Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
「Appleの Windows版 Apple Music の開発者は、Windowsの実動機を持っていない」という都市伝説の所以かもしれませんが、あらゆる場面でテキストデータの右クリックによるメニューが表示されない。
「まともな」開発者の作成したアプリなら
切り取り（T)
コピー（C)
貼り付け（P)
削除（D)
のようなメニューが表示される（と、当然のように期待してWindowsユーザーは操作する）はずの場面で表示されない。
・Windowsアプリの開発における基礎知識がない
・そもそもWindowsアプリにそこまでの開発費用をかける気がない
のいずれかでしょう。
2024年3月にこの質問というかボヤキを書き込んでいますが、果たして解決はいつになるでしょうか。逆に楽しみです。
我が家のWindows11マシンでは、問題なくマウスの右クリックメニューも
キーボードショートカットキーも効きますね。
そちらの個別の問題でしょう。 再インストールを試してみると良いでしょう。
一応、補足します。
エディション Windows 11
バージョン 23H2
OS ビルド 22631.3235
Apple Musicは1.4.4.41です
ありがとうございます。
当方はWin10 Apple Music 1.4.4.41 (1.1028.10497.0)
です。再起動直後に試してみたら、右クリックで「貼り付け」が表示されました。しかし、、
新しくアルバムをリッピングして、追加した曲のプロパティ画面を開いて「歌詞」タブを選択して
歌詞をコピペ という作業を行っています。2,3曲は順調に作業が行えたのですが、すぐに右クリックメニューが出なくなりますね。
まあこれに関してはCtrl+Vは安定して作用するのでさほど問題ではありません。
（ある意味大問題ですが・・・大アップルの作成したアプリにおいて、テキストを貼り付けできる、出来ないの話とは・・）
別の問題は、「歌詞」タブを開いてから、まずは左下の「カスタムの歌詞」のチェックボックスをONにしなければなりません。このチェックボックスがたびたびグレーアウト（Disabled）になり、クリックできない状態になることに辟易しています。
細かい話になりますが、
１．目的の曲を右クリック⇒プロパティ 画面を開く
２．「歌詞」タブを選択
３．左下「カスタムの歌詞」チェックボックスをON
（プロパティを開いた１曲目は確実にチェックボックスを操作できる）
４．Ctrl+Vにて歌詞を貼り付け
５．左下「＞」ボタンにて次の曲を表示
６．３～５を繰り返す
と、したいところですが、ここでチェックボックスが効かなくなり、貼り付けも何もできなくなります。
対処法としては、「OK」または「キャンセル」でプロパティ画面を一旦閉じて、１.からやり直すことでまた
チェックボックスが操作できるようになります。
長文すみません。とりあえず報告させていただきました。まあおま環というやつでしょうか。
しかし確実な不具合です。
Windows 版 Apple Music マウスによるコピペできない
