WBROOT SecureAnywhere CE24.3 で脅威ファイルを削除できない。
OS(macOS(Sonoma14.0))のアップデートのアナウンスがあったので、インストール後にウィルススキャンを走らせた。
(1)の状態
『検出された脅威』が発令(画面がオレンジ色)、脅威ファイル通知画面がら、再スキャンが走り「脅威を削除」でファイル駆除の処置を行なった。この時、メイン画面は「緑色」にならず。にメイン画面は「オレンジ色」、画面右上の「Wマーク」も同色の”!マーク”の状態であった。
Macをshutdownして、再度起動後、「Wマーク」は”緑色”で、再び、スキャンを実施すると、(1)の状態となる。Macを起動するごとにこの繰り返しとなる。
・macOS(Sonoma14.0)
・MacBookPro(M1)
・脅威ファイル:MacOS .Lazarus.1.r
SecureAnywhereで、脅威ファイルを削除できない理由がわからない。通信会社(ソフト提供会社)からはお手上げの回答でした。
最悪、脅威として「許可」できるものなのか、判断ができないため、どこへ相談を求めるかなど、アドバイスをいただきたい。