iPadOS 18.2 - コントロールセンターにて、時計アプリ機能にアクセスする際に生体認証を求められる
iPadOS 18にアップデートして以降、ロックした状態でコントロールセンターからタイマー以外の時計アプリ機能(ストップウォッチやアラーム)にアクセスする際に、生体認証を求められてしまいます。
iPadOS 17以前は全て生体認証いらずでアクセスできたはずです。
他にこの現象が手元の端末で起こっている方はいませんか?また、改善方法などあれば教えていただきたいです。
iPad
iPadOS 18にアップデートして以降、ロックした状態でコントロールセンターからタイマー以外の時計アプリ機能(ストップウォッチやアラーム)にアクセスする際に、生体認証を求められてしまいます。
iPadOS 17以前は全て生体認証いらずでアクセスできたはずです。
他にこの現象が手元の端末で起こっている方はいませんか?また、改善方法などあれば教えていただきたいです。
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再確認してみたら、タイマーでした。
ただ、起動するのは時計ですので、その中から他の機能に移れますのでロック下でも何とかなるかなと推測。
再度、タイマーをコントロールセンターに追加してロック下でタイマーをタップすれば時計が起動して他の機能に移れます、一手間かかりますが。
因みにiPad Pro/iPadOS 18.2.1
同じ状況からのアラームへのアクセスでFace IDが効かない(*)時はパスコードの入力を促されましたので同様な現象ですね。
Touch IDのiPad Air第4世代は時計だけが起動しますね、iPadOSのバージョンが少し違うので、これが残るかは不明。
(*) iPad Pro/iPadOS 18.2.1でFace IDで認証を普段は行なっています。
ご返信ありがとうございます。iPad Air4の「時計」というのはタイマーのことですか?
iPadOS 18.2 - コントロールセンターにて、時計アプリ機能にアクセスする際に生体認証を求められる