Sequoiaで画像をプレビューで閲覧しようとすると、別々のウインドウで表示されるようになりました。設定では「ファイルのグループを同じウインドウで開く」になっているにも関わらず。不具合でしょうか？使用機種は「MacBookProの13-inch, 2019, Two Thunderbolt 3 ports」です
＊ タイトルを変更しました。 Apple Inc.
MacBook Pro 13″
私のMac mini 2023もSequoiaにアップグレードしましたが、複数のPDFファイルをプレビューで開くと、一つのウィンドウにタブとして表示されました。 ~/Library/Preferences/com.apple.Preview.plistを削除して、プレビューアプリを再起動、再度、「ファイルのグループを同じウインドウで開く」にチェックをいれてみるとどうでしょうか？
有難うございます。
stkjpn さんによる書き込み：
Sequoiaで画像をプレビューで閲覧しようとすると、
PDFファイルではなく、『画像』とのことでしたので、私の環境で（Mac mini 2023; MacOS ver.15 Sequoia）、jegとpng画像ファイルを使って試したところ、Finder.appの一つ一つの画像ファイルを順々に開くと、それぞれ、プレビューの別のウィンドウで表示されました。 プレビューの設定の画像の所で、「ファイルのグループを同じウインドウで開く」にチェックが入っているにも関わらずです。 次に、Finder.appの複数の画像ファイルを一度に選択した状態で、ファイルを開くと、プレビューの一つのウィンドウの、別々のサムネールとして、それぞれの画像ファイルが開かれました。 一方で、PDFファイルの場合だと、ファイルの開き方に関わらず、一つのウィンドウの、別々のタブとして、それぞれのPDFファイルが開かれました。 ちょっとよくわからない状況になってしまいました。
ありがとうございます。画像の場合、ウインドウが既に開いている状態から追加で画像を開こうとすると、追加分が別のウインドウで開くようです。一方、T22T様ではPDFでは開き方関係なく一つのウインドウで表示されるとのことでしたが、私の方では画像と同じように別々のウインドウで表示されました。ファイル種、機種によっても挙動が異なってそうですね。今後のアップデートで改善されるか、一旦見守ろうと思います。
色々試していただきありがとうございました。
ありがとうございます。早速試してみましたが、残念ながら改善されませんでした。
最初にプレビューが開いてない状態で、複数の画像を同時に開くと、その段階ではすべて一つのウインドウで表示されますが、
その後更に画像を追加で開こうとすると上記のウインドウではなく別のウインドウが新たに立ち上がります。
一つ前のOSでは同じ動作でも今回のようにはならなかったので、今回のOS特有の現象だと感じています
macOS Sequoia になってからプレビューのウインドウが分かれる
