をいただいているので今回の件も上申しておきます」
とのことでした。
オペレーターの方も対応に困っている、という感じはありました。
電話の保留時間も短かったので、回答のテンプレートが用意されているんでしょう。
あくまで個人的な所感ですが、いつになるのかわかりませんが対応するのではないかな〜と思っています。
適格番号は、書面の左上に小さく入ってました。見落としてないでしょうか?
サポートにコールすると40分くらい待たされるので、もう一度確認してみることをオススメします!
税理士さんから指摘されたのは、請求書に記載された登録番号でなければ税務処理ができないという事です。
従い、Appleで登録番号記載の請求書の再発行を行う必要があります。
2023.10.14 17:47時点でのサポートの回答です。applestoreでの領収証はインボイス対応、iTunesでの領収証はインボイス不対応と回答来ました。方針がサポートにも来てないとの事でした。インボイス番号記載するだけなんだから再発行依頼を自分は年末まで何回もするしかないと決めました 怒
アプリの課金領収書についてインボイス対応はappleとしては現在対応していないとの回答。
必要であればアプリ業者に直接交渉してほしいとのこと。でも実際決済代行はappleが実施しているのだから、またappleに連絡が来るかもしれない・・・とのよくわからない回答。
結果としてアプリの領収書はインボイス対応していない。するかどうかもわからないとのこと。
困った。
たまたま会計アプリの更新があったので訊ねたところ、アップル側からインボイス対応の領収書が発行される想定であるという回答を得ました。決済はアップルが行っているからのようです。こういう対応の会社、他にもあるのではないかと思います。
iCloud+契約のケースです。10月にインボイスに対応していない領収書が発行されたので
インボイス対応領収書の発行をするよう10月12日にお願いしました。
別部署からの発行で翌週になると回答いただきましたが、11月9日現在発行されて居ません。
翌月の領収書にも記載はありません。別の契約であるAppleCareも同様です。
サポートとの会話では、毎月毎回1時間以上かけてインボイス対応領収書発行をお願いするしかないというものでした。
サポートでたらい回しはされるわ、その後の処理は放置されるわで、個人事業主としては失われた時間に稼げたのにという気持ちで一杯です。
正直なところApple Japanの対応は、私の理解の範囲外にあるようです。移行時期のうちに改善されることを期待しています。
インボイスに対応した領収書はどこで貰えますか?