①はMacの「写真アプリ」に「読み込む」ということでしょうか。
②はMacにiPhoneのバックアップを取るということでしょうか。
そうだとするならば、
写真の保存は①ではないでしょうか?
ただし、
1箇所に保存ならば、その1箇所に問題が起こったら失う可能性はありませんか?
ですので、
写真アプリの1箇所の写真ライブラリ以外の複数箇所に保存する方もいます。
その方法は様々ですが、
例えばですが、
写真ライブラリを複数作れるので、
iPhoneで撮影した写真(静止画と動画)を全部読み込む「photoslibrary」をMacの内蔵以外の複数のSSDにも置いておく。
私は写真の追加あるたびに複数の「photoslibrary」に差分で追加していますが、
内蔵の「photoslibrary」をSSDに複製する方法もあるかもしれません。
そのほうが同一性の確認をしなくて済むので楽かもしれませんが、
SSDに複製するのは、容量が大きくなると時間が掛かりますよね。
Thunderbolt 5でも買えるならそれでもいいんでしょうが、ウチの機材では時間長〜いので🤭
ですので、それぞれに読み込んじゃった方が早いと私は思っています。
Macの「写真」で追加の写真ライブラリを作成する - Apple サポート (日本)
フォトライブラリを移動してMacの容量を節約する - Apple サポート (日本)
特記は無いように思いますが、
システム写真ライブラリだけは内蔵に置いておくのがよいと私は思っています。
(以前にAppleサポートの写真のご担当さんに言われたので。)
気にしない方もいるかもしれません。
また、
外付けはAPFSでフォーマットがよろしいかと。
exFATの外付けに写真ライブラリを置いておいてのトラブルの報告はコミュニティでしばしば見かけます。
そして、
②も当然必要でしょ?
iPhoneを落っことして壊した時、盗まれた時、失くした時、
バックアップなかったら、元の日常に戻れないですよね。
最新をこまめに頻回で取っておかないと。ですよね?
いつ出遭うか分からないトラブルに備えようとするならば。
(iCloudにバックアップが一番有利かも。落っことす直近まで上げてもらえますが、パソコンにバックアップだと、帰宅途中で落っことしたら今日の写真は失うかもしれませんよね。)