スクリーンタイムで「時間延長の許可」をしてもブロックされたままになることがある
スクリーンタイムで「アプリ使用時間の制限」「使用制限時にブロック」と設定しています。この場合、制限に達した際に、パスコードを入力することで15分または1時間または終日使用できるように時間延長できるはずです。しかし、パスコードを入力して15分許可または1時間許可または終日許可を選択したところ、「時間制限」の画面は消えてほぼ自由にアプリを使えるようになりますが、パスワード入力などのFace IDが使えない、ボイスメモで録音できないなど、一部の機能がブロックされたままになります。さらに、一度ホーム画面に戻ると再び完全にブロックされた状態(アプリを開くと「時間制限」の画面になる)になり、またパスコード入力からやり直さないといけません。このようなことを何回も繰り返すことでやっと完全にブロックが解除されます。少なくとも半年前からは同じ状態です。なんとかならないものでしょうか?
iPhone XS, iOS 18