DRM-AAC → CD-R → MP3 は違法？

隔靴掻痒。
何かもうひとつ足りないような気がして、検索してみました。
故事成語で見る中国史
http://www23.tok2.com/home/rainy/seigo-rikanikanmuriwotadasazu.htm
> 必要な時には「瓜田に履を納れ、李下に冠を正す」ことのできる勇気と思慮を背景に持つ必要がある
きっとみなさんそうして道を開いてきましたよね。

何度も言いますが個人の主義主張の話ではありません。
「一般的」などと前置きしてしたり顔で関係の無い押し付けをされては大変に迷惑です。
「友人が間違った知識を持っていても、逆切れされたら損だから何も指摘しないでおこう」という主義ならそうしてください。
そういうのもありだと思いますから別に止めません。
質問の主旨はiTunesが備えている多様性についての誤解をうまく解く方法です。

こんにちは
直接は書いていないですがサービス規約には以下の内容が書いてあります。
>>お客様は、個人的、非商用目的に限り本商品のエクスポート、書き込みまたは複製を行う権利を与えられるものとします。
このエクスポートに該当すると思いますので、特に問題は無いかと思います。
ただ、その縛りとして
>>書き込みやエクスポートは、単にお客様に対する便宜を図ったものにすぎず、決して本商品に組み入れられたコンテンツ、録音、根本的な作曲またはアートワーク一切に関して著作権所有者のいかなる権利の付与もしくは放棄（あるいはその他の制限や黙示）ではありません。
と、ありますので個人的に楽しむ範囲（著作権を侵害しない）であれば問題ないと
思いますよ。
iTunes Music Storeサービス規約
http://www.apple.com/jp/support/itunes/legal/terms.html

> 必要な時には「瓜田に履を納れ、李下に冠を正す」ことのできる勇気と思慮を背景に持つ必要がある
「のかも知れません。」と続きますが、、、、
どちらにしろ、勇気と思慮ある方は、ここで質問しなくても一人で結論をだせますから、一人でも孤高を行くでしょう。そうでなく行くなら、蛮勇と無分別と呼ばれのかもしれません。

＞質問の主旨はiTunesが備えている多様性についての誤解をうまく解く方法です。
iTunesとiPod・CD・DVDがセットで、それ以外、開発の前提はAppleにないでしょう。
他の会社の機器使えるように開発したので多様性があるのではなく、iTunesとiPodやCDとかDVDの活用を考えた結果として多様性が出ただけです。
それをどのようにお使いになろうがご自由ですが、あたかもiTunesが他社の機器利用を前提として多様性を持たせ作られたというふうにおっしゃっているように聞こえます。でも、Appleからそのようなアナウンスを私は見た事がありません。
iTunesの多様性の中に、他社機機利用を含めるのはいかがなものでしょうか。

ITunesは楽曲いっぱい売るために作られたのではく、iPodをいっぱい売りたいがために作られて、そしてAppleはiPodで大儲けしました。他社のことを考えた多様性など持たせていない証拠になりませんか。

そもそもcydさんの書き込みにコメントをつけた私が不注意でした。
以後コメントしないよう気をつけます。_o_

> 何度も言いますが個人の主義主張の話ではありません。
質問に対する回答ではありませんが、ここでは結局”個人の主義主張”にしかならないのでは？
個人の主義主張でない回答をお望みでしたらそれなりの回答の権限を有したところに質問すべきでしょう。

質問１は
＞DRM-AAC → CD-R → MP3 は違法？
法律家にご相談を。
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質問２は
＞自分的には、Appleはこの方法が存在するおかげでユーザーのデバイスの選択の自由を担保しているのだと思いますし、Apple自身も独禁法にも触れないで済んでいるのだと思うのですが、うまく説明ができずに友人たちを納得させることができません。
＞＞何度も言いますが個人の主義主張の話ではありません。
がお答えになるでは？”選択の自由を担保”の前提条件を満たす説得要件を提示されていません。逆にAppleは、この方法をアナウンスしていないので”選択の自由”を担保しておらないようです。”独禁法にも触れない”のは、ご存知のように先に同じビジネススタイルがあるからです。
＞Appleのサイトのどこかで説明していないでしょうか？
個人の主義主張をAppleサイトが説明する訳もありません。
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質問３は
＞質問の主旨はiTunesが備えている多様性についての誤解をうまく解く方法です。
itunesに対する多様性に対するcyd様個人の主義主張であって、多様性の誤解は質問２に起因したcyd様にあるように思えてなりません。

質問の主旨に沿った回答をお願いします。

どこかに明快なリソースがあれば、あるいは妙案を求めて質問を出しています。
鼻から法律家に相談しろとか、Appleが説明するわけないとか、そういうことを前提にして、中国故事だかなんだかを引き合いに出して持論だけを説くというのは大変迷惑です。
それとも荒らしが目的なのでしょうか？
表題だけを見ないで質問全体の主旨を汲んでください。

答えました。
回答になりませんでしたか、お力になれず、残念です。

汲んで回答しましたが、cyd様に都合の良い回答が無かったのですね。
お力になれず残念です。

ありがとうございます。
著作権法に照らし合わせながら規約を引用するというのは最も正確な方法かとは思いますが、どうにもまどろっこしいです。
MP3化が簡単にできてしまうという点ですが、
仮にAppleがディスク作成→MP3化をやってほしくないなら、iTunesでは物理的にそれができないようにするべきでしょう。
Appleが予防措置を取った上で技術的保護手段の回避があったなら、そこで初めて著作権法に触れることになるでしょう。
現状では変換の途中でダイアログで注意を促すとか確認を取るなどもしていません。
Appleがこの方法について著作権法を振りかざすことはできないだろうと思います。
もちろん、複製したものを他人に渡すかどうかは別の問題としてですが。

都合も何も、最初から全然主旨を理解してもらえててないようですが。
「松浦亜弥について教えて」という呼びかけに対して「あんなブスのどこがいいの？」といった類いの発言ならいりません。