SuperDrive ファームウェア・アップデート
ソフトウェアアップデートで、SuperDrive ファームウェア・アップデート2.1をインストールしたらSuperDriveが作動しなくなりました。
同じ様な症状の方いますか?。
ソフトウェアアップデートで、SuperDrive ファームウェア・アップデート2.1をインストールしたらSuperDriveが作動しなくなりました。
同じ様な症状の方いますか?。
こことか。
"SuperDrive2.1アップデートにてドライブが認識しなくなりました。", 2007/06/29 9:14pm
でもこの人はファームウェアアップデートを途中で止めちゃったようですけど。
pochi_3さんは正常にアップデート終了されました?
私も昨日アップデートしたところ、2回の再起動をうながされて結局「アップデートするドライブが見つかりません」と出て、ドックでドライブアイコンが飛び跳ねています。OKで終了するとドライブとしては使えるのですが、機能がアップしているのか不明です。また、起動の度に「ドライブが見つかりません」と出てしまいます。何か対策方法はあるのでしょうか?
アップデートはちゃんと最後までしました。再起動後ドライブが使えない状態になっています。システムプロファイルでは確認出来ています。
???。
私の環境でも加藤さんと同様の事態となりました。
ログイン項目の中に"SuperDrive Update 2.1"が含まれていれば、これを削除することで"SuperDrive Update 2.1"の起動を回避できます。
システム環境設定→アカウント→ログイン項目
Updateは、ドライブとファームウェアのバージョンをチェックして、更新の対象となるものがなければ「ドライブが見つかりません」のメッセージを表示して終了しているだけだと思いますので、Update自体は済んでいるはずです。
機能の改善については「特定の CD メディアの読み取りに関する機能を改善します。」とありますので、アップデート前に特定のCDを読み込めない等の症状を体験した方でないと実感はないと思います。
なお、私の機種では、Update後のバージョンはAE39(HL-DT-ST DVDRW GWA4080MA)でした(Update前のファームウェアのバージョンはチェックしていません)。
ログイン項目の中に"SuperDrive Update 2.1"はありません。
私の場合は「ドライブが見つかりません」のメッセージは出ません、CDが全く作動(認識)しなくなったのです。
起動するときのドライブを認識する音も聞こえません。
ファームウェアアップデートをする30前まではCDを聴いていました、アップデート後にメディアを挿入しようとしましたがドライブが全く動作しなくなったのです、ハードウェアの問題なのでしょうか?。
同じ症状になったのでGENIUS BARへ行ってきました。
結果は、ドライブ交換となりました。
いや、、、ファームウェアアップデートに失敗してしまっているようです。完了しているからうまく行っているという感じではなさそうです。
修理するしか無いです。保証が切れてもいいうえにスキルもあるのなら自分で買ってきて交換した方が早いです。
私のMacBook Pro 15" 2.33Gも全く同様の症状です.
システムプロファイラ ATAの項目では
機種 HL-DT-ST DVD-RAM GSA-4083N
リビジョン COR1
と表示されています.
いままでは電源を入れたときやスリープからの起動時,ドライバが素早くウィンと音を出していましたが,まったく動いていません.CDを挿入しようとしても全く吸い込まない状態です.
ソフト的な問題と思われるため,もう一度ファームウェアを書き換えることができれば原状復帰できるように思います.
毎日仕事で使用しているため,修理に出せる状態ではないです.
アップルさんから問題をFIXしてくれるSuperDrive Update 2.2みたいなものがでませんかね?
私の場合は市販のDVDを認識しなくなってしまいました。
音楽CDは問題なく再生できています。
やはり、このアップデートが問題のような気がします。
macfixit 読んでたんですが、ソフトウェアアップデートを使ってほかのアップデータ(仮にAとします)と一緒にこのファームウェアアップデート(同じくBとします)をかけた場合、B が本来出すはずの「アップデートが終了するまでシャットダウンしないでちょうだい」というアラートを A がブロックしてしまい、A の結果出た「再起動」のボタンをクリックしたら B のファームウェアのアップデートがまだ継続中で、結果として失敗してしまった、という例があるようです。
いずれにしても、失敗したらハードウェアが動かなくなる可能性のある性質のものですから、必ずほかのアプリケーションなどを終了して、また、単体のインストーラをダウンロードしてかけるべきと思います。単体のインストーラの注意書き(おそらくソフトウェアアップデートでも表示されると思うんですが)でも、ほかのアプリケーションをすべて終了しろとは表示があるんですが。
でも、普通ならソフトウェア・アップデートでファームウェアのアップデートをさせる、っていう構想にそもそも無理があると思うんだけど...
GENIUS BARへ持ち込んだところ、ドライブの交換と云う事になりました。
現在、ドライブの在庫切れだそうで、数週間待ちです。
取り敢えず一件落着です。
私も同様にDVD-VIDEOを再生しなくなりました。
しかしこれはファームウェアアップデートを行う前からでした。
最終的にはコンボアップデートをかけ直すことで回復しました。
アメリカのアップルのディスカッションボードをのぞいてみたところ,やっぱり同じようなスレッドを見つけました..
スレッド名は"Superdrive Update 2.1 killed drive"です.
内容を要約すると,
- この現象は15"にのみ報告されている(17"用のアップデートはなかったらしい)
- 近所のアップルストアに行くか,アップルに送ってドライブ交換してもらえ.
- アップルがこの現象に気づいて新しいfirmware updateを出すまで待て
ということのようです.斜め読みなので間違っていたらすいません.
どなたかもう一度検証を.
私もSuperDriveの2.1アップデート後に、ブランクのDVD-Rを認識してくれません。
以前に焼いていたDVDは認識しており、読むことはできるようです。
他で話題になっているブート時に「アップデート対象のドライブが無い」というダイアログはでません。
プロファイラー上ではドライブは認識されています。
やはり、アップルストアーに持ち込むべきでしょうか?
ファームウェアアップデート後にドライブが機能しなければ持っていくべきでは…
というより機能しない時点で持っていくべきでは?
SuperDrive ファームウェア・アップデート