コミュニティでの投票について

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BootCamp.VMware Fusioこの仮想マシンはゲストアプリケーションに対応していません.

MacBook : leopardの環境です。
BootCamp・32GB・FAT32でフォーマットでWindowsXP_proをマルチブートでインストール、オフィスソフトをはじめ各種ソフトも正常に動作していました。
その後mac側にVMware Fusion1.1 をインストール、Mac側からWindowsを呼び出して便利に使っていましたが、
昨日、powerDVD Suite、翻訳ソフト、Internet security2007
と3種類のソフトをBootCamp側のWindowsからインストールして、
その後Macを立ち上げ、VMware Fusion からWindowsを呼び出したところ、
OSは、立ち上がるのですが、Windowsのタスクパーが表示されず、
“この仮想マシンはゲストアプリケーションに対応していません。”というメッセージがでます。
当然ユニティーモードも反応しません。
インストールしたInternet securityが原因かな?と思いアンインストールしましたが、駄目でした。
これは、BootCampパーティションのWindowsの問題なのか?
VMware Fusionの問題なのか?回避方法が全く分からなくて困っております。
なおBootCamp側WindowsXPでは、何も問題なく立ち上がります。
アドバイス、よろしくお願いします。

投稿日 2008/02/03 07:59

返信: 20

2008/02/10 03:00 Community User への返信

【追記】
木藤さんとちがって私の場合Windows側からはE-Mailを使いません。(どうしてもってときにはGmailや業務用で使っているアカウントのWebMail版を使います) それと開発中などの重要データはShareフォルダにもコピーして、Mac側にもおく。これだとデータだけはTime Machineの対象になります。そうじゃない、ライブラリや更新頻度の低いデータファイルはそのままでWindows仮想環境ごとそっくりバックアップ、と。参考まで。(実際には私はBootCampパーテーション利用なので仮想環境をさくっとバックアップ、とはいかないのですが(苦笑))

2008/02/10 04:05 Community User への返信

 う〜ん、そこはVMware Fusionのキモの部分でTime Machineでバックアップされます。
 当方のTime Machine先のディスクを漁ってみましたらしっかり入っていました。
 Time Machineでバックアップされないのは拡張子にvmwarevmを持つパッケージ
(これを仮想環境と言ってます、私)だと思います。

2008/02/12 01:28 Community User への返信

>Time Machineでバックアップされないのは拡張子にvmwarevmを持つパッケージ
>(これを仮想環境と言ってます、私)だと思います。
ありました!
コレのことですよね。

書類 / 仮想マシン / Windows XP Professional.vmwarevm
ちなみに除外する項目は、

VMware Fusion.app
にしていますが、良かったでしょうか?

2008/02/12 03:24 Community User への返信

 えっと、除外するのは以下のフォルダで十分です。
>>書類 / 仮想マシン
 10.5.1では*.vmwarevmのパッケージはバックアップされないようになっていますが、
将来的には判りませんので毎日新たに仮想環境がバックアップされるのを避ける為に
除外しておくと。

2008/02/12 03:31 Community User への返信

ありがとうございます。
VMware Fusion.app を除外項目に+してました・・私。(__;)
>>書類 / 仮想マシン
に変更しておきます。

BootCamp.VMware Fusioこの仮想マシンはゲストアプリケーションに対応していません.

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