ゾンビ

なるほど。
コンピュータ関係はアメリカ先導だからdiskということになるのかな。
ーーー
どこかで「円盤状の物はdiscで、単に薄っぺらい板状の物はdisk」とかって
説明を見かけた様な気がしたけど、そういうもんでもなかったんですね(^^;)
フロッピーディスクとかは、中のディスクは円盤状ですが、ガワが四角いので
「なるほど」と納得してたんですが。危ない危ない(^^;)

・crontab -lの場合
#SYMANTEC SCHEDULER CRON ENTRIESという表示が出て以下数字や英字の羅列が出ました。（私が読みとれるのはこの程度です）
・cat /etc/crontabの場合
daily、weekly、monthlyの表示の次に
0 12 * * * root /etc/ccc.DZtiziV9.txt >> /private/var/log/cccron.log ## CCC task:
の表示が出ました。
他にやれてないことが多数あるのでまた報告します…。

＞#SYMANTEC SCHEDULER CRON ENTRIESという表示が
Norton関係（Symantec製品）の何かのスケジュールがされているようですね。
＞出て以下数字や英字の羅列が出ました。（私が読みとれるのはこの程度です）
その羅列の部分を書いていただけるとありがたいです。
読み取れなくても書き出すことはできるので、こういう質問の場合には解らなくても（解らないなら）そのまま書き出してしまうことをオススメします。
解らないまま情報を端折ってしまうと、良くて余計な時間がかかり、悪ければ妙な方向に話が進んでそれに掛かった時間が無駄になったりしますから。
＃まあ、何でもかんでも書きだしゃいいってモンでもないですけど。
＃個人情報とかだとまずいし。
＞0 12 * * * root /etc/ccc.DZtiziV9.txt >> /private/var/log/cccron.log ## CCC task:
CarbonCopyClonerのバックアップスケジュール設定かな？
ちなみにこれで説明すれば、毎日昼の12時にroot権限でCCCを実行し、実行ログ（出力メッセージ）を/private/var/log/cccron.logに追加保存する、という意味になります。
Symantecのスケジュール設定の部分も同じように読めますので読んでみて下さい。
各フィールドの意味は
分 時 日 月 曜日 実行ユーザ 実行コマンド
となります。
時は0〜23、曜日は0〜6が日曜日から土曜日に対応します。
「#」があればそれ以降はコメント扱いになります。
ただし、ユーザのcrontabの場合「実行ユーザ」の部分はありません。
例えばうちの場合だと
29 5 * * * /usr/bin/open "ChimeraKnight.app"
0 6 * * * /bin/chimera_japanize
となっていて、毎朝Chimeraの夜間ビルドをとってきて日本語化するようにしています。
（つってもファイル名変えてるだけなんだけど）
ほかにも別のユーザで
5 3 * * * /usr/local/squid/bin/squid -k rotate
として毎日ProxyCacheServerのログのローテートもさせてます。
ーーー
もしNorton関係のスケジュール設定とCarbonCopyClonerの時間設定がダブっていて、CCCのバックアップ先も走査対象になっていたりすると、何度もNorton関係の何かがリトライを繰り返しているという可能性もありますね。

もだ様のアドバイスを読み「もしや」と思いCCCを立ち上げ「スケジューラーの設定」項目を開くと、まさしく
{0 12 * * * root /etc/ccc.DZtiziV9.txt >> /private/var/log/cccron.log ## CCC task:}"を"string"にできません。
とのダイアログがっ!
また、スケジューラーの設定画面には「…システムのcrontabにタスクを加えるには…」とあり、手動で動作させたいので、ここはさわった記憶は無く、現在のタスク欄には何も入っていません…。（でもきっと触ったのでしょう…）
何だか脱線気味の様ですが、CarbonCopyClonerスケジューラーで設定されているcrontabを削除する方法はどのようにすれば良いのでしょうか?
ちなみに、今はNorton AntiVirusのAouto ProtecはOFFにしてあります。

今top -adをやってみてます。
MSENT/MRCVD、BSD/MACH、CSWの項目で目立って数値が増えていくのは
・top
・Window Man
・ATSServer
・kernel_tas
くらいです。（各項目が何を示すのはちょっと分からないのですが…どうなんでしょう?）
idle_threaの%CPUが74.6%となっているのですがFAULTS以下の項目が空欄です…。

＞CarbonCopyClonerスケジューラーで設定されているcrontabを削除する方法はどのようにすれば良いのでしょうか?
Terminal.appで「crontab -e」でエディタ（viです）を起動して編集するか、CronniXを使ってGUIで編集するか。（OmniWebではちゃんと表示できないのでSafariなどで行って下さい）

topはtop、WindowManagerは画面表示、ATSServerはフォント回り、kernel_taskはxnuカーネル。目立って数値が増えていって当たり前のものばかりなので、特に問題はなさそうです。
idle_threadはCPUが遊んでいる間動いている（というのもおかしいけど）やつなのでそれで正常です。CPU使用率を全部あわせて100%にする為の辻褄合わせのためのものと思って下さい。（ぉぃ

CronniXでCarbonCopyClonerのcrontabを削除しました。（なんか、すごいですねっっ!!）
これで明日の昼に症状がでなければ「CarbonCopyClonerの時間設定がダブっていて、CCCのバックアップ先も走査対象になっていたりすると、何度もNorton関係の何かがリトライを繰り返しているという可能性」だったということですねっっ?
もし、今回の件でTerminalでcrontab -e編集する場合、「0 12 * * * root /（中略）/cccron.log ## CCC task:」に続けて「半角スベース-r」で削除となったのでしょうか?（短絡思考すぎますかね…。）

＞今回の件でTerminalでcrontab -e編集する場合
viの使い方を覚えてください。
cron,crontabに関しては、googleなどで検索。
また
#0 12 * * * root /以下略
とすると、コメントアウトされるので、記述が残っていても実行されません。
.o○藤沢　純一○o.
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/fujisawa/

＞今回の件でTerminalでcrontab -e編集する場合、・・・
エディタが起動したら「dd:wq」と入れれば削除して保存して終了します。
CCCの設定が１行目にあった場合。
無ければ「J」と「K」でカーソルを上下して移動して下さい。
ちなみに「dd」が１行カットコマンド。１行選択してcmd+X押すようなもの。
「:wq」が保存して終了。
詳しくは、藤沢さんの言う通りviエディタの使い方を覚えて下さい。一般的な
テキストエディタに比べてちょっと癖はありますが、そんなに難しくはない
ですし、慣れれば結構便利です。（emacs程の癖は無いと個人的には思ってる）
viが使えるようになれば、トラブルシュートの際にも武器になると思いますし。
（まあ、picoやemacsでもいいんですけどね）

感謝感激ですっっ!!
12時になっても不具合の症状が出ず、快適です。エヘッ。
結局のところ、CCCのバックアップのスケジュール設定だったというところでしょうか…。
Terminalを使えば、いろんな事を確認したり修正したり、はたまた自分の思ったように動作を実行出来るようなので、今後勉強していきたいです。
今回の件で旧OSからOS-Xになったことのメリットをまた一つ感じています。
もだ様はじめ、皆様、長くなりましたが本当にいろいろなアドバイスありがとうございました!!

解決して何よりです。
＞結局のところ、CCCのバックアップのスケジュール設定だったというところでしょうか…。
う〜ん、CCC自体の設定がどうなってるのか分からないのですが、cronがCCCを起動することによって何らかの問題が出ていて、やめたことによって出なくなった、と言うことなんでしょうね。多分。詳しいことが分からないので推測でしかないですが。
＞Terminalを使えば、いろんな事を確認したり修正したり、はたまた自分の思ったように動作を実行出来るようなので、今後勉強していきたいです。
必要になった時にいきなり、というのもしんどいですから、暇を見て適当に触っていくことをオススメします。
Finder操作は確かに楽ですが、同じことを何回も繰り返したりするのには向きませんし、そう言う時にTerminalを使ってやると楽に出来たりしますから。
Terminalで動いているシェルプログラムのtcshについてはManpage of TCSHが参考になると思います。Terminalの中でのことはRead Me and manが参考になるかと。例をもとに分かりやすく解説してくれてます。