macとWindowsでメールを共用できませんか？

昨日、四苦八苦してを両OSにThunderbirdインストールしました。
メールを保存するホルダーは外部ディイスクの共通ホルダーにしたところ一発でうまくいきました。
windows側Thunderbirdでメールの整理を行った後、macに戻りmac側Thunderbirdでメーッセージみてみると見事に整理後の姿になっており、感激しました。
それぞれのメールにあったメッセージの移行はwindowsMailの場合一旦Outlookに移し、さらにThunderbirdに移すことでなんとかできました。
macのMAilからThunderbirdへのメッセージ移行はどうしてもうまくいかず思い悩みましたが考えてみればもとは同じメッセージなのでどうしても必要でwindowsMailにないメッセージのみを転送して移行しました。（今までは手動同期だったので。）
Thunderbirは、表示のフォントとか迷惑メールのフィルターとか使い慣れないところがありますが徐々に解決（設定）していきたいと思います。
たくさんの方のご助言をいただき感謝に堪えません。
ありがとうございました。

　＞ 訂正後> えーと、いつでも必要なメールは見られますよね。オフラインでも。ローカルにもコピーされて保持されているので。
いいえ、保存する設定にして、いろいろ試したのですが結局サーバから削除された時点ですべて見られなくなります。
サーバから削除のタイミングは、Winで受信(POP)後1日でサーバから削除の設定していますので1日を過ぎた時点です。それ以降はそのメールにMail.appではアクセスできないのです。
こういう現象でした。面倒なので、現在はMail.appでもすべてのアカウントはPOP受信に変更しました。
話が元のトピックとずれてしまいましたね。＾＾；

>「オフライン表示のためにメッセージのコピーを保持する」
御存知のことだと思いますが、
これはMacがインターネットに接続されていない、または、IMAPのアカウントが メールボックスメニュー＞オフライン状況 で、オフラインになっているときにも、IMAPの受信・送信済み・ゴミ箱等のメールボックスにあるメールを読むために、それぞれのメールボックスにメールをコピーするかしないかを設定するものです。
IMAPがオンライン時に、メールサーバからメールを削除しても、Mail.appでメールを保存したいときは、メールボックスメニュー＞新規メールボックス で "このMac内"に作成されたメールボックスに、IMAPのメールをコピーしなくてはいけません。
また、「オフライン表示のためにメッセージのコピーを保持する」は、"このMac内"に作成されたメールボックスに保存されたメールには適用されません。
なので、IMAPのサーバからメールを削除し、Mail.appのIMAPが同期されても、"このMac内"のメールボックスからメールが削除されることはありません。
もし、IMAPのメールサーバからメールを削除したとき、"このMac内"のメールボックスにあるメールが削除される場合は、Mail.appの初期設定ファイル、ルールの設定ファイル、迷惑メールの設定ファイル等のどれかが壊れている可能性が高いです。

ぽん太さん：ありがとうございます。
ひと手間かけないと保存されないという仕様になっているのですね。
でもどう見ても「オフライン表示のためにメッセージのコピーを保持する」にチェックが入っているだけで保存されるような感覚にはなりますが…
とりあえずPOP受信からIMAPに変更するつもりはないので、今後何かあった時のためには良い情報をいただきました。