タイトルの通りなのですが、
ゴミ箱に集めたファイルを完全削除しようとして、
Finderの右上にある「空にする」ボタンを押します。
すると一瞬空になるのですが、数分後に消したはずのファイルがまたゴミ箱にいます。
下記も試しましたが、治りません。
・ゴミ箱を開いて、ファイルを選択して右クリックでゴミ箱を空にする
・ゴミ箱を開いて、ファイルを選択して右クリックですぐに削除
・ターミナルでsudo rm で、ゴミ箱内のファイルを指定して削除
ディスクユーティリティで、First Aidもしましたが正常そうな反応でした。
Google Driveのファイルを繋いでいるのですが、
それをデスクトップにコピーして、ゴミ箱に移動したものが削除されていない気がしています・・・。
環境は下記です。
・Mac Studio(Apple M1 Max / OS : 14.1.2)
どなたかお知恵を拝借できれば嬉しいです。
よろしくお願いします。
Mac Studio, macOS 14.1
Googleドライブのパソコン版のキャッシュを削除するために、
一度ドライブに紐づいているアカウントをログアウトして、再度接続し直しました。
そうするとゴミ箱も正常に動作するようになりました。
ご返信いただいた皆様ありがとうございました。
Googleドライブのパソコン版のキャッシュを削除するために、
一度ドライブに紐づいているアカウントをログアウトして、再度接続し直しました。
そうするとゴミ箱も正常に動作するようになりました。
ご返信いただいた皆様ありがとうございました。
おそらく同じ症状に悩まされています。
Spec
MacOS Ventura 13.6.4
Google Drive Desktop(パソコン版ドライブ) 最新バージョン
Google Drive設定はStreaming
MacOS環境設定でフォルダ類は全てフルディスク権限を付与
症状
＞＞一度ドライブに紐づいているアカウントをログアウトして、再度接続し直しました。
そうするとゴミ箱も正常に動作するようになりました。
→ たしかに一度、アカウントをログアウトし再ログインすると直後のMac Finder上のゴミ箱からは削除され、同期復活しません。
が、Macを再起動したりしばらく作業してふと気がつくと、Macゴミ箱のGoogle Driveファイル復活問題が発生します。
また、Mac上からGoogle Driveデスクトップ版を削除。Onyx等でキャッシュやゴミファイルも削除して、アプリを再インストールしましたが同様の症状が発生します。
最近のMacOSのアップデートでなったのか、Google Driveのアップデートでなったのかわからず。。。。
近しい人に聞いたらその人も同じ症状でMacゴミ箱にファイルが溜まってきているそうです。
なお、ブラウザ、またはスマホアプリのGoogle Driveへアクセスしゴミ箱を削除すると、
Macのゴミ箱内の該当ファイルも削除されます。（復活しません）
追記20240213
海外のGoogle Driveのフォーラムでも同じ内容のスレッドがたっていました。
現在のところ回避方法は見つかっていなくて、やはりブラウザかアプリから削除するしかないっぽいです。
ご返信ありがとうございます。
Googleドライブの同期フォルダは指定しているのですが、
その中のファイルを削除したときに、ゴミ箱に行って同期状態も保持されているような気がしてきました。
ためしに、Googleドライブの同期を停止して削除すると、正常にファイルが消えるようです。
ただ、同期を復活するとどこかにキャッシュで情報を持っているのかまた復元しました。
Googleのサポートにも聞いてみようと思います。
>Google Driveのファイルを繋いでいるのですが、
>それをデスクトップにコピーして、ゴミ箱に移動したものが削除されていない気がしています・・・。
まず、素性とアクセス権を確認するのでは。
ロックされたファイルとか、アクセス権の制限されたファイルだと、普通の方法じゃ消せないかも。
google driveのパソコン版では同期ができるようですが、macにコピーが実は同期になってるのでは？
ご返信ありがとうございます。
アクセス権限確認しそびれていました。
たしかに通常のファイルとは違い、everyoneが読み書き不可になっていました。
(元がGoogleどらいぶのふぁいるだからかもしれません。)
ちょっとその方向性で確認してみます。
ゴミ箱を空にしても、1分後くらいに勝手に復元されます。
