ノートン先生は信用して大丈夫？（笑）

取説にも特別表記はありませんね。
LAN環境は千差万別ですから、管理している方に聞いてみるのがいいんじゃないでしょうか？
Symantecのサポートと話すのも、ネットワークの管理者がサポートと話をしてどうなってるのか
確認をしたほうが話が早い気がします。
私の環境ではProxyを使ってませんのでなんとも…。
定義file更新は、Live Updateではなく手動では出来ますよね。
スケジュールは組めなくなりますが…。
Antivirus９でのscanは２０GBのscanで約３時間かかりましたね。
（と言っても、.sit scanまでやったので…。）
びっくりしたのは、.sitのscanをしてwinの古いVirusが２個見つかったこと。
macでは実害にないヤツでしたがどっから入り込んだものやら。
全部Netから切り離してフルスキャンを実行。見つけたのは前出の２匹のみ。
と言う結果に終わり一安心。
NDD8.0を施した後、speeddiskで未使用領域が連続になったのでわざと使ってみました。
正式なベンチマークテストではないのでなんとも言えないのですが、Vector works/Photshopで処理時間の向上は認められました。
とはいえ、気持ちの問題かな？OSXにして約1年、「最近遅いなぁ」と感じていたものが当初に戻ったというかんじです。

なるほどね、OS Xになってから結構Drive10を使ってる方も多いんですね。
それにしても、この手のソフトって、やっぱり時間がかなりかかるみたいですね。
（容量が大きければ大きい程）
確かに、前の時(OS 9)容量が大きい（といっても知れてたけど）
かなり時間がかかった記憶があります。
（ただ、３時間もかかってはいませんが...）
最近で言えば、修復のソフトではありませんが、ウィルスのソフトで
「.mac」のVirexはかなり時間がかかりましたねぇ...
（それで、最近使ってないんですが...）
しかし、安全のため、それは仕方ないのかな？
でも、ブツブツ言ってもこのソフト、アップグレード版は特別だからか、
ノートンの全種類合わせてのパックが￥20000もしないんだから、
買ってみても大きな損はないでしょうけど(^-^;A

>Live Updateができませんでした。
旧バージョンでもISDNのLAN環境では出来ません。
先日もシマンテックに新バージョンでの改善状況を訊きましたが相変わらずダメとの事で、また手動で定義ファイルを入れるのもアメリカとの絡みで古いファイルしかアップロードできず（１０日前に見たら１ヶ月以上前のファイルで、やっと先週末に更新）、苦情が多いとか。
ISDNのLAN環境のユーザーに対しては今後ともLive Updateについてはシマンテックとしては改善は考えてないとの返事でしたので、私はバージョンアップを見送ることにしました。
ベージュMacは対象外ですし。

> 旧バージョンでもISDNのLAN環境では出来ません。
出来てますけれど？　ウチだけではなく、お客様のところも含めて全てで。
ISDNで外部と接続された役場のProxy&Cacheサーバー経由でも出来てますし。
もちろん前のバージョンから。・・・はて？
# Proxyサーバー経由でLiveUpdate出来ないというのに関しては管理者に
# ご相談なさったほうが良いかと思います。 ## ここではあくまでISDNに関して
# 逆にどうしてISDNのLAN環境だと出来ないとSymantecで説明している
# のだろうか？　というかISDNとその他の回線でLAN環境になにか違いが
# あるってのもおかしい話ですし。単にISDNのDialupRouterの設定
# とかのような気が。。。

http://discussions.info.apple.co.jp/WebX?14@@.efa5c69
でも皆様のご意見を伺ったのですが、シマンテックもISDNユーザーからの苦情が多いため原因の調査をしたら、シマンテックのサーバーからユーザーのMacまでの間にある中継サーバーで一部データがエラーになり、結果的にLiveUpDateが出来なくなるとか。
わが家でもデータ自体は問題なく落ちてきてそれが展開されてインストールになると「通信が切断しました」とエラーメッセージが出て止まります。
データは全**ちているから今更通信が切断されても関係ないだろう、と思うのですが、５回に４回はこんな調子です。
シマンテックからは中継サーバーが変るから良いときも悪いときもあって原因の特定に時間がかかったが（私は１年以上前から報告し、シマンテックも１年前には確認していた）、対策はまだ手付かずとの返事が来ました。
usadiiさんの周囲の方は運が良かったのですね。
羨ましい！！

こんにちは。状況を確認し、再現致しました。なるほど、OS 9xでの話ですね。
ただ「ISDNのLAN環境が悪い」のではなくて、「ISDNのLAN環境下において
Mac OS 9xのNorton LiveUpdateが調子悪い」ではないのかなぁと思います
けれど。ISDNのLAN環境が悪いならWin版もOS X版も駄目なはずですし。
先の私のリプライは（そしてここのDiscussionsボードも(^^;　）OS X環境
での話です。
# Proxyの話は除く

説明が下手で申し訳ありません。
Windows版や旧々版、OS-X環境では問題ないだけに「何とかならないか」と歯がゆい思いがして、忘れた頃にシマンテックにはお願いしてるのですが、なかなか！！
そう言えば新版ではWindows用のウィルスにも対応ですから、エミュート環境のDT用に買うのもひとつですね。

皆さん、Nortonを使って調子が悪くなるという方は、だいたい特に問題もないのにDiskDocterをかけまくったりして、かえってデータを破損させていますね。本当に調子の悪いときに正しく使用していれば、確実にいい仕事をしてくれています。
masa_yoshiさんのDiskScanで２時間かかるなどは、どうも使い方の問題が大きい可能性もあるように思います。チェックポイントとしては、
1.あまり古くもないハードディスクなのに媒体の検査をかけていないか？
　(デフォルトのままでは、毎回検証するが、これはHD内のセクタが物理的に
　破損していないか調べているのであって、余程のことがない限り毎回検証させるのは無意味)
2.CDにて起動させDiskDocterをかけた場合には、CDドライブの回転速度が
　動作速度に大きく影響するので、時間がかかるのがNortonの責任とは限らない。
3.Mac本体のMemoryの搭載量が少ない。CPUのクロックが低い。
4.記録されているデータの内容が数メガバイト程度の小サイズのファイルが大量に含まれている。
5.ノートパソコンを使用していて昼間の高温の室内などで使用している。
　(CPUに熱がこもり冷却が十分でないと、処理速度が低下する。
　クロック周波数が半分になったような感覚)
このような細かい要因が重なって検証スピードを遅らせているように思います。もちろん、想像できる範囲ですが。
私の場合、HDは40GBありますが、DiskDocterが10分程度。SpeedDiskが50分程度。BuckUpは1時間20分程度(データ量による)です。

前のOS 9の時の話で想像でしかありません。
しかし、それならなぜシマンテックではデフォルトで毎回検証させているのでしょうか？
その辺が私には謎です...
普通、初心者も使うであろうこのソフト。
特にこういうことでつまらない事態が引き起こされるようでは、
初心者向けのソフトとは言えませんよね(^-^;A
ですが、要するにノートンのソフトに不満を持っている人は、
全部が全部とは言い切れませんが、間違った、あるいは変な過剰な使い方を
している人が多いと言うことですかねぇ...
まぁ、どういうソフト、道具でも間違った使い方をすると、
100％能力を発揮できないどころか、諸刃の刃になりうるという
ことなのかもしれないですね。

現在のバージョンはデフォルトで媒体検証はオンではないです。
OS9では媒体検証オンでしたね。
一時マニュアルも薄くなっていましたが、今回のは久しぶりにマニュアルも厚くなって正しく使えば問題起こらないと思います。
確かに諸刃のソフトとなりうるソフト。使い方次第でしょうね。

やはり、シマンテックも毎回の検証は良くないことに気付いたんでしょうかねぇ...
それにしても、今のところこれといった大きなトラブルはマックで起こったことはないのですが、
ウインドウズの方ではどうなんでしょうか？
ウインドウズの場合は、OSを作っているメーカーがハードを作っているわけではなく、
ハードはアップルと違って不特定多数あるわけで、そのハードによって
良い悪いは決まってくるとは思うのですが...