焼いたCDが聞けません
レンタルしてきたCDを一度i Tunesにとりこんで、TDKのCD-Rに取り込んで、ディスクを作成しますか? はい。と作業をしても、パソコン上は作業完了ですが、実際にやいたCDを車できこうとしてもきけません。でも、iMacではきけます。(念の為、iTuneから曲を削除しても)。でも他人(MacBook)がやいてくれたCDは車で聞けます。なにかCD-Rに焼く際、または設定等でなにか不手際があったのでしょうか?
すいませんが、教えていただけませんか?
レンタルしてきたCDを一度i Tunesにとりこんで、TDKのCD-Rに取り込んで、ディスクを作成しますか? はい。と作業をしても、パソコン上は作業完了ですが、実際にやいたCDを車できこうとしてもきけません。でも、iMacではきけます。(念の為、iTuneから曲を削除しても)。でも他人(MacBook)がやいてくれたCDは車で聞けます。なにかCD-Rに焼く際、または設定等でなにか不手際があったのでしょうか?
すいませんが、教えていただけませんか?
> 拡張子がm4a
オーディオCDではなく、データCDとして焼いているのでは。
> でも他人(MacBook)がやいてくれたCDは
著作権的に問題はないのでしょうか?
えっと〜、補償金支払い義務のある具体的対象機器及び記録媒体ですよね。
義務があるので、販売時製品に補償金が上乗せしてある機器のリストですよね。
これにパソコンが無いから、私的録音を好きなだけして良いと言う解釈ですか?
製品自体に義務が無い分、私的録音に関する責任が、使用者に掛かっているだけですよ。
何処に表示される拡張子でしょうか?
オーディオCDとして焼いた場合は、拡張子なんて見えない筈です。
オーディオCDの作成は、
1、iTunesのメニューバーのファイル>新規プレイリスト作成
2、作成したプレイリストに曲をドラック&ドロップ
3、プレイリストを選択して、右下の「ディスク作成」ボタンをクリック
4、iTunesの指示に従う
と言う手順の筈です。
生憎、CDのコピーをした事が無いので、間違いが有るかも知れません。
付け足しです。
iTunesの 環境設定 >詳細 で、
ディスクフォーマットの”オーディオCD”が選択されていることを確認してください。
たとえが適切ではないかもしれませんが、公道でないところで自動車に乗る為に運転免許をとる訳ですよね。別に否定はしませんが。
12. 個人の楽しみのためにCDをコピーすることは認められているのではないですか?
答え
個人の楽しみのためにコピーを行うこと(私的複製)は、お客様に与えられた法的な権利ではありません。単に、私的複製を行っても著作権や著作隣接権侵害ではない、ということだけのことです。ですから、レコード会社などの権利者が大規模、継続的な無断複製を防止するためにやむを得ずコピーコントロールを行っても、お客様の何らかの権利を侵害したとは言えません。また「技術的保護手段」を破ってコピーすることは、そもそも私的複製から除外されています。
これで本当に終わりにします。
ありがとうございます
解決しました
焼いたCDが聞けません