MacVim で iso-2022-jp の半角バックスラッシュを含むファイルを保存すると全角になってしまう。

Tahoe (26.0) の MacVim (9.1.1887) で iso-2022-jp のテキストファイルを保存しようとすると、半角のバックスラッシュが全角になって保存されてしまいます。皆さんのところでも起きますでしょうか。もし解決法がわかるととても嬉しいです。

投稿日 2025/12/20 17:10

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投稿日 2026/01/04 03:26

自分で再コンパイルするのは苦しかったのですが、homebrew の formula を上手にいじくったら、問題を回避した MacVim を得ることができました。記録用にやったことを書いておきます。環境は、Tahoe (26.2, M4) です。


  • libiconv を homebrew からインストールする。
brew install libiconv


  • gettext を homebrew の libiconv を使うように変更してコンパイルする。具体的には brew edit gettext で formula に depends_on "libiconv" の一文を加えてから、以下でインストールする。(すでにインストールされている場合は install の代わりに reinstall にする。)
HOMEBREW_NO_INSTALL_FROM_API=1 brew install --build-from-source --verbose --debug gettext


  • macvim を homebrew の libiconv を使うように変更してコンパイルする。具体的には brew edit macvim で formula に depends_on "libiconv" の一文を加えてから、以下でインストールする。
HOMEBREW_NO_INSTALL_FROM_API=1 brew install --build-from-source --verbose --debug macvim


以上で /opt/homebrew/opt/macvim/ の下に MacVim.app が作られます。これで JIS のファイルも心配せずに使えるようになり、とてもほっとしています。皆さま、いろいろな情報、実験など、ありがとうございました。

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2025/12/28 15:53 Hiro__S への返信

皆さま、いろいろな情報、ありがとうございます。やっと時間が取れたので、手元で実験してみました。Sequoia (15.7.2) でも Tahoe (26.2) でも、システムの /usr/bin/iconv (バージョン不明。--version の引数をサポートしていない) では \ が全角の\になってしまいますが、homebrew で入れた /opt/homebrew/opt/libiconv/bin/iconv や自分でソースからコンパイルした iconv(いずれも GNU libiconv 1.18)では、そのような変換は起きず半角の \ のままでした。


そうすると、なんとか MacVim がこちらでコンパイルした iconv を使うようにできれば良いのだろうと予想されますが、軽く MacVim のソースを眺めてみたところでは、iconv を指定するオプションは見当たりませんでした。もう少しあれこれ試してみようと思いますが、ちょっと手に負えないかもしれません。

2025/12/28 17:15 vim-muttユーザ への返信

vim (MacVim でなく) はこんな感じでできました。


git clone https://github.com/vim/vim


# /path/to は適宜変更

cd /path/to/vim


# これも適宜変更 (--prefix 以下は環境に応じて書き換える)

./configure \
    --with-features=huge \
    --enable-multibyte \
    --enable-cscope \
    --prefix "/usr/local/opt/vim" \
    CFLAGS="-I/usr/local/opt/libiconv/include" \
    LDFLAGS="-L/usr/local/opt/libiconv/lib" \
    LD_RUN_PATH="/usr/local/opt/libiconv/lib"


make
make install


# 環境

仮想環境の Sequoia 15.3.2 (Intel)


ただ、MacVim は一筋縄ではいかないようです。(私はギブアップ)


以上ご参考まで。


2025/12/20 21:01 亀どん への返信

ああ、すみません。ASCII コードの 0x5C (92) の円マークのことです。latex のファイルなどでたくさん使いますが、それを保存すると(どうも全角文字の後ろに出てくる円マークが)全角の 0xFF3C \になってしまいます。例えば \section{あ\emph{a}} などの場合、ふたつ目の \ が\になります。

2025/12/21 18:24 vim-muttユーザ への返信

Windows機の最新のサクラエディタで確認したら、

MacVimで作成したファイルの内容は、

問題となっている箇所が全角の\になって表示されました。


又、macOS 10.15のテキストエディットで

iso-2022-jpにして保管したファイルは、

MacVimでは、化けました。(互換性がない模様です。)

これも、Windows機のサクラエディタでは、

半角の\になって表示されました。


MacVim で iso-2022-jp の半角バックスラッシュを含むファイルを保存すると全角になってしまう。

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