ノートン先生は信用して大丈夫？（笑）

現バージョンの問題は多々あるようです。
このディスカッションボード内でも一番悪者にされてしまっている？ような気もします。
とは言っても私はノートン使っていますが。(^^;
今回発表された物からはCDからのブートもできるようになったようで、いちいちOS 9から起動するとか外付けのHDから起動して検証するとかは必要なさそうです。
私は、NSW2.０とNIS2.０を使っていまして、これらが原因とされている問題にはぶつかったことが無いのですが、可も無く不可もなくという印象です。
なお、上記ソフトの機能は基本的に全て活用しています。
一応、不満は無いですね。
問題のある部分については、きっと問題にぶつかった方からレスが入ると思います。

PB"12に買い替えた時にはシマンテックがPB"12に対応確認終わって
無かったので　ドライブ１０も買ってしまいました（ＯＳ９起動でき
ないのです）　今は頻繁に使っています
ＯＳＸインストール後自動アップデートだけで断片化が激しいのですよ
ドライブ１０は動作＆処理速度が遅すぎる
外付けドライブ持っているのでＣＤ起動にこだわる必要なくなった
んですけどね^^;

＞ＯＳＸインストール後自動アップデートだけで断片化が激しいのですよ
TidBITS#686/30-Jun-03:ディスクの最適化は時間の無駄
というような話もあったりして。

　初めまして、 hikkii殿。
　あちきの場合は、ノートン先生に助けてもらったことがあります。
　以前、TV Cptureやら録画場所にしている80GのHDの電源などをかちゃかちゃといじっていたら、その80GのHDがデスクトップにマウントされなくなりました。
　最初は、再起動すれば大丈夫だろうと高をくくっていましたが、駄目でした。
　じゃ、ディスクユーティリティで検証と修復をかけてみようと思ったら、そのHDを認識してくれず検証と修復をかけようにもかけられませんでした。この辺でちょっとあせってきました。
　ほんじゃまと言うことで、Drive10様にお出まし願いましたところ、Drive10様ともあろう方が、やはり問題のHDを認識せず、何も出来ませんでした。
　そこで、評価は分かれているようですが、老舗のノートン先生に悪霊を祓って頂く決断をしました。
　なんと、ノートン先生だけは問題のHDを認識して下さり、さらには重大な問題をいくつも指摘、修復して下さり、問題のHDは復活、録画しておいたTV番組も問題なく見ることが出来ました。
　経験や風評などで、先生の評価や好き嫌いは人それぞれあると思いますが、ディスクユーティリティやDrive10で解決できなかった問題を先生に助けられたのは事実です。
　ただし、これは一例で、先生の性能を著しく高く評価するとか、ましてや、購入をお勧めするなどと言う意図は全くありません。

なるほど、そういうこともあったんですね
確かに、今までずっとユーティリティーソフトとして君臨していたのだから、
うまく修復する時とがあって当然だと思います。
（でなきゃ誰も買いませんよね(^-^;A）
まぁ、色々と意見は分かれるところですが、大きな期待はせず、
お守り程度に思って購入すれば良いんですね　f(^-^;
ところで、ノートン先生は修復をするのはもちろん、ウィルスとか、
クラッカーとかから守ってくれるようなのですが、「.Mac」の「Virex」や、
OS標準のファイヤーウォールより良いものなんでしょうか？
同じ程度の機能ならば、動作速度は速いんでしょうか？
ディスク最適化については、もださんが紹介してくれたページを見れば、
それほど問題ではなさそうで、人の自分のマシンを少しでも速くしたい！
と言う心理をついたものだと思います。
確かに速くはなってるでしょうが、それほど体感できるぐらいは、
現在の進んだ技術では感じないみたいですね(^-^;A
以前はハードディスクが良くなかったので、ディスクの最適化をすると、
体感できるぐらい速くなったみたいですが...
だから、ウインドウズにあるデフラグツールはマックにはないんですね、現在(^-^)
そう言えば、修復ソフトと言えば、今ディスクウォーリアはどうなってるんでしょうか？
こちらの方が、なぜか評価がノートン先生より良く、私も購入してしまいましたが（OS 9の時）
さほど使って助かった記憶はありません...
結局問題が起こってどうしようもなくなったら、ハードディスクが複数ある場合は、
そちらにインストールし直した方が結局はちゃんと解決できるようなので、
（当然？（笑）　）
今までどうしようも出来なくなった時はそうしてました。
そのあと、元のハードディスクから、必要なデーターを引っ張ってきて、
解決してきました(^-^;A
結局のところは、どんな名医でも治せない病気はあるし、手術には失敗することだって当然ある。
そこで、治してもらえなかったとき怨まれてしまうのは、大きな期待がかかっている、
お医者さんの定めなのかも知れませんね(^-^;A

私は Norton Disk Doctor で異常が出てもその場では修復しないで、まずセーフブートで起動してチェックします。（異常なしとなることが結構あります。）
また異常が出た場合は MacOS 9 で起動してディスクウォーリアで再構築した後 Norton でチェックします。それでも異常がある場合は修復しています。
MacOS X 版ディスクウォーリアの日本語版が早く欲しい。

そうですかぁ...ディスクウォーリアと両方持ってるって言う人は、
まずディスクウォーリアから修正（？）するんですかぁ...
そう言えば、まだディスクウォーリアは、OS X版は出てませんでしたかぁ..
日本語版は...
けど、それでいくと、「ノートン」先生は大きな病院の先生で、
「ディスクウォーリア」は近所のお医者さんってとこかな(^-^;A
それで、「Disk First Aid」は、自分の判断で薬局とかで済ます
ようなもの？かな(^-^;A

みなさん、こんばんわ
私もOS 9の時代からお世話になっているので、あまり悪いことは言いたくないのですが・・・
昨日NSW3が届きまして、会社のPowerBookのチェックをしたら重度のエラーがあるとのメッセージ。
修復したところ、再起動後、ネットワークがお**になってしまいました。
会社なのでDHCPサーバーからIPアドレスとかはもらうのですが、正しく見つけられないようで、変なIPアドレスとGateWayアドレスが表示されます。
OS 9で起動すると正常に動くので物理的にはつながっているんですが・・・
仕方が無いので、別パーテションにOS Xをインストールし直してます。
これって、ノートン先生の誤診？手術ミス？？

そうですか…
私はNSWもNISも自宅、会社共に問題なく使用できています。
Winとの接続でも引っかからなかったし、今回はDAVEとの喧嘩もないようです。
私の場合、NSWではインストールしたHD自身を診断しても、他のHDから診断してもそのまま修復はしません。必ず、２回以上の診断をして同じエラーを検出した場合のみ（重度のエラーの場合）修復をかけます。
＃インストール後診断したら「カタログBツリーで重度の障害」。あ、いつもの？って再度診断。
＃２回目重度無しで軽度のエラー判断のみ。でした。
＞これって、ノートン先生の誤診？手術ミス？？
まさにこの症状を避けるための対処法として行っています。
特にNUMの場合システムのファイルをいじるので、誤診されて、手術ミスされたら取りかえし付かないので…

どうもです。
別スレッドになりますが、自宅のPowerBookも不具合が出てます（苦笑）
もう少し疑ってかかった方が良いようですね。
これからは、私も２回以上診断してからにします。
で、会社のPowerBookですが、OS Xを入れ直したのですが、復活しません（泣き）来週対策します。

そうですかぁ...
Macのせかいでも、誤診、医療ミスがあるんですねぇ(^-^;A
しかし、それを防ぐために、壊れて映らなくなったテレビを叩いて
映るようにするような、そういった技（？）があるんですねぇ（微笑）
でも、風邪をひいただけで、SARSだって言って手術（SARSは手術しないだろうけど...）
されて、それで死亡してしまうようじゃ、話にならないですね...（苦笑）

おはようございます。一昨日家に着いたのでNSW3.0で早速scanしてみました。
Norton先生とは6.07の頃からの付き合いなのですが、扱う容量も増えていることもあってか処理速度は決して早いとは思えません。が、これもいたしかたなしか…。
30GのNDDのscanで２時間、backupで４時間（！）、speeddiscで1.5時間、10Gのwipe infoで２時間。
いかがでしょう？
かかる時間は環境によって大きく左右されると思いますので、一概には言えないでしょう。
Nortonの利点としては、初めてでも解りやすくいろいろな機能がまとめられていることだと思っております。
＠とは言ってもsymantecの擁護をしているつもりはさらさらないのですが…。
これからどうなるのかは、NDD8.0にする人が情報upしてくれば解っていくのではないでしょうか。
なんせ、まだ出たばっかですからね。
ちなみにcd起動の場合OSXと9.22でも選ぶことが出来ますが、起動diskにインストールする場合のsystemはOSX10.5以上の対応になってます。

昨日NSW3.0が届き、早速インストールしました。
今度のversionにしたら職場のLAN(Proxy server)からの接続だとLive Updateができませんでした。前versionでも当初proxyに対応していませんでしたが、皆さんのところではいかがでしょうか？

少なくとも、Disk First Aidよりは遅いんじゃないでしょうか？
（これと比較するのもなんなんですが...）
しかし、30Gの容量でそれだけかかるんでしたら、それ以上あれば当然それより
遅くなるでしょうから、何とも言いがたいですね(^-^;A
それにしても、１時間単位でしか処理してくれないのはチト辛いところです...
とくに、SpeedDeskの1.5時間かけて最適化することで、どれだけの
スピードアップが見込めるのか...（そう考えるとちょっと...）
とはいえ、本当に修復してくれるところもあるし、初心者に使いやすいように
出来ているだろうから、買っても損はないとは思いますが...
ところで、アンチヴィルスの方はどうなんでしょうか？
.macのVirexでは、不十分なところはあるんでしょうか？

私はAntiVirus以外はアップグレードしませんでしたが、確かにDiskDoctor
で助けられたのもありますし、Drive10で助けられたのもあります。思うに
例えばDrive10は内科でDiskDoctorは外科なんじゃないかなぁと(^^;
で、AntiVirus9ですがAntiVirus8の時は外していたAutoProtectを常時ON
にして使ってみてますが大丈夫のようです。しかも9からはWindows用の
Virusも検知してくれるので、Windowsデータも扱うことの多い私には
嬉しい新機能です。確実に良くなっていると思います。Virexはもってない
ので比べることは出来ませんが、一応情報まで。