thunderbolt (外付けHDD+カメラ)と HDMI(外部モニタ)を接続しているとバッテリー消耗が早い

環境としましては

MacBookPro 16inch 2024年 Apple シリコン OS Sequoia 15.1 を使用しています。

Thunderbolt ポートに j5 Create のハブ(9つのインターフェースのついたハブで、HDMI、LAN、SDカード、TYPEA、TYPEC が付いています)をつないでいて、使用しているポートは USB TYPEA にエレコムの HDDを、もう1つの USB TYPEA に Web カメラをつけています。

Macbook 本体側の HDMI に外部ディスプレイをつけています。


質問としましては

thunderbolt と HDMI を繋げていると、バッテリーが9時間ほどで10%を切るようになってしまい、MacBook単体で動かしていたよりもバッテリーの減りが早いようなのですが、Appleの広告では24時間持つようなのですが、バッテリーのライフサイクルをもう少し長持ちさせる方法がないか、お知恵をいただけたらと思っております。外部インターフェースをつなげている環境だと、給電とかで消耗してしまう感じなのでしょうか?


図: 9時間で給電している


環境の補足ですが

外付け HDD は AC アダプターで給電しており、外部ディスプレイも AC コンセントが接続されていて、カメラは普段使っていません。ですがこういう環境でも thunderbolt につながっているハブが熱いので、電気エネルギーを消耗してそうではあります。画面上部のバッテリーのアイコンをクリックすると「エネルギー消費が著しいアプリケーションなし」と表示され、使っているアプリは「Finder」、「ターミナル」、「プレビュー」、「Safari」で、3Dグラフィックや動画再生はしていません。


あまりこういうことがよくわかっておらず、変な質問をしてしまいすみません。少しでも情報いただけますと助かります。


投稿日 2025/01/01 06:30

返信

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返信: 2

2025/01/01 13:47 hatakeno-usagi への返信

マルチポートハブを使用しているのだから、最低でも、USB 3.0の電力と同程度の、5V/900mA程度の電力は喰っているはずです。

また、セルフパワーのディスプレイやUSB HDDを使用していても、ケーブルに流れる制御系の電力は喰います。

HDMIは仕様上、5V/55mA以上の供給電力が18ピンに常に流れていなければいけないことになっていますが、実際には、5V/500mAくらいは流れていることが多いです。


というわけで、接続している周辺機器が多くなれば、それなりの電力消費はあります。

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