特殊文字を含んだメールが表示されない
Exchange Server 2007と接続しメールを読んでいますが、メッセージに特殊文字（、など）が含まれているとそのメッセージがすべて文字化けします。プレビューでは正しく表示されるので、これは明らかにメールソフトのバグだと思われます。アップルさん、早急に対応をお願いします。
ちなみに、gmailから同様に特殊文字を含んだメッセージを送っても、すべて文字化けします。
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＞野尻隆裕さん
オフトピの続きで失礼します m(._.)m。
>> ですから「添付ファイルが付いてないぞ」とメールで連絡しても
>> 本人には伝わりません。
>
> そういう人は、レポート未提出で単位を落とすしかないですね。（とほほ）
その通りなのですが...。今は、「レポートを提出しないと単位をやれないぞ」と言うと“脅迫”したということになってしまうらしいです。いわゆる“アカハラ”をしたということになり、懲戒の対象になりかねません。確か、昨年でしたっけ？ 群馬県の大学だったと思いますが、准教授が「皆、レポートを出しているのに、君だけ出さないと単位が上げられないから、卒業できなくなるよ」と注意したら当人が自殺してしまって、准教授が“懲戒解雇”になった事件がありましたよね。新聞も「大学院生でないととてもできない難解な課題を与えた」と批判していたのですが、調べたら新聞の社説か論説を読んでまとめるというものだったようです。おひおひ、それって“大学院生でないとできないような難解な課題”なのかよって (^^;)。恐らく小・中・高の教師達もそうだと思いますが、現在は社会制度によって学校教育はがんじがらめになっているのです。個人情報保護法が導入されてからは、ゼミ分けやクラス分けの名簿を掲示することもできなくなってしまいました。個人名がわかってしまうし、誰がどのゼミに属するかもわかってしまうからです。（それがなぜいけない？）このまま行くと、多分、そのうち授業中に「はい、田中君！」なんて指すと、“個人情報（＝名前）を漏らした”ということで逮捕されてしまう世の中になるのではないですか？ 最近では多くの研究室のドアが（米国風に？）開け放たれています。「私は女子学生にセクハラはしない！」というアピールのためだそうです。私はそういうアピール自体が****ので意図的に研究室のドアは閉めるようにしていますが...。でも日本の現実はもうここまで来てしまっているのです。
> ＠でも、大学によっては、学生をお客様扱いして、
> 何があっても単位を与えようとしますね。あれは、酷い…。
上の方からは「大学のブランドを確立せよ！」、「送り出す卒業生の品質を確保せよ！」、「4年生は必ず卒業させよ！」という矛盾する指示があります。経営者としてはそう考えるのはわかるんですけどね。
また、大学が学生をお客様扱いしているのは問題だと言うのは事実ですが、同時に最近では、入学してくる学生自体が最初からお客様気分なんです。「俺達は金を払ってるんだ」ってね。まぁ、1990年頃には200万人いた受験年齢の生徒が、今では100万人ですから、何をどうやっても焼け石に水ですね。「貧すれば鈍す」とういヤツです。