子供iPhone15、親iPhone14
スクリーンタイムでアプリの使用時間と休止時刻を設定して制限していますが、子供がアシスティブアクセスという設定をみつけスクリーンタイムを回避しています。
アシスティブアクセスにするとスクリーンタイムの制限がききません。使用時間のグラフは表示されますが休止時刻も使用時間の制限もスルーしてしまうのです。
これではスクリーンタイムが無意味です。
＊ タイトルを変更しました。 Apple Inc.
iPhone 14, iOS 18
先日のiosアップデートで解消しました。
バグだったのか仕様変更したのかは分かりませんが
アシスティブアクセスのパスコードがスクリーンタイムのパスコードと共通になった為、勝手にアシスティブアクセスにする事ができなくなりました。
先日のiosアップデートで解消しました。
バグだったのか仕様変更したのかは分かりませんが
アシスティブアクセスのパスコードがスクリーンタイムのパスコードと共通になった為、勝手にアシスティブアクセスにする事ができなくなりました。
ぶっちゃけ親の言うことを聞かないのであれば、スマホを取り上げればいいと思う。
親の言うことを聞かない、自制心のない子供にデジタルデバイスを持たせるべきではないと思う。
iPhoneの機能を使うのではなく、親の威厳を持って、そのわがままな子供をきちんと正しい方向へ導くのが先じゃなかろうか。
って書くと解決方法ではなくなるので……
アシスティブアクセスを親が子供のiPhoneに設定すればスクリーンタイム以上に制限をかけれませんかね。
いろいろ大変だと思いますが物理的な制限だけではなく話し合いによる解決方法も検討した方が良いかもしれません。
ダメと言われるとやりたくなるものです。
iPhone - アシスティブアクセスにするとスクリーンタイムの制限が効かない
