ファンの騒音と掃除について

参考にと思い、メッセージを追加させていただきます。
１年ほど購入した、iMac G5 ALS 20inchですが、一週間前からスリープしない状態になっていました。画面はスリープするのですが、ファンが停止せず、電源ランプも明滅せずに点いたままの状態でした。CPUとHDDの温度は、以前は通常54/45度くらいで高負荷時〜スリープから目覚めた直後は86〜38/57〜25度でしたが、80度以上/54度という状態が続いていました。(ThermographXでモニター)
皆様のアドバイスに従いアクティビティモニタで確認したところ、CPU使用率が100%で、printjobmanager(ユーザー:lp)というのが90%以上を占めていました。一週間ほど前にプリントに関するトラブルがあったか、正確に記憶はないのですが、アクティビティモニタからこのプロセスを終了したところ、CPUの温度が急速に下がり、正常にスリープするようになりました。
以上、お礼を兼ねてご報告いたします。ありがとうございました。

happysnowmanさま、ヘルプです！
今朝、スリープから立ち上げて、Mailを開いただけの状態でしばらくすると、８０度以上に温度が上昇してしまいました。
CPUモニタも、ほとんど最大まで振り切っている状態です。
アクティビティモニタをチェックしたところ、「DirectoryService」というプロセスが８０〜９５％を示しています。
何が起こっているのでしょう？

＞アクティビティモニタをチェックしたところ、「DirectoryService」というプロセスが８０〜９５％を示しています。
DirectoryServiceというプロセスが走っているのはいいですが、CPU使用率が以上に高いですね。
再起動しても状況はかわりませんか？

対応の術が分からず、とりあえず再起動を試みましたが、画面が黒くなったままファンが回り続ける状態になってしまいました。
しばらく待ってもそこから変化がなく、応答もしなかったので、仕方なくプラグを抜きました。
再起動しきれなかった、という感じです。。。。
その後あらためて起動したら、以前と同じ状態に戻りました。
今回の様な事態にはこの対応は正解なんでしょうか？
もう少し、Macに負担にならない対応策があればと思うのですが。。。
また、あるプロセスが以上な使用率を占めたままの状態から戻らなくなる原因として、何か考えられる事ってありますか？
最初の質問からどんどん離れていっている気もします。すみません。

IMac G5 17インチ 1.6GHz 初期型（2004年12月製造，2005年1月購入）です．先日メモリを増設するために裏蓋を開けたところ，ニチコンのコンデンサ1個の頭が膨れかかっていたのでアップルに修理に出しました．わずか三日後に，ロジックボードと電源が交換されて帰ってきました．そしたら... これまで静かで快適に使えていたのにファンがうるさく回り熱風を吹き出し続けています．
TemperatureMonitor でみてみると，ログインした時点ですでに62-67℃，ちょっと重いアプリを使うとすぐ70-75度になって熱風がでます．横のうるさいうるさいコンパクト Win PC とおなじぐらいやかましい．iTunes で Visualizer をオンにすると，「中」だとCPU使用率が45%で1分ぐらいで80度まで上がりファンがいっそう高速回転して平衡状態，Visualizerを「大」にするとCPU使用率60%となって温度は82-84℃となります．上限の85℃になったらどうなるのか試してみたい気もしましたが，壊れたら困るので84℃で Visualizerをオフにしました．すると10秒ほどで70℃台に下がります．
というわけで，ファンはうるさく回る必要があって回っているようです．それにしてもCPU温度は上がりすぎではないかと思い，アップルに電話して相談したところ，もう一度送って診てもらうことになりました．こんなことなら（保障が飛ぶのを承知で）やっぱり自分でコンデンサを替えればよかったと思うほど．元に戻してくれと言いたい!．
# アップルの担当者（最初のサポート窓口担当者から電話をひきついだ「技術のわかる」人）曰く「サードパーティのツールによる温度測定は信頼できません」（ちょっと言葉は違ったかもしれませんが，ともかく聞く耳を持ちませんということ），「工業製品ですからばらつきはあります．こちらの基準の範囲内かどうか調べさせていただきます．範囲内と判定されればそのままお返しすることになりますのでご了承下さい．」という，こっちの感情を逆なでするような例の調子（マニュアル通り?）の物言い．同情的に要らんことを言って責任を取らされるのを避けようとするのだろうけれど，対面での話し合いならこんなものの言い方はしないだろうなという受け答えをするのは何故なんだろうといつも疑問に思います．それにかちんと来てこっちも対面ならこんな言い方はしないだろうというような文句も言ってしまい，反省．コンピュータやソフトの電話サポートの話し方はアップルに限らず慇懃無礼というか，どうしてフツーの話し方ができないんだろう?

>仕方なくプラグを抜きました。
大差ないかもしれませんが、強制的に電源を落とすときは電源ボタンを長押し(5秒程度)してください。プラグを抜くのは本当の最後の手段です。
>あるプロセスが以上な使用率を占めたままの状態から戻らなくなる原因として、何か考えられる事ってありますか？
挙げればきりがないですが、1) システムが壊れた、2) ハードディスクが壊れた、マザーボードの障害がある等々。いずれにしても正常ではないです。
インストールディスクから起動してディスクの検証、ハードウェアテストから起動してハードウェアのチェックを行い、これらで異常が出ないのであれば原因を追及しているよりもバックアップを取ってシステムを入れ直したほうが早いかもしれません。

Hit-Cさま
ありがとうございます。
＞大差ないかもしれませんが、強制的に電源を落とすときは電源ボタンを長押し(5秒程度)してください。プラグを抜くのは本当の最後の手段です。
電源ボタン長押しも応答無かったのです。。。。。
て事で、やっぱり仕方なかったんですね。
ディスクの検証、ハードウェアテスト、やってみます。
ありがとうございました。

hrsさま
情報ありがとうございます。
＞それにしてもCPU温度は上がりすぎではないかと思い，アップルに電話して相談したところ，もう一度送って診てもらうことになりました．
送って診てもらった結果、もし何か分かった事があれば教えていただけると幸いです。とは言え、買って使い始めたMacを何度も手元から離さないといけないなんて、ホント厄介ですよね。。。
＞コンピュータやソフトの電話サポートの話し方はアップルに限らず慇懃無礼というか，どうしてフツーの話し方ができないんだろう?
当りハズレが大きいですよね。プロとしてのプライドを取り違えてる人って、ホント**たしいです！

私のMACも内部温度が高いようなのですが、平常時（インターネット使用程度）のCPU温度は61〜62℃、GPU温度は87〜88℃です。動画のエンコード変換等の負荷をかけた状態でCPU温度70〜71℃、GPU温度は91〜92℃にまで上昇しますが、こんなに平常時および加負荷時の温度が高温（特にGPU温度）でも良いものでしょうか？また皆さんのお使いの内部温度はどれくらいを示されているでしょうか？（内部温度計測はiStat Proというソフトを使用しました。）

リペアエクステンションのロジックボード交換でやかましくなった iMac G5，再修理に出す前に，恐る恐るやってみました．iTunes Visuzalizer をONにしてCPU温度85-86℃で使い続けたら，2分ぐらいで自動的にスリープ状態になりました．起こしてまた続けると，1分ももたずまたスリープしてしまいました．そのこともメモに書いて，先日再修理に出しました．
ロジックボードが再度交換されて三日後に戻ってきました．結果は，以前と同様に静かになりました．iTunes Visualizer を続けると CPU温度は70-72℃ぐらいまで上がりますが，ファンは耳をそばだてると「お，回ってるな」とわかる程度．最初の修理で交換されたロジックボードが不良品だったと言えます．交換したあと動作検証していなかったとしか思われません．一日余計にかかってもいいから，不良品に替えて送り返すというような***なことはしないでもらいたいです（と，今回再修理を依頼するに当たって電話で伝え，同封したメモにも「検証してから返送してください」と書いたのですが，修理報告書には「ロジックボード交換しました」の一言だけでした）．
以下，ふたたびアップル修理サービスへの感想（苦言）．製品に対する愛着もなさそう（自分たちで設計・製作したものではないから仕方ないだろうけど），客に対する配慮もいまいち．速いのは取り柄だけれど，ここで読む例を見ると，速く修理できないときの客への対応はよくないみたいです．修理料金が定額というのもいちいち費用を計算しないで時間を節約するのが主な目的でしょうか．一件ごとの赤字黒字のでこぼこは全体では均されてアップル側ではOKなのでしょうけれど，客の側からは「ねじ一本が○万円」とか理不尽としか言えないことにもなります．効率第一でないとやっていけないのかもしれませんが，なんとかならないものか．

自宅でiMacG5 17'初期型RAM=1GBを使用しています。ファンがほぼ常時回転しているので、このdiscussion boardを参考にしてアクティビティモニタで調べたところなんとCPUの「ユーザ」（デフォルトで緑色）が80%以上占有していました。原因はNortonAntiVirusで、AutoProtectをoffにしたところ、「ユーザ」は数%〜10%台に落ち着きました。しかもファンの回転が止まり、TemperartureMonitorで、CPUの温度が70度台から60度台に下がりました。ちなみに室温は25度。スリープから復帰できない現象と関係あるかどうかわかりませんが、これでしばらく様子をみます。AutoProtectをoffにはしたくないのですが...

初代iMacG5-20inchを使っています。以前、綿棒でホコリ取りをして静音化に効果があったのですが、それでもファンの音が気になっています。どちらかというと音量よりもファンの出す連続的な高い音が耳障りで特に頭痛を引き起こしそうな感じです。この高周波なんとかならんのかと思い、排気口の一部を手で押さえたところ、意外にも静かになることに気づきました。そこでまさかと思い、手元にあったはがきを排気口（向かって真ん中より右、もっとも音の出る部分）にさしたところ高周波激減です。ちなみにCPU温度は58度ぐらいですので、無いときより１度あがったかなという感じです。排気自体は変わらず抜けているので問題はないかと思います。まぁ、絶対的な改善策というわけにはいきませんが、頭痛のする高周波のときの特効薬ということで。