AirDropで保存するアプリを指定する方法はありますか？
以前、おそらくiOS16までは、MacからiPhoneへmp3のオーディオファイルをAirDropすると、転送終了時に保存するアプリを選択できていましたが、iOS17に変えてからは、ファイルアプリに強制的に保存されてしまうようになったようです。転送終了時に保存先を指定できるのではありますが、ファイルアプリにも保存されたままのようです。
mp3を保存＆再生したいのはDocumentsというアプリです。
容量が二重に消費されると思われるので、AirDropで受信したファイル保存先を最初から指定できるように戻せないかという質問です。
よろしくお願いいたします。
iPhone 13 Pro Max, iOS 17
返信ありがとうございました。リンク先も確認いたしました。
結局のところ、Macのファインダーから送ると、ファイルアプリにいったん入り、そこから希望のアプリへ送ることができる。ファイルアプリからは、削除すれば良い。ということのようですね。二度手間を許容するか、今後はあきらめてファイルアプリでのmp3再生機能を使うか。
前のiOSバージョンでは、最初から受信するアプリを指定できたので、私にとっては改悪と思います。以前の挙動に戻せることを望んで待ちますか。
あるいは、AirDropで受信するデフォルトアプリを指定できるのも良いかもですね。
後は、ファイルアプリを削除できるものなら削除してみるという手もありますが、iOSバージョンアップで戻ってきそうな気がしますね。
yabu2017 さん、こんにちは。
関連する情報として、iPhone や iPad で AirDrop を使う方法や iPhone や iPad のファイル App でファイルを削除するの内容をご参照ください。
AirDrop を受け入れる方法
誰かが AirDrop を使ってコンテンツを共有してくれた場合は、通知が表示されます。「受け入れる」または「辞退」をタップできます。
ほとんどのアプリでは、「受け入れる」をタップした場合、コンテンツが送信元と同じアプリの中に入ります。たとえば、写真は写真アプリに表示され、Web サイトは Safari で開きます。アプリのリンクは App Store で開くので、そのアプリをそのまますぐにダウンロードまたは購入できます。
AirDrop で利用できる機能について情報をお探しの場合も、上記の記事に記載されている内容が役立つかもしれません。
今後とも、Apple サポートコミュニティをご活用ください。
※この投稿では、引き続きユーザの皆様からの情報を募集しています。
AirDropで保存するアプリを指定する方法はありますか？
