MacBook のストレージ内のOSデータが 21.96GB もある

MacOSというのは、macOSのコア部分で読み取り専用になってる部分じゃないかな。システムというのは、やはりmacOSの部分ですが、読み書きできるようになってる部分です。macOSが稼働するためには、もちろんシステム情報も変更する部分も多々ありますので、読み書きできる部分がないと動きません。読み込み専用部分というのは、マルウェア対策でここは変更することがないというmacOSの核部分のことです。なので、macOSの古い部分でいらないものとかじゃないです。むしろある意味一番大事な部分で、マルウェアにここを書き換えられたら、完全にmacは潰れてしまうような部分です。もちろん、読み書きできる部分が大事じゃない部分というわけではありません。ここも大事だけど、オペレーションの都合上読み取り専用では動かすことができない部分で、そこのマルウェア対策はまた別の手段が講じられてます。

ということで片方はいらないとかそういうものではありません。両方とも必須の部分です。Macを使い倒すには、内蔵ディスクが120GBというのが少なすぎます。120GBのディスクで、半分が空いた状況というのは、アプリなどはほとんど入ってない（ほとんど使ってない？）のではないかとさえ思います。色々使ってれば、システム容量だけで150GB超えることだって珍しくありません。それでもMacOSは20GBです。2015年製なら、そろそろ新しくされても良いと思います。次は内蔵ディスクの容量をもっと大きなものにしてください。今は最低でも250GBです。

うちのはこんな感じですが、どちら（macOS、システムデータ）も、とても大切なものだと思いますけど。

Macに、きちんと、ふつうに、動いてほしいんですよね？

なら、

そんなところに手をつけたいなんて考える前に、他にするべきことが、いくらでも、あるとは思いませんか？

ファイルを外付けSSDに出すとかを考えるのが、ふつうでは？

そして、

なるべく内蔵のストレージの半分（近く）を空けておくのが、快適に動作してもらえることに繋がると思いますけど。

写真が多い方なら、

Macの「写真」で追加の写真ライブラリを作成する - Apple サポート (日本)

フォトライブラリを移動して Mac の容量を節約する - Apple サポート (日本)

こんなことすれば、内蔵の使用容量は軽くなります。

ただし、

写真ライブラリを外付けSSDに置くとしても、システム写真ライブラリは内蔵に置いておくのが安心と（私は）思います。

追記：

最近の外付けSSDは軽量小型で持ち運びも便利。転送速度も十分に早いものも、たくさん見かけます。

USBケーブルで繋ぐだけで使えるのですから、外付けにデータを置いておいても全然不便じゃないでしょ？

HDDと違って、SSDなら繋いだままMBPを移動だって、ふつうに出来るし。

また、

iCloudなどのクラウドストレージを上手に使っている方の例も、ネット見回せば、いくつでもヒットするんじゃないですかね。

今どきみんなスマホ社会でストレージのデータ整理なんて誰でもやりますし、

コミュニティを見回したこと、無いんですね！

してない方の投稿、たくさん見かけますけど。

してるなら、していると、ご本人が書かないと、他人は知りません。

外付けHDDも所持しておりますので、データ容量自体には困っておりません。

書いてないことは、コミュニティの参加者が知るわけないでしょう。

参加者を超能力者だとでも思っているんですか？？？

元の容量が120GBと少ないのもありますが、システムデータとMacOS合わせて全体の1/3食ってるのがどうにかならないかと思っての質問でした。

古いOSデータとかが削除できる可能性等無いかなと思ってのダメ元での質問でした。

ダメ元かどうかも書いてないのですから、知りません。

今更、こんなにくどくどと、言い訳のように、説明できるなら、最初から書いておけば、誰も、気分悪くならないのですけど。

無い行間

どんな文章にも行間はありますけど。国語の授業、習ったことないんですかね？

元の私の投稿の情報が無かったのが悪かったとは思いますが、

お分かりなのだとは😱

これが全ての始まりじゃないんですか？

無い行間を勝手に読まれて（自分の文章力のなさに）普通に嫌な気持ちになったのでこれ以上は結構です。

と、ここも言葉足らずなのだと理解するしかないんでしょうね。きっとw

クリーン再インストールなんて、どうなんでしょうね。

ちょっとおっしゃってることがよくわかりませんので、ディスクユーティリティのスクリーンショットなどをあげて説明してもらえますか？