macOS 15.0.1 -「micro:bit」を繋げた MacBook Air で Finder のフリーズが起こる
「micro:bit」というマイコンボードについて。「micro:bit v2.21」とMacBook Air(macOS Sequoia 15.0.1です。 空き容量83.64GB)を、USBケーブルで繋いで、「Scratch」の拡張機能(「Scratch Link」や「Stretch3」)を使い、micro:bitとScratchで、プログラミングをしています。 そこで、プログラムの実行などは上手くいくのですが、Macのデスクトップで読み込まれているmicro:bitのハードウェアを開こうとしたり、ケーブルを抜きたい時の取り外し処理を行うと、毎回必ずfinderがフリーズします。時間を置いてもずっとカーソルが虹色のぐるぐるになったままです。Macのデータが散らかっているせいかと思い、ディスクユーティリティでのFirst Aidは試しました。finderのプリファレンスファイルの削除も試しました。それでもフリーズしてしまうので、毎回、強制的にfinderを再度開き、Macを再起動することになってしまいます。 micro:bitは、これから使っていくことになりそうなので、取り出し処理で毎回フリーズしてしまうと困ります。解決策はありますでしょうか。回答よろしくお願いします。
* タイトルを変更しました。 Apple Inc.
MacBook Air, macOS 15.0