Apple Watch バッテリー修理後、再ペアリング時のOSアップデートが異常に遅い

Apple Watch series 8です。


バッテリー交換の配送修理に出して、できあがりを受け取りました。

iPhoneと再ペアリング、バックアップしたWatchを復元する際、アップデートが必要と表示がありました。


修理に出す前、ペアリングを切る時にはすでにWatchOS 26.1だったのですが、復元は26のようで、ペアリングしたらそのまま26.1へのソフトウェアアップデートに移りました。


ところが、このアップデートに異常に時間がかかります。

プログレスバーもほとんど動きません。



これは正常なんでしょうか?


これから出かけなくてはならず、一旦、Watchの復元・アップデートは中止しようと思います。

どなたかお知恵の拝借をお願いします。

Apple Watch Series 8

投稿日 2025/12/11 22:08

返信
返信: 1

2025/12/12 04:04 ghost-cat への返信

帰宅して、Watchのペアリングと復元を再び開始しました。

今回も残り約4時間の表示でプログレスバーもほぼ動きません。

アップデートデータはわずか1.6GBなんですが、どうしてこんなに時間がかかるんでしょうか?

これが普通なんでしょうか?


今回の特殊事情として考えられるのは、バッテリー交換だったんですが、本体まるごと交換になっているらしく、ケースに記載のシリアルも変わっていることです。


違うボディに復元するとこんなに時間がかかると言うことなんでしょうか?

(+_+)

Apple Watch バッテリー修理後、再ペアリング時のOSアップデートが異常に遅い

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