バーコード決済で画面がMAX明るくなった次の瞬間だったり、電話をかけて切った次の瞬間にスクリーンが真っ暗になる時があります。
一度電源オフにさせようにもスクリーンが真っ黒で何も出来なくなります。
数分置いて、また電源オフさせようとするとかろうじて、スライド電源オフが見え、再起動すれば普通に使えるのですが、いつ壊れるか不安です。
10月にストアでみてもらいましたが、何も異常はなく、アップデートしていなかったからと言われました。
でも、前回まで使ってた8Plusでは無い事象です。
このままアップデートを忘れずにしていれば使い続けていて大丈夫なのでしょうか。
詳細ありがとうございます。
Apple Storeでは、前回対応頂き
機種の不具合やバッテリーに問題は無いようでした。
今回も急にスクリーンが真っ暗になったのは
ISO7.1.1にアップデートする前でした。
ですので、明るさの自動調整機能をオフにしたので、次回のアップデートまで様子をみてみます。
的外れかもしれませんが、 設定＞画面表示と明るさ にて自動ロックの待機時間が短いと言う事はないですか…?
すみませんが、そういう事ではありません。
ご回答いたします。
iPhone SEのスクリーンが突然暗くなる原因は、以下の3つが考えられます。
1つ目の可能性としては、明るさの自動調整機能の誤作動が考えられます。明るさの自動調整機能は、環境に合わせて画面の明るさを自動で調整する機能ですが、誤作動によって突然画面が暗くなることがあります。
この場合は、明るさの自動調整機能をオフにすることで改善する可能性があります。明るさの自動調整機能をオフにする方法は、以下のとおりです。
2つ目の可能性としては、バッテリーの劣化が考えられます。バッテリーが劣化すると、電力が不足して画面が暗くなることがあります。
この場合は、バッテリーの交換を検討しましょう。バッテリーの交換は、Apple StoreやApple正規サービスプロバイダで行うことができます。
3つ目の可能性としては、ハードウェアの故障が考えられます。画面の液晶やバックライトなどのハードウェアに問題がある可能性があります。
この場合は、Apple StoreやApple正規サービスプロバイダで修理を依頼しましょう。
10月にApple Storeで診断してもらったところ、何も異常は見つからなかったとのことですが、10月以降にアップデートが行われている可能性があります。アップデートによって問題が改善する可能性もありますので、アップデートを忘れずに行いましょう。
アップデートをしても問題が改善しない場合は、バッテリーの劣化やハードウェアの故障が考えられます。バッテリーの劣化であれば、バッテリーの交換で改善する可能性があります。ハードウェアの故障の場合は、修理が必要になります。
ご不安であれば、Apple StoreやApple正規サービスプロバイダに相談してみることをおすすめします。
なお、前回まで使っていた8Plusではこのような事象がなかったとのことですが、8PlusとSEでは画面の構造が異なるため、同じ問題が発生しない可能性もあります。
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ここはユーザー同士のコミュニティでApple社員が直接回答することはほとんどないです。私も含めここで回答しているのは基本的にユーザーですので、他人のアカウントの設定を確認したり遠隔操作したりできません。面倒でも設定、問題発生条件、操作手順などを詳しく書いて、操作はご自身で実施してください。この段落は定型的に挿入させていただきます
iPhone SE 突然スクリーンが暗くなる
