信号方式

翡翠さん、ありがとうございます。
1. デエンファシス、ノーマライズ、ディザー、プチノイズ消しなどをCubase上で行なう所存なので、プロセッシングの観点から32bit浮動としました。iTunes登録用は恐らくアドバイス通り、44.1kHz／16bitになるでしょう。
2. 光にしたいところですが初代iMac G5なものですから(；。；)
それにiMacとアンプがだいぶ離れていますのでワイアレスでないと・・

shakeさん、ありがとうございます。
DATデッキにはエンファシススイッチが付いています。
アナログコピーの場合にはこれをONにすればデエンファシスされて出て来ますが、デジタルコピーの場合には効かないと思われます。

> DAT の録音だけでなく CD にもプリエンファシスして記録することができます。
CDのプリエンファシスと同じ（ライティングで知る限りはWavebuener）事がDATでも出来ると。CDはプレーヤーにエンファシスの機能がありましたが…ってDATでデエンファシス出来なかったら、どうやって聴く？あ、そっか。そのままCDに落とす事が前提だったらいいのか…ってホントか？
> GraphicEQ などを使える他の DAW 代用することも十分可能だと思いますけどね。
以前、何かのプリセットで見たことあります。1kHzから3kHzにかけて（直線に近いカーブだったか？）上昇して、その上と下はフラット、って感じでした。
> 浮動小数点表現の場合は、一概にそうとは言えません。32bit のうち 24bit 分を実数部、8bit 分を指数部のデータを表現する形式です
24bitの場合、音量が（極端に）小さい部分のデータが落ちやすい（24bitを保てない）為、そこで演算の部分を32bitフロートにして、そのデータが落ちる部分も24bitでやってくよ！ってなことでしたよね、大雑把には。
となると、シーケンサーの処理でエフェクトのかかりも良くなる=EQでデエンファシスするにも都合がいい、と。処理が追いつけば…ですが、ステレオ1本（デュアルmono？）ならなんとかなるでしょう。
> iMacG5 には光デジタル出力があるのに、
ケーブルの長さかな？と思ってました。
#返信が来ていましたね。

> 2. 光にしたいところですが初代iMac G5なものですから(；。；)
> それにiMacとアンプがだいぶ離れていますのでワイアレスでないと・・・
あら、iMacG5 はどれでも光端子搭載だと思ってました。失礼しました。だから、こういう構成になるのかぁ。

> CDのプリエンファシスと同じ（ライティングで知る限りはWavebuener）事がDATでも出来ると。CDはプレーヤーにエンファシスの機能がありましたが…ってDATでデエンファシス出来なかったら、どうやって聴く？あ、そっか。そのままCDに落とす事が前提だったらいいのか…ってホントか？
DAT 登場当時は DAT で録音したものは DAT で聴くって発想しかなかったんじゃないでしょうか？　DAT で DA して聴く限りは、ちゃんとデエンファシスされますから。現在ほど簡単に CD-R に焼くってことできませんでしたしね（つか、させないための、48kHz と 44.1kHz だったし、、、）。
> 以前、何かのプリセットで見たことあります。1kHzから3kHzにかけて（直線に近いカーブだったか？）上昇して、その上と下はフラット、って感じでした。
えっと、WAVES Q10 にプリセットがあったのは記憶してます。
で、前に書いたことの訂正です。
オーディオファイルには、その中身のオーディオデータがプリエンファシスをされているかどうかを示す情報を記録できない、と書きましたが、MP3 のヘッダにはそれを示すフラッグがありますね（きょう LAME のエンコードオプションを眺めていて気がついた＾＾；）。
ドキュメントでは LAME にプリエンファシスしてエンコードする機能があるわけじゃないし、デエンファシス機能を備えたデコーダはほとんど存在しないので、使用しないことが推奨されてはいますが。