iPad Pro 整備済み製品のバッテリーは10年前のものでも新品同様扱い?
第3世代のiPad Pro(2021)を整備済み製品として購入しました。
バッテリーの状態をMacbookのアプリ(coconutBattery)にて調べた所、
バッテリーの製造年月日情報が2014年4月14日となっていました。
充電回数は0回でしたが、いくら新品でも10年前の物を整備済み製品に組み込むもの
なのでしょうか?すぐにヘタリそうな予感がしています。
あくまでアプリは純正ではないので、バッテリー情報が真実かどうかはわかりません。
仮に真実だとしてもアップルが整備済み製品として出荷できるレベルと
判断して割引して販売しているのでそれを承諾の上、購入するしかないのでしょうか?
ちなみに過去に購入したMacBooPro(2019)のバッテリーは直近に製造された
バッテリーが組み込まれているようでした。
ちなみにスピーカーについても現在、持っている正規品の第2世代 iPad Pro(2020)と
条件(音量、音源)を揃えて聴き比べましたが、第2世代の方が良く感じました。
今まで整備済み製品は時々、購入して満足していました。
不安がある時は返品対応可能期間内に返送するしかないのかなと思っていますが
同じように感じている方はいらっしゃいますでしょうか?
iPad Pro (第 3 世代)