Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について

ログイン項目のバックグランドで実行を許可に思い当たらないソフトが多く見つかった。



iMac 2019のOS をVenturaにアップグレードしたら、起動に時間が長くなった。最初は、OSが重たくなったと思っていた。しかし、おかしいのでログイン項目を調べた。バックグランドで実行を許可に思い当たらないソフトが多く見つかった。Launchd_startx、MacBooster.mini,OSmessengeTracer,privilage_startx、uninstaller.shです。無効したが、これで十分だとは思わない。何か方法を教えて欲しい。



iMac 21.5″, macOS 10.14

投稿日 2024/04/05 13:00

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2024/04/05 13:26 靖彦139 への返信

なんか怪しげなものばかりですね?

ググってみると、MacBooster.miniはこんなページがヒット。

https://jp.macbooster.net/usermanual/v8.html

動作環境は10.9以上で、apfsになっているventuraでは害こそあれ、有用とは思えません。

しかし、思い当たらないソフトでこんなものが出てくるとも思えませんが。昔々インストールしたとかでは?

venturaをクリーン再インストールして本当に必要なものだけ再インストールするほうが良いのでは?


2024/04/05 17:00 靖彦139 への返信

全く正常です。

apfsのシステムではMacintosh HDはread onlyで、正常な稼働では変更される可能性のないものだけです。なので10GB程度しかありません。大部分はMacintosh HD - Dataの方にあります。こちらは正常な稼働時に変更されうるファイルです。

このようにMacintosh HDのシステムボリューム自体が複数のボリュームに分かれてます。他にも、起動時に利用されるだけのボリュームとか構成はとても複雑です。なので、これらの複数のシステムボリュームの構成ボリュームを一つ一つバラバラにユーザがみたところでわかりません。稼働時に一つのシステムボリュームとして見えるようになってます。

2024/04/05 15:34 はに への返信

「apfsになっている」になっているとのこと。それが理由で、このようなディスク構成になっているのですか?

HDDの構成が複雑になっているが気ががりです。これでも正常なのでしょうか?

よろしくお願い申し上げます。

ログイン項目のバックグランドで実行を許可に思い当たらないソフトが多く見つかった。

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