Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
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numbers13.2を使用しています。
出勤簿を作っています。
出勤退勤時間を入れていないと、所定内時間がエラーになり、合計数字が出せません。
出勤退勤時間が00:00または空欄で、エラーにならない方法がわかる方教えていただけたら幸いです。
所定内の時間は、所要時間から休憩時間（所要時間によって45分と60分区別しています）を引いた数式を入れています。
＊ タイトルを変更しました。 Apple Inc.
MacBook Air (M2, 2022)
休憩時間は自動的に求めるようにしているのでしょうか。
欄外などに、6時間の場合は45分、9時間の場合は1時間など、リストを作っておくと便利です。
本題のエラーの回避ですが、以下のようにリストを作ってみました。それぞれ式を書きだしますので、お手元のセル番地に当てはめてみてください。D6〜F8にも式が入っています。
D2 IF(E2="","",VLOOKUP(E2,休憩::$A$2:$B$4,2))
E2 IF(C2="","",C2−B2)
F2 IF(D2="","",E2−D2)
でもこの式だと、合計は出るのですが、間違って終業時間の入力漏れがあっても、エラーが返ってこないんですよね。
エラー表示される列を追加して目視できるようにすると安心ですね。
みあも さん、おはようございます。
ご質問への回答は既に皆さんから寄せられているので、回答以外での返信です。
ご質問投稿の出勤簿の例で、「労働時間（時間）」の左から３つ目の項目が「法廷内時間外」になっています。"法廷" ではなくて "法定" ですね。既に修正済みかもしれませんが、せっかく気がついたのでお知らせです。
それにしても、ご質問になる皆さん方が様々な場面でNumbersを利活用されているものだと、アイディアのない私は感心してしまいます。
始業時間が0:00になる事が無いなら、始業時間が0を超えている場合に計算する様にするのは安直かな…?
ご丁寧なお返事に感謝しています。
休憩時間は自動的に求めれるよう
IF(H6≥8,"1:00",IF(H6≥6,"0:45","0")) の数式を休憩時間に入れています。
欄外に休憩時間の表は作っていなかったので、作ってみたんですが、
私の理解不足もあり、既存の表にうまく入力ができずでした。
一度表を作り直してみましたが、なぜかD2がエラーになり、うまくいかず…。
もう少し教えていただいた数式で色々やってみようと思います。
ありがとうございます。
お返事ありがとうございます。
誤字に気づいていませんでした。ご指摘ありがとうございます。
そのまま使うところだったので感謝しています。
ありがとうございます。
お返事ありがとうございます。
そうなんですよね。ただ私の知識がついてこずなかなかうまくいかなくて。
考え方として頭に入れておきます。
ありがとうございます。
Numbers - 出退勤時間が 00:00 または空欄でエラーにならない方法
