日本向けのApple製品にもアメリカのCALEA法のようにバックドアがあるか

横からすみません、Apple製品のプライバシー保護云々の返信ではないのですが、色々突っ込みたいことがあったので書かせてください。

＞僕は個人情報をただただ盗まれたくないだけですが、

今の世の中、個人情報が盗まれるより、自分で漏洩させる方が多いと思います。あとターゲットになりやすいのは、個人の端末ではなくて、企業のサーバーじゃないでしょうか。ニュースで度々聞きますし。

もしかしてGoogle系のサービスやクラウド系のサービスを使っているなら、個人情報漏洩を心配するのは論外です。サイバーアタックに遭ってデータ流出しないという保証はできませんから。

それから、アメリカの法律がとか日本の法律が、とかいったレベルの話はその国民に等しく課されているもので、それを逃れたい場合は国外へ移住するしかありません。個人情報漏洩を本当に心配するならスマホは使わないか、インターネットのない生活をするしかないかと。

しかしそれができない人が多いでしょうから、心配なら日本仕様の端末を購入して日本国内だけで使えばいいんじゃないでしょうか。

正直、特定の人の個人情報に興味があるのは、その人によほど執着している人ぐらいで、世の中のほとんどの人は普通の一般人の情報には興味はありません。たとえハッキングのスキルがあったとしても、どこの誰か知らないあなた個人の情報を狙ってみようという人は皆無だと思うので心配無用です。国の要人とか有名人、企業の重役とかは別として。

普通の人なら、自分でデータを流出させる、パスワードを使い回しする、色んなサイトに個人情報を登録する、SNSで個人情報をバンバンアップする等々、、といったことがないように気をつけて、OSは常に最新に保ってセキュリティホールを塞いでおくだけで十分だと思います。

それを気にするなら、gmailほかのgoogleサービスの利用は論外だけど。

サーバに保存される顧客情報のアメリカ政府への開示制度（顧客には非通知）にも注意が必要だね。

中国はもっと露骨で過激。

あと、アメリカ政府は、インターネット通信、国際電話を網羅的に盗聴しているので、インターネットも秘密通信下で実行するか使わないかしかなさそう。

端末ごときを気にする状況じゃないと思うが。

>バックドアの開け方を知っているような人だと、個人情報を盗む恐れがあるのではないでしょうか？

アップルに報告して報奨金をもらった方が効率的なのでは。

端末を乗っ取ってDDoSサービスで儲ける手もあるが、フィッシングメールの方が効果的、安価、低技術だし、個人情報なんか不要。

>僕は個人情報をただただ盗まれたくないだけですが、

自ら提供していることとその提供先を留意すべきなのでは。

ここに書き込むこと自体、ヒントを与えていることになるが。

反論というわけでは無いのですが…。

>>僕は個人情報をただただ盗まれたくないだけですが

中華端末、及びソフトの入ったモノは使わない。

で、macOSの話なら、機能は残るでしょうけど日本政府がそれを使えるかは定かで無いと思います。

アメリカ政府のために入れさせたものの使い方を他国にすんなりと教えるとは思えません。