動画撮影の際の光度が自動で変化する
冗談のようですが、冗談ではなく真面目な質問です。誰かたすけてください。
母が光を信仰する宗教のようなものにめり込んでおり危険な状態です。
以下の動画リンクのように動画撮影をすると、シーリングライトや蛍光灯の光の強度が自動で変わる現象について、
「自らの魂との対話」や「メッセージ」として受け取っているクラスタに入り浸っています。
自らも撮影しながら、こういう現象がとれると魂と接触できたとすごく喜んでいます。
私はiPhoneには自動調節機能があることをしっていますが、説明しても以下のように振り切られてしまいます。
・そうなるときとならないときがある。自動調節機能があるならおなじ状況だと100%そうなるはずだ。
・どういう原理でそうなっているのか説明できるのか?できないならそれは神秘的な力がそうしているんだ。
動画の光の強弱の変化は肉眼では確認できないため、カメラをとうしてしかみえない、なにか不思議なチカラだと主張しております。
私からはどうみても、自動調節機能が働いているようにしかみえないのですが、同じ角度、同じ状況でなるときとならないときがあるので、どうしても信用してもらえません。
もし科学的ななにかならちゃんと説明できないならなにもいうなと、かなり頑なに反論されます。
私も自動調節機能がどのような機能なのかを説明できるほどの知見はないので、ちゃんとに説明してあげられず、母が宗教的な集団から離れることに助力ができず心苦しいです。
どなたか機能的な説明もしくは、こういう現象にならないような撮影方法をご存じの方はいませんか?
* リンクを削除しました。Apple Inc.