ゴミ箱を空にしても、1分後くらいに勝手に復元されます。
タイトルの通りなのですが、
ゴミ箱に集めたファイルを完全削除しようとして、
Finderの右上にある「空にする」ボタンを押します。
すると一瞬空になるのですが、数分後に消したはずのファイルがまたゴミ箱にいます。
下記も試しましたが、治りません。
・ゴミ箱を開いて、ファイルを選択して右クリックでゴミ箱を空にする
・ゴミ箱を開いて、ファイルを選択して右クリックですぐに削除
・ターミナルでsudo rm で、ゴミ箱内のファイルを指定して削除
ディスクユーティリティで、First Aidもしましたが正常そうな反応でした。
Google Driveのファイルを繋いでいるのですが、
それをデスクトップにコピーして、ゴミ箱に移動したものが削除されていない気がしています・・・。
環境は下記です。
・Mac Studio(Apple M1 Max / OS : 14.1.2)
どなたかお知恵を拝借できれば嬉しいです。
よろしくお願いします。
Mac Studio, macOS 14.1