2段階認証がオンになっているにも関わらずコード認証が求められる場合と求められない場合がある

iPhone14を新規購入し使っているのですが、あれ?と思うようなことが多く不安になっています。


・事情があり何度か初期化したのですが、Apple IDの2段階認証がオンになっているにも関わらずコード認証が求められる場合と求められない場合がある


・設定>名前>サインインとセキュリティ における電話番号がなぜか無効化された(「無効化されました。30分後に削除されます」というような文字が表示され消えた)

その後追加を試みるもiMessageとFaceTimeで使用できない状況が続き、初期化がに認証される

(電話番号を変えたのでその影響でSIMが誤作動を起こしている可能性もあると言われましたが電波などは問題なかったです)


特に怪しいアプリを入れたり、脱獄したりということはしていません。

気をつけて使っているつもりなのですが…


こういうことがあると、セキュリティが心配になってしまうのですが、Appleのシステム上の問題もしくは仕組み、仕様と思えばいいのでしょうか。

どのようにセキュリティ上の問題と区別すれば良いでしょう。

* タイトルを変更しました。 Apple Inc.

投稿日 2024/04/14 14:02

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返信: 1

2024/04/14 17:25 Community User への返信

> 2段階認証がオンになっているにも関わらずコード認証が求められる場合と求められない場合


信頼できる端末の場合だと、直前(どれくらいの時間?)に認証してたために、確認コードが不要だったとか。


> iMessageとFaceTimeで使用できない


電話番号変わったのなら、前のsimでのメッセージのアクティベーションは無効になり、新しい番号でsmsが通ることをAppleが確認してから、再アクティベートになります。Appleのサーバもあなたのアクティベーションのためにだけ働いてるわけではないですし、一般に、これは時間がかかります(以前は最長24時間かかると明記してました)。

なので、しばらく使えないのは無理ないのでは?

2段階認証がオンになっているにも関わらずコード認証が求められる場合と求められない場合がある

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