以前使っていたiPhoneを紛失

駅の近くで見つかるのなら、駅の落とし物係、近くの交番に落とし物として届けられてないか聞いてみる、などした方が良いと思います。

紛失モードが保留中になるとのことですが、モバイル通信が使えないのならやむないです。wifiのみで使える状態では、これまで接続したことがある場所でしか繋がりませんので、紛失した場合、繋がる確率はほとんどないと思います。探すにはbluetoothを利用した探すネットワークでも探せますが、この場合位置がわかるだけで紛失したiphoneと通信できるわけじゃないです。今回の場合も、落とし物係か警官がiphoneを持っていて、そのiphone経由で位置情報が取れてる可能性が高いと思います。bluetoothの探すネットワークで見つかる場合は、かなりの時間正常な（他人の）iphoneの近くにいる必要があります。他人のiphoneとすれ違ったぐらいでは位置情報を取得できません。

紛失モードになれば、画面に連絡先の電話番号などを表示させることもできますが、保留中だとそれも機能しないでしょう。また情報漏洩も心配ですが、紛失モードが有効になれば、中身を完全に消去することもできますが、保留中ではそれも叶いません。なので、今の場合、位置がわかってる場所の近くの交番や駅などにこちらから積極的に問い合わせるしかないです。

Gin_tonicさんが書かれていますが、探すアプリで表示される位置情報は、モバイル通信やWiFiが利用できない場合、Bluetoothなども活用して、他のiPhoneのネットワークを経由して位置が割り出されたりします。

今回、SIMが入っていないiPhoneで、ロックもかかっていて、WiFiにも繋がらない状態なので、上記のBluetooth経由で位置情報だけ割り出された可能性が高いと思います。

なお、パスコードロックがかけてあるのであれば、容易に個人情報へは辿り着けないはずですし、強制的に初期化して使う事もアクティベーションロックがかかりできない仕様なので、悪用の心配は無用です。

拾った人や届出先が電源を入れフリーのWiFiにでも繋がらない限りiPhoneを探すの紛失モードにはならないと思います。念のため紛失としてマークは継続したままにしておきましょう。

あと、削除すると自由に初期化して使える様になるのでNGですよ。

日本の場合は、警察や施設に届けられる事が多いので、立ち回った先や利用した交通機関、警察に問い合わせと届出をして、地道に探すのが確実です。

今日、それらの手を打ち、1週間後に改めて問い合わせを行ってみてはいかがでしょうか？

それから、スカイブルー193さんも指摘されていますが、AppleID（アカウント）の共有は情報が筒抜けになるし、後々、切り離すのが大変になるので、お子さんのIDは別に作って管理するようにしましょう。

警察に届を出したということですが、iphoneの見つかる場所近くの計策書に出してますか？警察にしても、駅の落とし物係にしても、横の連携はとても弱いので期待できません。あったとしても何ヶ月とかすごい時間がかかる可能性が高いと思います。なので、警察なら、iphoneが見つかる場所の管轄の警察署に出すのが良いと思います。警察署なら管内の交番に届けられたものは全て管理してると思います。駅の場合も、大きな駅で、（鉄道会社、バス会社など）複数の会社が乗り入れてるような駅だと、会社ごとに落とし物係があり、その横の連携はほとんどありませんので、すべての会社の落とし物係にあたる必要があります。拾った人がどこに届けるかはわかりません。

場所が警察署になってるのなら、もう一度、iphoneを探すでは警察署にあることになってると話して問い合わせる方が良いと思います。問い合わせた時にはまだ、持ち込まれた直後で情報が十分共有されてなかった可能性もあります。どの担当者が応対したかで返事が変わる可能性もあります。

子供に以前使っていたiPhoneを使わせていたのですが、外出先で紛失しました。

そのiPhoneは、私のiPhoneのAppleIDの情報そのままになっているので、？

お困りごとがまだ解決していない中、誠に恐縮でございます。

が、

今後のこともお考えにおいて頂けないでしょうか🙇‍♂️

家族全員がそれぞれ自分の Apple Account を使うよう徹底する - Apple サポート (日本)

お子様用の Apple ID を作成する - Apple サポート (日本)

Apple IDは、

家族といえども、

一人一人で別々にしておかないと、

様々なトラブルが生じる可能性があるようです。

追記：

「探す」機能での確認も大切かもですが、

見つけ出したいなら、

①

確実に持っていた事を認識している場所から、無くなったことに気づいた場所を、お子さんにしっかり思い出してもらってください。

②

それがはっきりしたら、

その経路にある施設・交通機関・警察など、

落とし物が届きそうな場所の、すべてに、問い合わせて下さい。必要なら届けも出しましょう。

その時、iPhoneの特徴を詳細に伝えましょう。

過去例として、

最初に訪ねた時は「無い」と言われたが、

もう一度訪ねて、詳細な特徴を伝え直したら、見つかったという報告を見たことあります。

リアルに探し回ることは、大変に面倒かもしれません。

が、

本気で探し回れば、

見つかる可能性は、高くなります。

駅の事務所には拾得物として届けられていないか確認してみましたか。駅だと電源をオフにして保管しておくそうなので、紛失が反映されないのかもしれません。

ちなみ「探す」を使った位置情報は iPhoneユーザーのBluetoothを使うそうなので、紛失したiPhoneにSIMカードが入っていなくてもおおよその場所を特定できますが、実際の位置は多少ずれるものです。数十メートル離れていることもありえます。

>問い合わせたら届いてないの回答がきました。

署内の連絡が適当なのでは。

普通、電話じゃなく、直接行って担当窓口で確認してもらう。

なくした日と、

届けられた(記録上の届いた)日が、

異なることだって、あるかもしれません。

日にちの「やり取り」は(お互いに)思い込まずになさって下さいませ。