MacOS Mojaveのプリインストール機種について
MacOSのMojaveがプリインストールされている(出荷段階でMojaveがインストールされている)MacBook proの購入を検討していますが、Mojaveがプリインストールされている1番新しい機種を何年のいつ発売かも含めて教えていただきたいです。
MacOSのMojaveがプリインストールされている(出荷段階でMojaveがインストールされている)MacBook proの購入を検討していますが、Mojaveがプリインストールされている1番新しい機種を何年のいつ発売かも含めて教えていただきたいです。
失礼致します。
はに さんによる書き込み:
2019年製のmacbook proなら、出荷時のmacOSはmojaveです。
MacBook Pro(2019)モデルであれば何でも良いと言う訳ではなく、MacBook Pro(16-inch, 2019)には、macOS Catalina(10.15.1)以降がプリインストール されていましたし、以下のモデルの販売期間中にも、macOS Catalina(10.15.x)がリリース(2019 年 10 月 8 日)されていますが、macOS Catalina(10.15.x)リリース後も、macOS Mojave(10.14.x)がプリインストールされて販売されていたのでしょうか?
● MacBook Pro(13-inch, 2019, Two Thunderbolt 3 ports)
● MacBook Pro(15-inch, 2019)
● MacBook Pro(13-inch, 2019, Four Thunderbolt 3 ports)
Ken6323 さんによる書き込み:
macbookproを購入して早速試してみたいと思います‼︎
中古品の MacBook Pro(2019)モデルを購入する際は、現在インストールされている macOS のバージョンが、macOS Mojave(10.14.x)であるか、プリインストールされていた OS のバージョンが、macOS Mojave(10.14.x)である事を確認出来る物を購入 されるのが宜しいかと思います。
失礼致します。
はに さんによる書き込み:
2019年製のmacbook proなら、出荷時のmacOSはmojaveです。
MacBook Pro(2019)モデルであれば何でも良いと言う訳ではなく、MacBook Pro(16-inch, 2019)には、macOS Catalina(10.15.1)以降がプリインストール されていましたし、以下のモデルの販売期間中にも、macOS Catalina(10.15.x)がリリース(2019 年 10 月 8 日)されていますが、macOS Catalina(10.15.x)リリース後も、macOS Mojave(10.14.x)がプリインストールされて販売されていたのでしょうか?
● MacBook Pro(13-inch, 2019, Two Thunderbolt 3 ports)
● MacBook Pro(15-inch, 2019)
● MacBook Pro(13-inch, 2019, Four Thunderbolt 3 ports)
Ken6323 さんによる書き込み:
macbookproを購入して早速試してみたいと思います‼︎
中古品の MacBook Pro(2019)モデルを購入する際は、現在インストールされている macOS のバージョンが、macOS Mojave(10.14.x)であるか、プリインストールされていた OS のバージョンが、macOS Mojave(10.14.x)である事を確認出来る物を購入 されるのが宜しいかと思います。
2019年製のmacbook proなら、出荷時のmacOSはmojaveです。
でも、今入手すればsonomaとかsequoiaになってるでしょうから、mojaveが必要なら、自分でインストールする必要がある可能性が高いです。
sonomaとかsequoiaにアップデートされたmacで、工場出荷時のmacOSをインターネット復元するためにshift + option + command + Rとしてmojaveをインタネット復元でインストールしようとしても、catalinaにしかできません。そもそも、mojaveをインターネット復元しようとしてもサーバーエラーでできないという書き込みもあります。
mojaveをインストールするにはusbインストーラを用意してかかる必要があります。
はいその認識で良いと思います。
macbook pro 2019を購入すれば、多分、今ならsequoiaかsonomaでしょうから、まずその状態でmojaveのusbインストーラを作成します(作成したら、少なくとも、そのusbインストーラでそのmacを起動できることは確認する必要があります)。(たとえ、運よくmojaveのmacbook pro 2019を入手できたとしても、今後のメンテナンスのことを考えたらまずmojaveのusbインストーラを作成しておくべきです)
その後、まず、起動時command + Rとして、インストールされてるmacOSの復旧ユーティリティで起動します。そして起動セキュリティで外部メディアからの起動を許可にします(こうしておかないとusbインストーラから起動できません)。この起動セキュリティの確認・変更は内蔵ssdの復旧ユーティリティで起動した状態でないと行えませんので注意が必要です。内蔵ssdのシステムを消去してしまうと確認も変更もできません。その上で、もう一度、起動時、command + Rとして復旧ユーティリティで起動します。復旧ユーティリティが立ち上がる前に、管理者を選択する復旧アシスタントの画面になります。この時に画面左上に復旧アシスタントと出てますので、これをクリックして、Macを消去、、、にします(消去アシスタントの実行)。こうすることで、アクティベーションロックが解除され新しいmacOSのインストールができるようになります。これをやっておかないと途中でエラーになってmacOSをインストールできません。
Macを消去で消去すれば新たにmacOSをインストールできるようになりますが、mojaveをインストールするなら、もう1ステップ必要です。再度、復旧ユーティリティにして、そのディスクユーティリティを実行し、内蔵ディスクをmacOS拡張にフォーマットしておきます。Macを消去で消去すると内蔵ディスクはAPFSでフォーマットされますが、APFSはmacOSバージョンごとに違いがあり、sequiaやsonomaのディスクユーティリティでフォーマットしたAPFSをいきなりmojaveのディスクユーティリティでフォーマットしようとしてもエラーになってうまくゆきません。それで、まず、sequoiaやsonomaのディスクユーティリティでまずmacOS拡張にしておきます。
そこまでやってから、やっと用意したmojaveのusbインストーラで起動し、そのディスクユーティリティでAPFSにフォーマットしてやります。macOS拡張なら、互換性はありますので、sequoiaでフォーマットしたmacOS拡張をmojaveのディスクユーティリティでごちゃごちゃやってもエラーになることはありません。
sequoiaやsonomaのmacをmojaveにダウングレードするのはきちんと段取りを踏まないとうまくゆきませんので注意深く頑張ってください。
ご回答いただきありがとうございます。
今回この様なご質問させて頂いたのは電源が入らなくなったので中古のMacBookを購入検討しているからなのですが、中古で購入したPCでネットに接続してUSBインストーラーを作成できると言う認識で宜しかったでしょうか?
ご回答ありがとうございます‼︎
ご丁寧にかつ詳しくご教授いただき大変ありがとうございますm(._.)m
macbookproを購入して早速試してみたいと思います‼︎ありがとうございましたm(._.)m
necota様
貴重なご意見ありがとうございます。
上記の事を色々とふまえ、しっかり検討させて頂きたいと思いますm(._.)m
MacOS Mojaveのプリインストール機種について