今乗っている車のカーナビが昔ながらの30pinケーブルです。
今まではiPhoneXを使用しており、Lightning to 30-pin Adapterを活用し、30pinケーブルをLightning端子に変換して普通に音楽再生に使えてました。
この度、iPhone15にしたためtypeC端子になりました。そこで、Apple純正のUSB-C - Lightningアダプタを購入し、Lightning端子からtypeC端子に変更して、iPhone15を接続したところこのアクセサリは対応していない旨の表示がでて、充電はされるもののカーナビにiPhone15が認識されていない状況でした。
現状では、以下の構成になります。
カーナビ→30pin→Lightning→typeC→iPhone15
同じような状況の方はいらっしゃいませんでしょうか？もし、打開策をご存知であればお教え頂けると幸いです。
iPhone 15 Pro Max
途中が純正品でも先の先の30ピン端子は社外品ですし、アクセサリー類の基準が厳しくなってますから、最新のOSでは対応しないとなるなら、OSの方で30ピンの機器は対応しない様にしている可能性が高そうです。
iPhone15の接続は諦めた方が良いかと思います。
他の入力端子があるなら、そちら経由でBluetoothのトランスミッター導入するか、FMに変換するトランスミッター経由でラジオで聴くとか…
その辺なら2000-3000円くらいで済むので、中古入手より手軽かもです。
途中が純正品でも先の先の30ピン端子は社外品ですし、アクセサリー類の基準が厳しくなってますから、最新のOSでは対応しないとなるなら、OSの方で30ピンの機器は対応しない様にしている可能性が高そうです。
iPhone15の接続は諦めた方が良いかと思います。
他の入力端子があるなら、そちら経由でBluetoothのトランスミッター導入するか、FMに変換するトランスミッター経由でラジオで聴くとか…
その辺なら2000-3000円くらいで済むので、中古入手より手軽かもです。
カーナビの30pin端子は、カーナビから直接線が出ているものですか？
USB-Aに刺さってるとかではないんですよね？（念のため）
使っている変換ケーブルが全てApple純正だとすると、厳しいんじゃないですかね。
中古のiPod Touchや iPhoneなどを入手して車載専用にした方が確実かも…
深夜にも関わらずありがとうございました。
30pin端子は、カーナビから出ているものになります。
また、全て純正品（Appleストアにて購入）になります。
気になるのは、全て純正品にも関わらず、このアクセサリは対応していないと表示がでることですね。
iPhone15と30pinケーブルの接続
