iCloudのストレージがiPhone本体のストレージ量より多くなり、バックアップの作成ができない

iPhone13からiPhone15に機種変更をしました。機種変更後にiCloudの容量が一杯となりバックアップができなくなりました。

iCloudの容量は200GBで、iPhone15の容量は128GBです。また、iPhone15自体のストレージ容量も60GBほどなのでバックアップができない理由がわかりません。

また、前のiPhone13も128GBでストレージ容量も60GBで変わりません。


対処方法を教えて頂けると幸いです。


* タイトルを短縮しました。 Apple Inc.

投稿日 2025/02/08 02:52

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2025/02/10 02:39 uvuv への返信

返信遅れて申し訳ございません。


uvuv さんによる書き込み:

iPhone本体とiCloudのストレージ容量に120GBの差は出るものなのでしょうか?

その可能性はあります。 お使いのiPhoneのiOSがver. 18.3であると仮定すると、

設定>Apple Account>iCloud>ストレージをタップすると、iCloudストレージの詳細(内訳、どのアプリがどの程度使っているか)がわかります。 大抵は、iCloud写真が多くを占めていると予想します。 どうでしょうか?

2025/02/09 15:02 uvuv への返信

iCloudには190GBのデータがある理由がわからないのです。

これはどこをご覧になって確認されたのでしょうか。

設定>Apple ID>iCloud>アカウントのストレージを管理

でiCloudの使用状況を確かめてみたらいかがでしょう(当方,まだiOS16なので辿る手順や表示が異なるかもしれません)。

あるいはicloud.comで確認するのも有効だと思います。

https://www.icloud.com

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