Mac -「可能な場合はハードディスクをスリープさせる」という項目は普通か
システム設定のバッテリーのオプションに「可能な場合はハードディスクをスリープさせる」という項目がありますが、普通のことですか。
M1 MacBook Air(macOS Sonoma 14.7.4)の、システム設定.appのバッテリーのオプションに、「可能な場合はハードディスクをスリープさせる」という項目が、「電源アダプタ使用時はディスプレイがオフのときに自動でスリープさせない」と「ネットワークアクセスによるスリープ解除」の間にあります。
M3 MacBook Air(macOS Sonoma 14.7.4)では、そのような項目はありません。
「可能な場合はハードディスクをスリープさせる」という項目は、オンオフの切り替えではなく、「常に」「バッテリー使用時のみ」「電源アダプタ使用時のみ」「しない」の中から選択するようになっています。
同じmacOSなのにどうしてこうなのでしょうか。
マルウェアにmacOSがやられてしまっているということでしょうか。
どなたか教えてください。よろしくお願いします。
* タイトルを短縮しました。 Apple Inc.
MacBook Air 13″, macOS 14.7