macOS 15.0.1 - デスクトップに置いたフォルダ、ファイルが不可視になる

Mac OS 15.0.1(24A348)にて(15.0も)デスクトップに置いたファイルやフォルダが不可視になってしまう不具合がありました。色々調べたところ、Parallels DesktopのParallel Toolsがインストールされているとこの現象が起こることがわかりました。Parallel Toolsをアンインストールすると不具合解消します。デスクトップのファイルはデスクトップフォルダからも消えますが、情報を見ると容量が減っていないので、ただ不可視になっているだです。同じような症状の方はいらっしゃいますか?


* タイトルを変更しました。 Apple Inc.

投稿日 2024/10/11 17:10

返信
返信: 6

2024/10/13 16:14 cryzerd155 への返信

cryzerd155さん


私と全く同じですね。Parallels Desktop Toolbox 7.0.0と、バージョンも同じです。

ただ、私の場合は放置していても回復せず。Parallels Desktop Toolbox 7.0.0をアンインストールして、不可視ファイルを可視化(Appleサポートにて教えてもらったコマンド)を実施すると復活しますが、Parallels Desktop Toolbox 7.0.0を再度インストールすると、またしばらくして消えてしまいます。現在は、Parallels Desktop Toolbox 7.0.0をアンインストールしています。

2024/10/13 08:40 NeoN への返信

私も同じ障害(デスクトップに置いたファイル・フォルダが非表示となる)に遭遇しました。

Parallels Desktop Toolboxをインストール済みです。

ファイル・フォルダが非表示となった後、システムの一時的な問題を疑いMacを再起動しブラウザでiCouldを開き、削除されたファイルがないことを確認しました。その後、30分程放置したところデスクトップのファイル・フォルダが表示されていることに気が付きました。

この間、macOS、Parallels Desktop Toolboxのアップデートを行なっていません。


環境: MacBook Air (M3, 2024), macOS 15.0.1

Parallels Desktop Toolbox 7.0.0 (5272)

ご参考までに。

このスレッドはシステム、またはAppleコミュニティチームによってロックされました。 問題解決の参考になる情報であれば、どの投稿にでも投票いただけます。またコミュニティで他の回答を検索することもできます。

macOS 15.0.1 - デスクトップに置いたフォルダ、ファイルが不可視になる

Apple サポートコミュニティへようこそ
Apple ユーザ同士でお使いの製品について助け合うフォーラムです。Apple Account を使ってご参加ください。