触れないファイル

OS 9 と OS X を異なるボリュームにインストールしています。
OS 9(classicでは無く、OS 9 で起動させて)のシャーロック
で、あるファイルを検索したところ、いくつかの物がダブって
HSF+Private Data というフォルダーに存在していました。
このフォルダーは各ボリュームに出来ているのですが、OS X
からでは確認出来ません。
OS 9(シャーロック)上で削除しようとしても淡色表示で触る
事ができません。(ドラッグ等出来ているのですが、実際はな
んの変化もありません)
このファイルを削除するにはどうしたらいいのでしょうか?

投稿日 2004/06/09 14:53

返信: 32

2004/06/09 15:13 Community User への返信

> HSF+Private Data というフォルダーに存在していました。
...
> このファイルを削除するにはどうしたらいいのでしょうか?
OS9からであれば「強引に」操作することも可能ですが、少なくともOS Xが入っているボリュームのものはそのままにしておいた方が無難です。

2004/06/09 16:43 Community User への返信

>このフォルダーは各ボリュームに出来ているのですが、OS X
からでは確認出来ません。
>OS 9(シャーロック)上で削除しようとしても淡色表示で触る
事ができません。
正解です。OS X側からもOS 9側からも見えてはいけないフォルダです。
>このファイルを削除するにはどうしたらいいのでしょうか?
移動も削除もしてはいけない特殊な不可視フォルダおよびファイルです。
>ドラッグ等出来ているのですが
>シャーロックで、あるファイルを検索したところ、いくつかの物がダブって... というフォルダーに存在していました。
通常はシャーロックで検索できませんし、中を覗けないようになっています。
それらができてしまっているので、たぶん、その不可視フォルダのひとつ又は複数に可視ファイルをドラッグされたのではないですか?
摘出する方法はありますが、リスクは高いです。中に格納されている不可視ファイルが全て損傷していない、情報の整合性を正しく維持している場合は、できる場合があります。ユーティリティを使用します。
具体的な顛末をもう少し詳しく教えてください。

2004/06/09 22:15 Community User への返信

安食達蔵さん
早々のコメントをありがとうございます。
少々長くなりますが、状況を詳しくご説明致します。
当方では、OS X、OS 9、アプリケ−ション、デ−タを各々別
ボリュ−ムにしております。
アプリケ−ションにインスト−ルした OS 9 用の CAD を削除
するにあたり、その CAD 自体のフォルダと、初期設定などを
手動で削除しましたが、他にも残っていないかシャ−ロック
で検索したところ、今回のフォルダとファイルが見つかりま
した。
OS 9 上(classic 環境では無い)でその CAD で「ファイルを
開く」や、「保存」の時に現れるダイアログでも、各ボリュ−
ムにある HFS+Private Data フォルダは表示されていました。
(他のソフトでどうなのかは未確認です。)
ちなみに、中に格納されているファイルと同じものは、すでに
削除した CAD のフォルダ内にもあり、不可視ファイルではあ
りませんでした。
現在確認できているが触る事の出来ないファイルについて、そ
れが損傷していないか、情報の整合性を正しく維持しているか
の判断はつきません。
また、不可視フォルダ(HFS+Private Data)に可視ファイルを
ドラッグしてしまったかどうかは全くわかりません。
するはずは無いと思いますが、無意識にという事も考えられな
くはありません。
OS X で Norton Disk Doctor を実行させる度にこのファイル
が引掛かり「解決できなかった問題」として報告されます。
このまま放っておいても支障無しという事であればよいのです
が・・・

2004/06/10 20:17 Community User への返信

EDK さん詳しくレスありがとうございます。
使用されているCADが「HFS+Private Data」不可視フォルダを見えるようにしてしまっているようですね。そうでないとすると、ディスクのボリューム構造やディレクトリの整合性に問題を生じている場合もありますので、ご留意ください。他のソフトでも同様の現象がでるかどうかによってこの検証ができます。でなければ、そのCADのアプリケーションのプログラムが原因と思います。その場合はソフトメーカーにご相談されると良いでしょう。
一応「HFS+Private Data」不可視フォルダ内のNodeファイル群に異物が混入しているかどうか調べた方が安心です。事前に必要なファイルやフォルダのバックアップをしてください。
● ネット上からFinderPop 1.9.2J(フリーウェア/ネット上で検索できます)をダウンロードします--- OS 9側から起動した後で。この英語版作者はアイルランドの方で、1.9.2の開発終了後にApple社に就職しています。
1.使用法を読み、「FinderPop 機能拡張」フォルダを「システムフォルダ」に入れる。「 FinderPop」をコントロールパネルに入れる。マシン本体の再起動。
2.システムフォルダ内に生成された「FinderPop 項目フォルダ」に「FinderPop 機能拡張」のエイリアスやお好みのエイリアスを入れる。
3.環境設定により目標ボリューム/フォルダ/ファイルに対してワンクリックで様々なファインダ機能が使える。
● 次に隠しコマンドを有効にします。
1. FinderPop 1.9.2J 起動
2. FinderPop ロゴにカーソルをあて、option + Command キー同時押し下げ、シングルクリック。
3.隠し機能メニューの「不可視ファイル/フォルダを表示する」にレ点をつけ、「OK」ボタンを押し閉じる。
各々のボリュームにカーソルをあてて、ワンクリックでルート上にある「HFS+Private Data」不可視フォルダでNodeファイルが存在するものを探す。通常は、Mac OS Xのブートボリュームで、そのフォルダ内には 沢山のiNode1234567891 (8〜10桁の数字)ファイルが格納されています。そのままスクロールして行き、不自然な名称のファイルが存在するかどうか調査します。例えば、部分的に市販アプリケーションの名称に近いもの/問題発症時に見えたファイルなどです。「HFS+Private Data」フォルダを選択したままdeleteキーを押し下げます。するとゴミ箱ロゴがカーソル上にあらわれますので、削除したい怪しいファイルを1つ選びマウスを放すと可視となったファイルがゴミ箱に入ります。----必ずダミーフォルダとファイルを作って事前に練習して下さい。正常なものを削除すると、Pantherから起動した時/後に予期せぬ問題が発生することがあります。
● 作業が終了したら、OS X から起動して問題が再現するかどうか確認します。最後に、DiskWarrior 3.02または純正DiskUtilityで当該ボリュームを診断(必要に応じ修復)しPermissionsの整合性を確認しておいて下さい。必要に応じてFinderPopの隠し機能をオフにしたりアンインストールしてください。
御注意:隠し機能をオフにしても、コントロールパネルに入れている限り、ワンクリックが働きますので、Panther側の削除や移動してはいけない不可視ファイルが見えますので、注意して取り扱いください。
● Nodeファイルにはお使いのハードウェアのリンク情報やセキュリティ関連(多分)情報も含まれます。通常Panther側以外のそのフォルダは空です。

2004/06/11 10:16 Community User への返信

食達蔵さん
ご教示頂きました「FinderPop 1.9.2J」はまだ試していませんが、
まずは CAD(VectorWorks 8.6)以外でのソフトで、同じように不
可視フォルダが見えるか検証してみました。
いままで同様 OS 9 で起動させた状態での検証です。
●ファイルを「開く」や「保存」の時に「HFS+Private Data」が
 確認(表示される)出来るソフト
 ・Adobe Illustrator 8.0.1
 ・MacLHA 2.24
 ・STRATA STUDIO Pro 1.75+
 同じ Adobe Illustrator でも、Version 9 以降では表示されま
 せんでした。
別発言(補足)の方で、私の環境では「Norton DiskDoctor は使
用(インストールも)しないことを推奨」とありますが、私はマ
ック歴が浅い(2年ほど)のですが、マックを導入る時、ずっと使
っている友人に「マックに Norton は必須」と言われた事があり、
それ以来、何は無くても、まず Norton だけはインストールする
ようにしていました。
たとえば、同じ Norton の AntiVirus などもインストールしない
方がいいのでしょうか?

2004/06/11 10:18 Community User への返信

安倉達蔵さん
ご教示頂きました「FinderPop 1.9.2J」はまだ試していませんが、
まずは CAD(VectorWorks 8.6)以外でのソフトで、同じように不
可視フォルダが見えるか検証してみました。
いままで同様 OS 9 で起動させた状態での検証です。
●ファイルを「開く」や「保存」の時に「HFS+Private Data」が
 確認(表示される)出来るソフト
 ・Adobe Illustrator 8.0.1
 ・MacLHA 2.24
 ・STRATA STUDIO Pro 1.75+
 同じ Adobe Illustrator でも、Version 9 以降では表示されま
 せんでした。
別発言(補足)の方で、私の環境では「Norton DiskDoctor は使
用(インストールも)しないことを推奨」とありますが、私はマ
ック歴が浅い(2年ほど)のですが、マックを導入る時、ずっと使
っている友人に「マックに Norton は必須」と言われた事があり、
それ以来、何は無くても、まず Norton だけはインストールする
ようにしていました。
たとえば、同じ Norton の AntiVirus などもインストールしない
方がいいのでしょうか?

2004/06/11 11:29 Community User への返信

トラブルが多数、報告されています。
更新版しか対応していません。
非対応ののCD-ROMでは、インストール後にアップデートする必要あり。アップデート前にトラブル(OSが起動しない等)に見舞われる恐れがあります。
対応版を購入できていればいいのですが。

2004/06/11 12:01 Community User への返信

インストールの時に、Updateするかどうか問われますが、実は、Live Updateの更新版をUpdateしてからではないと、他のコンポーネントがアップデートされません。(つまり、最新版にするには、Updateを2回以上やらなければなりません。)
Nortonの最新版(Panther対応版)は、Norton System Works ver.3.0.1やNorton Utilities Ver.8.0.2です。
なお、NSW ver.3.0.0&NU ver.8.0.0正規ユーザーは¥1575でPanther対応(かつ、Mac OS X 10.3起動)CD-ROMの提供を受けることができます。
http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/nuavmacjapanesekb.nsf/jp_docid/20040311153651948?Open&src=&docid=20030218152712948&nsf=SUPPORT%5CINTER%5Cnuavmacjapanesekb.nsf&view=jp_docid&dtype=&prod=&ver=&osv=&osv_lvl=

2004/06/11 15:09 Community User への返信

abcdefg さん、NO9 さん
早々にご教示いただき、ありがとうございます。
Norton System Works の Version は、どこで確認できるのかわか
りませんでしたが、「SystemWorks Read」では「Version 3.0.1に
ついて」とありました。
Utilities(DiskDoctdr,Speed Disk,etc)は、Ver.8.0.2 で、その他は下記の通りでした。
LiveUpdate:3.0.1
AntiVirus :9.0.2
Launcher :1.0
Scheduler :2.1.1
起動用ディスクはまだ申込んでいませんが、早々に申込む事に致
します。

2004/06/11 18:31 Community User への返信

引き続きご協力ありがとうございます。フォローをしてくださっている皆様にも
お礼申し上げます。
> ●ファイルを「開く」や「保存」の時に「HFS+Private Data」が
 確認(表示される)出来るソフト
私の方は、それら3つを使用していません。 Default Folder というユーティリティ
を昔使っていた時に、ディスクの論理構造が正常な時でもファイルを「開く」や
「保存」の時に「HFS+Private Data」が確認できてしまったことがあります。
EDK さんのOSやディスクは損なわれていないのかもしれません。コンピュータ操作
中は不安定な状態ではないようですので、FinderPop採用の方法は保留にして、
以下の基本的な方法でOSやディスクに問題がないかどうか確認してみれば安心して
コンピュータの継続使用ができると思います。
Mac OS 9を異なるボリュームにインストールされているとのことですので、
● Mac OS 9.2.x のCDから起動して、Disk First AidをMac OS 9のボリューム
に対して検査します。エラーが検出されなければ、次のステップへ。
● 予め、Mac OS X 10.3.x側の起動ボリュームを選択しておきます。Mac OS X
PantherインストールCDから起動して、Disk Utility プログラムで OS X の
インストールしてあるボリュームに対して、Diskの修復とPermissionsの修復を
行います。
これらの作業で何ら異常が検出されない場合は、マシン使用継続してしばらく様子
を見ます。万一、修復できないような結果レポート(例:○○Nodeエラー、○○
Nodeの○○に問題がある等)が出力されましたら、その内容とconsole.logの内容
を教えてください。 できればconsole.logは (作成日 2004/06/09 5:53 pm) に
報告された当時のものも含めてください。マシン起動時に不具合があったことが最近
あるようでしたら、その日のsystem.logやsystem.logのアーカイブ
(/var/log/system.log.?.gz)も分析に役立つ時があります。?マークは数字です。
これらのlogはConsoleのサイドメニューからも閲覧やコピーが出来ます。
ご参考:Nodeに関するエラーは色々(header node, map nodes, node counts,
node links, node size 等々)ありますが、Disk UtilityとNDDは、それらのごく
一部を修復します。DiskWarriorは最も多く修復します。他のユーティリティにつ
いては知りません。

2004/06/13 17:21 Community User への返信

安倉達蔵さん
こちらこそ、ご丁寧なご教示感謝しております。
現在使っていますマシン(M9309J/A)は、つい最近購入いたしまして、購入時にOS
はインストール済みだったのですが、Mac OS 9.2.2 での起動をしたかったので、パー
ティションを切り直しました。
以前使っていました OS9.1 からのバージョンアップした 9.2.2 では起動できないので、
このマシンに付属の Software Intall & Restore DVD を新たにインストール
致しました。
ですので、Mac OS X(Panther)インストールDVDから起動して、Disk Utility プログ
ラムで全てのボリュームに対して、Diskを検証を致しました。
1回目の検証では OS Xのボリュームで「ボリュームヘッダに若干の修復が必要です」
という事で、「ディスクの修復」を試みましたが、「1ボリュームが修復できませんで
した」という結果で、表示されたメッセージは「エラー:基となるタスクが終了時に失
敗した事が報告されました(ー9972)」でした。
少し引っ掛かるのは、Disk Utility では「disk1s9」というサイズが128MB で、グレー
表示(選択は可能です)される、作った覚えのないボリュームがあることです。
2回目の「ディスクの検証」では、どのボリュームも以上は検出されませんでした。
>DiskWarriorは最も多く修復します。他のユーティリティにつ いては知りません。
DiskWarrior とは、サードパーティー製のアプリケーションなのでしょうか?

2004/06/13 21:47 Community User への返信

>Mac OS X(Panther)インストールDVDから起動して、Disk Utility プログラムで全てのボリュームに対して、Diskを検証を致しました。
それで結構です。M9309J/Aは、最後に出荷されたG4モデルですのでプロセッサーは1.25 GHzだと思います。
>DiskWarrior とは、サードパーティー製のアプリケーションなのでしょうか?
サードパーティ製の最も信頼性の高いディスクユーティリティです。詳しくは以下に紹介されています。
http://www.alsoft.com/DiskWarrior/index.html
http://senko-corp.co.jp/alsoft/DiskWarrior.htm
---
※エラーコードIDの-9972あたりのものは、本質的にサードパーティ製ソフトウェアによる原因で検出されます。ソフトウェアはアプリケーションに限らずディバイス・ドライバ等も含まれます。
---

「エラー:基となるタスクが終了時に失敗した事が報告されました(ー9972)」= "Error: The underlying task reported failure on exit (-9972)" のエラーが報告される時の症状、障害発展状況、シナリオ等々は複雑で様々です。数年前からネット上で稀に報告されてきましたが、Mac OS X 10.3.3〜10.3.4において最近よくApple Discussions USサイト(日本でも1回みた事あり)で報告されています。簡単に解決されたという報告は少ないです。多くの方(USサイト)が結末や解決後の様子を報告されていないので原因を確定しにくくなっています。
報告のあった方々ではディスクの再初期化をしているケースが多いです。状況により、「全データゼロ・フォーマット」採用やパーティションの再構築を余儀なくされます。(全データゼロ化はSCSI環境など限られたマシンで可能です。) Oxford 911 チップセットを実装したFireWiredディバイスを別のものと交換しただけで解決された日本のユーザーもいました。
●主な症状
* 一部ボリュームがマウントされない(グレー現象)---カーネルパニックを伴う場合あり。
* アップル製Disk Utility、 DiskWarrior、Drive 10、Norton Utilities では修復できない。エラーが報告されなくなっても、継続使用して行くうちにシステムが不安定になる。 (DiskWarriorで解決したという報告を1件みたことがあります。)
* パーティション・マップの整合性が損なわれる(EDK さんのように)。
* 再起動ができない、出来ても?マーク付きフォルダが点滅(起動ボリュームが認識できない事を意味する)する。
* HDD の物理損傷(最悪な結果)
●他のエラーを伴う場合
1〜6まで、7の障害の一部、8〜9の初期症状の場合には、通常DiskWarriorで修復できます。9の深刻度が酷い時は、名称の通り、HDD以外の接続されているATAPIなど内部ハードウェアの機能不全を引き起こすことがあります。いずれもHDDの論理的損傷です。
1. Volume check failed
2. Invalid B-tree Header
3. Invalid map node
4. Invalid extents entry
5. Invalid clump size
6. Incorrect block count file
7. Invalid node structure
8. keys out of order
9. Invalid sibling link
●対象となるもの
* Mac OS X 10.3.2 - 10.3.4
* SCSI 又は ATA ハードディスク(EIDE インターフェースが旧型仕様互換を確保していても影響を受ける場合あり)
* Panther 以前に開発されたサードパーティ製 PCI カード
* 互換性を満たしていないサードパーティ製周辺機器 (PCカード含む)
* サードパーティ製 FireWire ディバイス又はOxford 製チップセット実装したエンクロージャー
* 互換性を満たしていないサードパーティ製ディスク・ユーティリティ(NDU 使用者の報告が意外と多い)
●ご提案したいトラブルシューティング(以下TS)
1.シングルユーザーモード起動で、ブートボリュームおよび他のパーティションに対して、fsck -f(2回実行を推奨), fsck_hfs -y で修復を試みる。
参考サイト: http://www.osxfaq.com/tips/unix-tricks/week55/wednesday.ws

fsck_hfs -y を実行された事がない場合は、その入力式のために事前にTerminal上で、diskutil list をタイプしてreturnキーによりパーティション情報を得ておくと安心です。
パーティション構造が正常に復帰し、エラーが何も検出されない場合は、そのまま継続使用しつつ様子を見ることでよいと思います。バックアップを頻繁にしなくてはならないかもしれませんけど。また、シングルユーザーモード起動後のfsck以外のUNIXコマンドラインによるTSは、その方面に詳しい方が複数おられますので、お急ぎでなければ、その方々からのフォローを1日ほど待ってみるのもよいでしょう。

2004/06/13 21:58 Community User への返信

2.前項TSでも不具合が再現したり、ボリューム構成が不自然な場合は、再初期化・再パーティション化をされた方が将来的に安心です。
上手く行くことを祈念します。
追記:
もしもサードパーティ製周辺機器や内部HDDを増設されている場合は、TSを行う前に、それらディバイスの抜き差しを行ってください。

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