音声と映像がずれてDVDが作成される

IMovieでビデオの映像を編集し、iDVDでDVD-Rを作成したところ、
映像と音声に若干のズレが出て、作成されてしまいます。
人が喋っているシーンだと、映像(口の動き)が、音声より2.3秒早く、音声が2.3秒遅れて流れる状況で、口の動きと言葉のタイミングが合いません・・・
iMovieで編集したものを再生してものはズレはありませんので、
iDVDでDVDを作成する段階の手順に問題があるのでしょうか?
iMovie4、iDVD4を使用しております。
DVDの長さは50分程度です。
またDVDを1枚作成するのに、8〜10時間かかります。
(夜中ずっとPCを起動しておいて、朝起きたら完成してると言った具合です)
初心者です・・・
解決策を教えて頂ければと思います。
どうかよろしくお願い致します。

投稿日 2007/06/01 14:30

返信: 17

2007/06/05 10:42 Community User への返信

既に解決されていたら無視してください。
はにさんが紹介されている文章の中のリンクに下記のような12ビットのオーディオモードで撮影された映像をminiDVテープに書き出し16ビットの音声に変換する方法があります。 時間がかかりそうですね、 どうしてもずれが改善出来ないときの最後の手段?
もちろん12ビットで録音されたものを16ビットに変換しているので音質は良くなりませんが、ずれが無くなる可能性はあります。

iMovie: 最適な結果を得るためには 16 ビットオーディオを使用してください

2007/09/23 06:52 Community User への返信

私も同じ現象を体験しましたが、解消できました。原因はDVDプレイヤーのほうにあります。私は当初、数年前に製造されたパナソニックのプレイヤーで再生すると音ズレがありました。しかし、比較的新しいサンヨーのプレイヤーで再生するとズレが解消されました。多分、Macやディスクには問題が無く、プレイヤーとディスクの相性だと思います。

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