macOS 15.4.1 - 外付けHDD内のバッグアップデータ削除について
外付HDDのデータが圧迫していたので整理していました。
HDD内、「Backups.backupdb」フォルダ内に、2つバッグアップデータがありました。
うちの一つが2021年と古いものだったので、何も考えずに削除を押してしまい、
その後、ゴミ箱を空にするを押したらあまりに時間がかかり、「133,746項目を削除…」とどんどん数字が膨らみ、不安になり中止を押しました。
幸い中止はできたのですが、調べると私はやってはいけないことをやっていたことを知りました。
現在、2021年のデータは、ゴミ箱に入っています。
今後どうすれば良いか調べてもよく分からず、教えていただけると幸いです。
ゴミ箱からHDDに戻すことはできるようなのですが、「Backups.backupdb」には当然入れられません。。
30日で自動で削除は現在オフになっております。(発覚後に変更したわけではなく、元々の設定)
「ゴミ箱を空にする」はもう使えないのでしょうか…
無知にもわかりやすく教えていただけると有難いです。よろしくお願いいたします。
* タイトルを変更しました。 Apple Inc.