OS 9 と OS X を異なるボリュームにインストールしています。
OS 9（classicでは無く、OS 9 で起動させて）のシャーロック
で、あるファイルを検索したところ、いくつかの物がダブって
HSF+Private Data というフォルダーに存在していました。
このフォルダーは各ボリュームに出来ているのですが、OS X
からでは確認出来ません。
OS 9（シャーロック）上で削除しようとしても淡色表示で触る
事ができません。（ドラッグ等出来ているのですが、実際はな
んの変化もありません）
このファイルを削除するにはどうしたらいいのでしょうか？
kucing さん
DiskWarrior の所在、ありがとうございます。
安食達蔵さん
確認したエラーは稀なケースのようですね。
classic環境（という表現が的確なのかわかりませんが、OS X 上で OS 9 のアプリケーションを
動作させている状態）では、いくつかは非常に不安定（具体的な症状は様々です）で、業務に
関わる事は OS 9.2.2 で起動させて行っております。
さすがにここまで来ると、他の皆さまと同様、ディスクの初期化（再フォーマット）を考える
ようになってきます。
ただ、とことん追及したいという気持ちもあり、今しばらくお付き合い願えれば幸いです。
まずは DiskWarrior を購入して修復出来るかやってみたいと思います。（近日中）
当方のハードウェアの状況は下記の通りです。
システム特性より抜粋（実際のボリューム名は違います）
●ATA-3 バス:
・PIONEER DVD-RW DVR-107D:
製造元：PIONEER
機種: PIONEER DVD-RW DVR-107D
リビジョン: 1.09
ドライブの種類: CD-RW/DVD-RW
ディスク作成: アップル対応／アップル製
プロトコル: ATAPI
ユニット番号: 0
ソケットのタイプ: 内蔵
・HL-DT-ST RW/DVD GCC-4480B:
製造元: HL-DT-ST
機種: HL-DT-ST RW/DVD GCC-4480B
リビジョン: 1.03
シリアル番号:
ドライブの種類: CD-RW/DVD-ROM
ディスク作成: アップル対応／アップル製
プロトコル: ATAPI
ユニット番号: 1
ソケットのタイプ: 内蔵
●ATA-6 バス:
・ST380011A:
最大サイズ: 74.53 GB
機種: ST380011A
BSD 名: disk1
プロトコル: ATA
ユニット番号: 0
ソケットのタイプ: 内蔵
OS9 ドライバ: はい
最大サイズ: 128 MB ← ※このボリュームが作った覚えの無いものです。
書き込み可能: はい
ファイルシステム: Journaled HFS+
BSD 名: disk1s9
マウントポイント:
システムX: ← ※OS X 10.3.4 が入っています。
最大サイズ: 7.88 GB
使用可能: 3.13 GB
書き込み可能: はい
ファイルシステム: Journaled HFS+
BSD 名: disk1s10
マウントポイント: / ← ※なぜか Volumes が記述されていません。
システム9: ← ※OS 9.2.2 が入っています。
最大サイズ: 4.88 GB
使用可能: 3.82 GB
書き込み可能: はい
ファイルシステム: Journaled HFS+
BSD 名: disk1s12
マウントポイント: /Volumes/***A
アプリケーション:
最大サイズ: 29.88 GB
使用可能: 22.93 GB
書き込み可能: はい
ファイルシステム: Journaled HFS+
BSD 名: disk1s14
マウントポイント: /Volumes/***B
データA:
最大サイズ: 31.4 GB
使用可能: 21.39 GB
書き込み可能: はい
ファイルシステム: Journaled HFS+
BSD 名: disk1s16
マウントポイント: /Volumes/***C
・MAXTOR 6L080L4:
最大サイズ: 74.56 GB
機種: MAXTOR 6L080L4
BSD 名: disk0
プロトコル: ATA
ユニット番号: 1
ソケットのタイプ: 内蔵
OS9 ドライバ: はい
データＢ: ← ※前のマシンから移植したのでファイルシステムが違います
最大サイズ: 74.55 GB
使用可能: 18.87 GB
書き込み可能: はい
ファイルシステム: HFS+
BSD 名: disk0s9
マウントポイント:/Volumes/***D
●USB バス: ← ※下記ハブ（２ヶ）を経由して、プリンター冬芽つながっています。
製造元名: Apple Computer, Inc.
速度: 最高 12 Mb／秒
バスパワー（mA）: 500
Hub:
速度: 最高 12 Mb／秒
バスパワー（mA）: 500
製造元 ID: 1105
Hub:
速度: 最高 12 Mb／秒
バスパワー（mA）: 500
製造元 ID: 1105
●USB バス:
製造元名: Apple Computer, Inc.
速度: 最高 12 Mb／秒
バスパワー（mA）: 500
・Apple Extended USB Keyboard のハブ:
製造元名: Mitsumi Electric
速度: 最高 12 Mb／秒
バスパワー（mA）: 500
・ET-0405-UV1.1-1: ← ※標準マウスを外し、タブレットを繋げております。
製造元名: WACOM
速度: 最高 1.5 Mb／秒
バスパワー（mA）: 100
・Apple Extended USB Keyboard:
製造元名: Mitsumi Electric
速度: 最高 12 Mb／秒
バスパワー（mA）: 250
●SCSI, FireWire, AirMacカード使っていません。
●モデムは標準装備のもの（使ってません）
●標準装備のカード以外はさしていません。
> １．シングルユーザーモード起動で、ブートボリュームおよび他のパーティションに対して、
> fsck -f（２回実行
kucing さん
DiskWarrior の所在、ありがとうございます。
安食達蔵さん
確認したエラーは稀なケースのようですね。
classic環境（という表現が的確なのかわかりませんが、OS X 上で OS 9 のアプリケーシ
ョンを動作させている状態）では、いくつかは非常に不安定（具体的な症状は様々です）
で、業務に関わる事は OS 9.2.2 で起動させて行っております。
さすがにここまで来ると、他の皆さまと同様、ディスクの初期化（再フォーマット）を考
えるようになってきますが、とことん追及したいという気持ちもあり、今しばらくお付き
合い願えれば幸いです。
まずは DiskWarrior を購入して修復出来るかやってみたいと思います。（近日中）
当方のハードウェアの状況は下記の通りです。
システム特性より抜粋（実際のボリューム名は違います）
●ATA-3 バス:
・PIONEER DVD-RW DVR-107D:
製造元：PIONEER
機種: PIONEER DVD-RW DVR-107D
リビジョン: 1.09
ドライブの種類: CD-RW/DVD-RW
ディスク作成: アップル対応／アップル製
プロトコル: ATAPI
ユニット番号: 0
ソケットのタイプ: 内蔵
・HL-DT-ST RW/DVD GCC-4480B:
製造元: HL-DT-ST
機種: HL-DT-ST RW/DVD GCC-4480B
リビジョン: 1.03
シリアル番号:
ドライブの種類: CD-RW/DVD-ROM
ディスク作成: アップル対応／アップル製
プロトコル: ATAPI
ユニット番号: 1
ソケットのタイプ: 内蔵
●ATA-6 バス:
・ST380011A:
最大サイズ: 74.53 GB
機種: ST380011A
BSD 名: disk1
プロトコル: ATA
ユニット番号: 0
ソケットのタイプ: 内蔵
OS9 ドライバ: はい
最大サイズ: 128 MB ← ※このボリュームが作った覚えの無いものです。
書き込み可能: はい
ファイルシステム: Journaled HFS+
BSD 名: disk1s9
マウントポイント:
システムX: ← ※OS X 10.3.4 が入っています。
最大サイズ: 7.88 GB
使用可能: 3.13 GB
書き込み可能: はい
ファイルシステム: Journaled HFS+
BSD 名: disk1s10
マウントポイント: / ← ※なぜか Volumes が記述されていません。
システム9: ← ※OS 9.2.2 が入っています。
最大サイズ: 4.88 GB
使用可能: 3.82 GB
書き込み可能: はい
ファイルシステム: Journaled HFS+
BSD 名: disk1s12
マウントポイント: /Volumes/***A
アプリケーション:
最大サイズ: 29.88 GB
使用可能: 22.93 GB
書き込み可能: はい
ファイルシステム: Journaled HFS+
BSD 名: disk1s14
マウントポイント: /Volumes/***B
データA:
最大サイズ: 31.4 GB
使用可能: 21.39 GB
書き込み可能: はい
ファイルシステム: Journaled HFS+
BSD 名: disk1s16
マウントポイント: /Volumes/***C
・MAXTOR 6L080L4:
最大サイズ: 74.56 GB
機種: MAXTOR 6L080L4
BSD 名: disk0
プロトコル: ATA
ユニット番号: 1
ソケットのタイプ: 内蔵
OS9 ドライバ: はい
データＢ: ← ※前のマシンから移植したのでファイルシステムが違います
最大サイズ: 74.55 GB
使用可能: 18.87 GB
書き込み可能: はい
ファイルシステム: HFS+
BSD 名: disk0s9
マウントポイント:/Volumes/***D
●USB バス: ← ※下記ハブ（２ヶ）を経由し、プリンター等がつながっています。
製造元名: Apple Computer, Inc.
速度: 最高 12 Mb／秒
バスパワー（mA）: 500
Hub:
速度: 最高 12 Mb／秒
バスパワー（mA）: 500
製造元 ID: 1105
Hub:
速度: 最高 12 Mb／秒
バスパワー（mA）: 500
製造元 ID: 1105
●USB バス:
製造元名: Apple Computer, Inc.
速度: 最高 12 Mb／秒
バスパワー（mA）: 500
・Apple Extended USB Keyboard のハブ:
製造元名: Mitsumi Electric
速度: 最高 12 Mb／秒
バスパワー（mA）: 500
・ET-0405-UV1.1-1: ← ※標準マウスを外し、タブレットを繋げております。
製造元名: WACOM
速度: 最高 1.5 Mb／秒
バスパワー（mA）: 100
・Apple Extended USB Keyboard:
製造元名: Mitsumi Electric
速度: 最高 12 Mb／秒
バスパワー（mA）: 250
●SCSI, FireWire, AirMacカード使っていません。
●モデムは標準装備のもの（使ってません）
●標準装備のカード以外はさしていません。
> １．シングルユーザーモード起動で、ブートボリュームおよび他のパーティションに
> 対して、fsck -f（２回実行を推奨）
kucing さん
DiskWarrior の所在、ありがとうございます。
安食達蔵さん
確認したエラーは稀なケースのようですね。
classic環境（という表現が的確なのかわかりませんが、OS X 上で OS 9 のアプリケーシ
ョンを動作させている状態）では、いくつかは非常に不安定（具体的な症状は様々です）
で、業務に関わる事は OS 9.2.2 で起動させて行っております。
さすがにここまで来ると、他の皆さまと同様、ディスクの初期化（再フォーマット）を考
えるようになってきますが、とことん追及したいという気持ちもあり、今しばらくお付き
合い願えれば幸いです。
まずは DiskWarrior を購入して修復出来るかやってみたいと思います。（近日中）
当方のハードウェアの状況は下記の通りです。
システム特性より抜粋（実際のボリューム名は違います）
●ATA-3 バス:
・PIONEER DVD-RW DVR-107D:
製造元：PIONEER
機種: PIONEER DVD-RW DVR-107D
ドライブの種類: CD-RW/DVD-RW
ディスク作成: アップル対応／アップル製
プロトコル: ATAPI
ユニット番号: 0
ソケットのタイプ: 内蔵
・HL-DT-ST RW/DVD GCC-4480B:
製造元: HL-DT-ST
機種: HL-DT-ST RW/DVD GCC-4480B
ドライブの種類: CD-RW/DVD-ROM
ディスク作成: アップル対応／アップル製
プロトコル: ATAPI
ユニット番号: 1
ソケットのタイプ: 内蔵
●ATA-6 バス:
・ST380011A:
最大サイズ: 74.53 GB
機種: ST380011A
BSD 名: disk1
プロトコル: ATA
ユニット番号: 0
ソケットのタイプ: 内蔵
OS9 ドライバ: はい
最大サイズ: 128 MB ← ※このボリュームが作った覚えの無いものです。
書き込み可能: はい
ファイルシステム: Journaled HFS+
BSD 名: disk1s9
マウントポイント:
システムX: ← ※OS X 10.3.4 が入っています。
最大サイズ: 7.88 GB
使用可能: 3.13 GB
書き込み可能: はい
ファイルシステム: Journaled HFS+
BSD 名: disk1s10
マウントポイント: / ← ※なぜか Volumes が記述されていません。
システム9: ← ※OS 9.2.2 が入っています。
最大サイズ: 4.88 GB
使用可能: 3.82 GB
書き込み可能: はい
ファイルシステム: Journaled HFS+
BSD 名: disk1s12
マウントポイント: /Volumes/***A
アプリケーション:
最大サイズ: 29.88 GB
使用可能: 22.93 GB
書き込み可能: はい
ファイルシステム: Journaled HFS+
BSD 名: disk1s14
マウントポイント: /Volumes/***B
データA:
最大サイズ: 31.4 GB
使用可能: 21.39 GB
書き込み可能: はい
ファイルシステム: Journaled HFS+
BSD 名: disk1s16
マウントポイント: /Volumes/***C
・MAXTOR 6L080L4:
最大サイズ: 74.56 GB
機種: MAXTOR 6L080L4
BSD 名: disk0
プロトコル: ATA
ユニット番号: 1
ソケットのタイプ: 内蔵
OS9 ドライバ: はい
データＢ: ← ※前のマシンから移植したのでファイルシステムが違います
最大サイズ: 74.55 GB
使用可能: 18.87 GB
書き込み可能: はい
ファイルシステム: HFS+
BSD 名: disk0s9
マウントポイント:/Volumes/***D
●USB バス: ← ※下記ハブ（２ヶ）を経由し、プリンター等がつながっています。
製造元名: Apple Computer, Inc.
速度: 最高 12 Mb／秒
バスパワー（mA）: 500
Hub:
速度: 最高 12 Mb／秒
バスパワー（mA）: 500
製造元 ID: 1105
Hub:
速度: 最高 12 Mb／秒
バスパワー（mA）: 500
製造元 ID: 1105
●USB バス:
・Apple Extended USB Keyboard のハブ:
製造元名: Mitsumi Electric
速度: 最高 12 Mb／秒
バスパワー（mA）: 500
・ET-0405-UV1.1-1: ← ※標準マウスを外し、タブレットを繋げております。
製造元名: WACOM
速度: 最高 1.5 Mb／秒
バスパワー（mA）: 100
・Apple Extended USB Keyboard:
製造元名: Mitsumi Electric
速度: 最高 12 Mb／秒
バスパワー（mA）: 250
●SCSI, FireWire, AirMacカード使っていません。
●モデムは標準装備のもの（使ってません）
●標準装備のカード以外はさしていません。
> １．シングルユーザーモード起動で、ブートボリュームおよび他のパーティションに
> 対して、fsck -f（２回実行を推奨）, fsck_hfs -y で修復を試みる。
不勉強で申し訳ございません。
参考サイトを拝見致しましたが、外国語（英文？）の為、全く理解できませんでした。
・シン
kucing さん
DiskWarrior の所在、ありがとうございます。
安食達蔵さん
classic環境（という表現が的確なのかわかりませんが、OS X 上で OS 9 のアプリケーシ
ョンを動作させている状態）では、いくつかは非常に不安定（具体的な症状は様々です）
で、業務に関わる事は OS 9.2.2 で起動させて行っております。
さすがにここまで来ると、他の皆さまと同様、ディスクの初期化（再フォーマット）を考
えるようになってきますが、とことん追及したいという気持ちもあり、今しばらくお付き
合い願えれば幸いです。
まずは DiskWarrior を購入して修復出来るかやってみたいと思います。（近日中）
当方のハードウェアの状況は下記の通りです。
システム特性より抜粋（実際のボリューム名は違います）
●ATA-3 バス:
・PIONEER DVD-RW DVR-107D:
製造元：PIONEER
機種: PIONEER DVD-RW DVR-107D
ドライブの種類: CD-RW/DVD-RW
ディスク作成: アップル対応／アップル製
プロトコル: ATAPI
ユニット番号: 0
ソケットのタイプ: 内蔵
・HL-DT-ST RW/DVD GCC-4480B:
製造元: HL-DT-ST
機種: HL-DT-ST RW/DVD GCC-4480B
ドライブの種類: CD-RW/DVD-ROM
ディスク作成: アップル対応／アップル製
プロトコル: ATAPI
ユニット番号: 1
ソケットのタイプ: 内蔵
●ATA-6 バス:
・ST380011A:
最大サイズ: 74.53 GB
機種: ST380011A
BSD 名: disk1
プロトコル: ATA
ユニット番号: 0
ソケットのタイプ: 内蔵
OS9 ドライバ: はい
最大サイズ: 128 MB ← ※このボリュームが作った覚えの無いものです。
書き込み可能: はい
ファイルシステム: Journaled HFS+
BSD 名: disk1s9
マウントポイント:
システムX: ← ※OS X 10.3.4 が入っています。
最大サイズ: 7.88 GB
使用可能: 3.13 GB
書き込み可能: はい
ファイルシステム: Journaled HFS+
BSD 名: disk1s10
マウントポイント: / ← ※なぜか Volumes が記述されていません。
システム9: ← ※OS 9.2.2 が入っています。
最大サイズ: 4.88 GB
使用可能: 3.82 GB
書き込み可能: はい
ファイルシステム: Journaled HFS+
BSD 名: disk1s12
マウントポイント: /Volumes/***A
アプリケーション:
最大サイズ: 29.88 GB
使用可能: 22.93 GB
書き込み可能: はい
ファイルシステム: Journaled HFS+
BSD 名: disk1s14
マウントポイント: /Volumes/***B
データA:
最大サイズ: 31.4 GB
使用可能: 21.39 GB
書き込み可能: はい
ファイルシステム: Journaled HFS+
BSD 名: disk1s16
マウントポイント: /Volumes/***C
・MAXTOR 6L080L4:
最大サイズ: 74.56 GB
機種: MAXTOR 6L080L4
BSD 名: disk0
プロトコル: ATA
ユニット番号: 1
ソケットのタイプ: 内蔵
OS9 ドライバ: はい
データＢ: ← ※前のマシンから移植したのでファイルシステムが違います
最大サイズ: 74.55 GB
使用可能: 18.87 GB
書き込み可能: はい
ファイルシステム: HFS+
BSD 名: disk0s9
マウントポイント:/Volumes/***D
●USB バス: ← ※ハブ（２ヶ）を経由し、プリンター等がつながっています。
製造元名: Apple Computer, Inc.
速度: 最高 12 Mb／秒
バスパワー（mA）: 500
●USB バス:
・Apple Extended USB Keyboard のハブ:
製造元名: Mitsumi Electric
速度: 最高 12 Mb／秒
バスパワー（mA）: 500
・ET-0405-UV1.1-1: ← ※標準マウスを外し、タブレットを繋げております。
製造元名: WACOM
速度: 最高 1.5 Mb／秒
バスパワー（mA）: 100
・Apple Extended USB Keyboard:
製造元名: Mitsumi Electric
速度: 最高 12 Mb／秒
バスパワー（mA）: 250
●SCSI, FireWire, AirMacカード使っていません。
●モデムは標準装備のもの（使ってません）
●標準装備のカード以外はさしていません。
> １．シングルユーザーモード起動で、ブートボリュームおよび他のパーティションに
> 対して、fsck -f（２回実行を推奨）, fsck_hfs -y で修復を試みる。
不勉強で申し訳ございません。
参考サイトを拝見致しましたが、外国語（英文？）の為、全く理解できませんでした。
・シングルユーザモードで起動というのは、当方のように一人で使用している（起動時に
ログインウィンドーが表示されない？）場合の事でしょうか？
・Terminal を起動させ、diskutil list を実行してみました。
まるで DOS での dirコマ
kucing さん
DiskWarrior の所在、ありがとうございます。
安食達蔵さん
classic環境（という表現が的確なのかわかりませんが、OS X 上で OS 9 のアプリケーシ
ョンを動作させている状態）では、いくつかは非常に不安定（具体的な症状は様々です）
で、業務に関わる事は OS 9.2.2 で起動させて行っております。
さすがにここまで来ると、他の皆さまと同様、ディスクの初期化（再フォーマット）を考
えるようになってきますが、とことん追及したいという気持ちもあり、今しばらくお付き
合い願えれば幸いです。
まずは DiskWarrior を購入して修復出来るかやってみたいと思います。（近日中）
当方のハードウェアの状況は下記の通りです。
システム特性より抜粋（実際のボリューム名は違います）
●ATA-3 バス:
・PIONEER DVD-RW DVR-107D:
機種: PIONEER DVD-RW DVR-107D
ドライブの種類: CD-RW/DVD-RW
ディスク作成: アップル対応／アップル製
プロトコル: ATAPI
ユニット番号: 0
ソケットのタイプ: 内蔵
・HL-DT-ST RW/DVD GCC-4480B:
機種: HL-DT-ST RW/DVD GCC-4480B
ドライブの種類: CD-RW/DVD-ROM
ディスク作成: アップル対応／アップル製
プロトコル: ATAPI
ユニット番号: 1
ソケットのタイプ: 内蔵
●ATA-6 バス:
・ST380011A:
最大サイズ: 74.53 GB
機種: ST380011A
BSD 名: disk1
プロトコル: ATA
ユニット番号: 0
ソケットのタイプ: 内蔵
OS9 ドライバ: はい
最大サイズ: 128 MB ← ※このボリュームが作った覚えの無いものです。
書き込み可能: はい
ファイルシステム: Journaled HFS+
BSD 名: disk1s9
マウントポイント:
システムX: ← ※OS X 10.3.4 が入っています。
最大サイズ: 7.88 GB
使用可能: 3.13 GB
書き込み可能: はい
ファイルシステム: Journaled HFS+
BSD 名: disk1s10
マウントポイント: / ← ※なぜか Volumes が記述されていません。
システム9: ← ※OS 9.2.2 が入っています。
最大サイズ: 4.88 GB
使用可能: 3.82 GB
書き込み可能: はい
ファイルシステム: Journaled HFS+
BSD 名: disk1s12
マウントポイント: /Volumes/***A
アプリケーション:
最大サイズ: 29.88 GB
使用可能: 22.93 GB
書き込み可能: はい
ファイルシステム: Journaled HFS+
BSD 名: disk1s14
マウントポイント: /Volumes/***B
データA:
最大サイズ: 31.4 GB
使用可能: 21.39 GB
書き込み可能: はい
ファイルシステム: Journaled HFS+
BSD 名: disk1s16
マウントポイント: /Volumes/***C
・MAXTOR 6L080L4:
最大サイズ: 74.56 GB
機種: MAXTOR 6L080L4
BSD 名: disk0
プロトコル: ATA
ユニット番号: 1
ソケットのタイプ: 内蔵
OS9 ドライバ: はい
データＢ: ← ※前のマシンから移植したのでファイルシステムが違います
最大サイズ: 74.55 GB
使用可能: 18.87 GB
書き込み可能: はい
ファイルシステム: HFS+
BSD 名: disk0s9
マウントポイント:/Volumes/***D
●USB バス: ← ※ハブ（２ヶ）を経由し、プリンター等がつながっています。
製造元名: Apple Computer, Inc.
速度: 最高 12 Mb／秒
バスパワー（mA）: 500
●USB バス:
・Apple Extended USB Keyboard のハブ:
製造元名: Mitsumi Electric
速度: 最高 12 Mb／秒
バスパワー（mA）: 500
・ET-0405-UV1.1-1: ← ※標準マウスを外し、タブレットを繋げております。
製造元名: WACOM
速度: 最高 1.5 Mb／秒
バスパワー（mA）: 100
・Apple Extended USB Keyboard:
製造元名: Mitsumi Electric
速度: 最高 12 Mb／秒
バスパワー（mA）: 250
●SCSI, FireWire, AirMacカード使っていません。
●モデムは標準装備のもの（使ってません）
●標準装備のカード以外はさしていません。
> １．シングルユーザーモード起動で、ブートボリュームおよび他のパーティションに
> 対して、fsck -f（２回実行を推奨）, fsck_hfs -y で修復を試みる。
不勉強で申し訳ございません。
参考サイトを拝見致しましたが、外国語（英文？）の為、全く理解できませんでした。
・シングルユーザモードで起動というのは、当方のように一人で使用している（起動時に
ログインウィンドーが表示されない？）場合の事でしょうか？
・Terminal を起動させ、diskutil list を実行してみました。
まるで DOS での dirコマンドを実行した時のような画面表示ですね。
この
kucing さん
DiskWarrior の所在、ありがとうございます。
安食達蔵さん
長くなり、最後が表示されなくなってしまいますので、２回に分けてアップ致します。
classic環境（という表現が的確なのかわかりませんが、OS X 上で OS 9 のアプリケーシ
ョンを動作させている状態）では、いくつかは非常に不安定（具体的な症状は様々です）
で、業務に関わる事は OS 9.2.2 で起動させて行っております。
さすがにここまで来ると、他の皆さまと同様、ディスクの初期化（再フォーマット）を考
えるようになってきますが、とことん追及したいという気持ちもあり、今しばらくお付き
合い願えれば幸いです。
まずは DiskWarrior を購入して修復出来るかやってみたいと思います。（近日中）
当方のハードウェアの状況は下記の通りです。
システム特性より抜粋（実際のボリューム名は違います）
●ATA-3 バス:
・PIONEER DVD-RW DVR-107D:
機種: PIONEER DVD-RW DVR-107D
ドライブの種類: CD-RW/DVD-RW
ディスク作成: アップル対応／アップル製
プロトコル: ATAPI
ユニット番号: 0
ソケットのタイプ: 内蔵
・HL-DT-ST RW/DVD GCC-4480B:
機種: HL-DT-ST RW/DVD GCC-4480B
ドライブの種類: CD-RW/DVD-ROM
ディスク作成: アップル対応／アップル製
プロトコル: ATAPI
ユニット番号: 1
ソケットのタイプ: 内蔵
●ATA-6 バス:
・ST380011A:
最大サイズ: 74.53 GB
機種: ST380011A
BSD 名: disk1
プロトコル: ATA
ユニット番号: 0
ソケットのタイプ: 内蔵
OS9 ドライバ: はい
最大サイズ: 128 MB ← ※このボリュームが作った覚えの無いものです。
書き込み可能: はい
ファイルシステム: Journaled HFS+
BSD 名: disk1s9
マウントポイント:
システムX: ← ※OS X 10.3.4 が入っています。
最大サイズ: 7.88 GB
使用可能: 3.13 GB
書き込み可能: はい
ファイルシステム: Journaled HFS+
BSD 名: disk1s10
マウントポイント: / ← ※なぜか Volumes が記述されていません。
システム9: ← ※OS 9.2.2 が入っています。
最大サイズ: 4.88 GB
使用可能: 3.82 GB
書き込み可能: はい
ファイルシステム: Journaled HFS+
BSD 名: disk1s12
マウントポイント: /Volumes/***A
アプリケーション:
最大サイズ: 29.88 GB
使用可能: 22.93 GB
書き込み可能: はい
ファイルシステム: Journaled HFS+
BSD 名: disk1s14
マウントポイント: /Volumes/***B
データA:
最大サイズ: 31.4 GB
使用可能: 21.39 GB
書き込み可能: はい
ファイルシステム: Journaled HFS+
BSD 名: disk1s16
マウントポイント: /Volumes/***C
・MAXTOR 6L080L4:
最大サイズ: 74.56 GB
機種: MAXTOR 6L080L4
BSD 名: disk0
プロトコル: ATA
ユニット番号: 1
ソケットのタイプ: 内蔵
OS9 ドライバ: はい
データＢ: ← ※前のマシンから移植したのでファイルシステムが違います
最大サイズ: 74.55 GB
使用可能: 18.87 GB
書き込み可能: はい
ファイルシステム: HFS+
BSD 名: disk0s9
マウントポイント:/Volumes/***D
●USB バス: ← ※ハブ（２ヶ）を経由し、プリンター等がつながっています。
製造元名: Apple Computer, Inc.
速度: 最高 12 Mb／秒
バスパワー（mA）: 500
●USB バス:
・Apple Extended USB Keyboard のハブ:
製造元名: Mitsumi Electric
速度: 最高 12 Mb／秒
バスパワー（mA）: 500
・ET-0405-UV1.1-1: ← ※標準マウスを外し、タブレットを繋げております。
製造元名: WACOM
速度: 最高 1.5 Mb／秒
バスパワー（mA）: 100
・Apple Extended USB Keyboard:
製造元名: Mitsumi Electric
速度: 最高 12 Mb／秒
バスパワー（mA）: 250
●SCSI, FireWire, AirMacカード使っていません。
●モデムは標準装備のもの（使ってません）
●標準装備のカード以外はさしていません。
> １．シングルユーザーモード起動で、ブートボリュームおよび他のパーティションに
> 対して、fsck -f（２回実行を推奨）, fsck_hfs -y で修復を試みる。
不勉強で申し訳ございません。
参考サイトを拝見致しましたが、外国語（英文？）の為、全く理解できませんでした。
・シングルユーザモードで起動というのは、当方のように一人で使用している（起動時に
ログインウィンドーが表示されない？）場合の事でしょうか？
・Terminal を起動させ、diskutil list を実行してみました。
まるで DOS での dirコマンドを実行した時のような画面表示ですね。
この中で、ブートボリュームおよび他のパーティションをターゲットにするには、どの
ようにしたら宜しいのでしょうか？
・ブートボリュームを選択できたら、そこで「fsck -f」を２回実行し、エラーが検出され
た場合は「fsck_hfs -y」で修復をするという段取りでしょうか？
ご多忙の事とは存じますが、引き続きご指導を承りたく、宜しくお願い致します。
> ・シングルユーザモードで起動というのは、当方のように一人で使用している・・・
ではありません。起動時に"command"+"s"キーを押します。
通常の起動では、バックグラウンドで様々なプロセスが動いていますので、起動ボリュームは修復できません。一人のユーザーしか登録していなくても、各種デーモン等々が動いている状態なので、"シングルユーザー"で使用しているわけではありません。
NO9 さん
早々のご教示ありがとうございます。
これは OS 9 迄の、shiftキーを押して機能拡張を読み込まないで起動する事と同意なのでしょうか？
HDDおよびATAPIの装置全てのバスIDは、「作成日 2004/06/15 11:33 am」現在正常な認識をしています。マシン起動に必要なOSのファイル群が損なわれていない限りMac OS X 10.3.4の起動はできるはずです。『DOS での dirコマンドを実行した時のような画面表示』＜---そうですね。念のため、それとシステム特性（Disk Utility 起動でも見えます）内容との整合性を確認しておくと安心です。
■EDK さんの疑問点
＞マウントポイント: / ← ※なぜか Volumes が記述されていません。
Seagate製ST380011A型番ディスクでは、記述されません。ご休心ください。他社製も同様と思います。
■DiskWarrior／ディスク・ウォーリア
・最新版 V 3.0.2でもサポートしていない機種
４月以降発売のeMac, iBook, PowerBookおよび６月以降発売の新型Power Mac G5。
・最新版 V 3.0.2と3.0・3.0.1の相違点
＊起動時間が大幅に改善
＊小さなバグが修正されている-- 診断対象HDDにより間違ったエラー報告がされることがある。レポートをPDFに保存すると、文字間隔が空白になったりする等。
従って、日本語版を購入する前にバージョンをご確認ください。
■シングルユーザーモード
シングルユーザーモードに関する、Apple社の文書情報リンク先をいくつか紹介します。日本語版更新日の古い文書は、リンク先を英語版オリジナルにしてありますので、日本語版を開く時は、右コラムLanguagesの「日本語」をクリックします。但し、日本語版はTSの手順が古いままの説明もありますのでご注意ください。
・Mac Helpによるシングルユーザモード起動説明とその方法を使用する際の注意事項... 6/10更新
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=152034
・シングルユーザモードで起動する方法
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=106388
・Disk Utilityとfsck (File System Consistecy checK) によるTS....6/14更新
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=106214
・起動時のさまざまな問題に直面したときに役立つTS（Safe Boot 説明も含む）
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=106464
・シングルユーザーモードで間違ったエラーが報告されるというエラー事例
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=107250
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=106251（英文のみ）
シングルユーザーモード起動は、通常起動に伴うTS以外に次のような利点もあります。
●Disk Utilityでは報告されない問題を報告したり修復することがある。（この逆もあります。）
●システムの新規インストール、上書きインストール、ディスク再初期化のいずれかを必要とするほど、カーネル（OSの核となって基本的な機能を実行するプログラムの集合）やディスクの論理構造が機能不全に陥っているかどうかの判断ができることもあります。
■シングルユーザーモード起動後のfsckとfsck_hfsの入力式と実行順番
この時点での報告されるエラー内容によっては、引き続き"mount"系コマンドを使うか、使っても効力がないかどうか、ある程度は判断できると思います。UNIXコマンドについては、他の方からの別構文のフォローがあるかもしれません。
・Mac OS X 10.3.4がインストールされているボリューム
fsck -f
・上記起動ボリューム以外
fsck_hfs -y /dev/disk1s14
fsck_hfs -y /dev/disk1s16
fsck_hfs -y /dev/disk1s12
fsck_hfs -y /dev/disk0s9
fsck_hfs -y /dev/disk1s9
■ディスクやファイルシステムの修復あるいは整合性を復帰できた後で
３〜７日ほど、すべてのインストールされているアプリケーションを使用して異常がないかどうかの様子を見ます。本体起動中／起動後の操作中に視覚的・聴覚的に何か不安定な状況を確認できたら、その時に何を操作していたか、またバックグランドで何が働いていたかを、事前に起動したActivity Monitor（又は日本語相当）で調べてみます。同時に、console.log（Applications/Utilities内のConsoleを起動しておく）の内容をこちらの掲示に貼付けて、フォローしてもらうのもよいでしょう。
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本投稿記述にはApple／Apple社が使用している技術用語を使用しないで、従来からなじみのある用語を用いている箇所がありますのでご了承ください。
■今回の『触れないファイル』障害のルーツがサードパーティ製ハードウェア／ソフトウェアにあるかどうか切り分け作業をします。--- そうゆう必要性／疑いを感じたとき。候補にあがるものは以下の通りです。いずれも過去数年間でトラブルの報告が行われたことがあります。
・インストールされているアプリケーションで貴マシン環境との互換性検証をした方がよいもの
Norton Disk Utilities、OSシステムの一部を書き換え／追加したりするもの、機能拡張（.kext）ファイルをインストールするもの、純正以外のフォント（特に"Times RO"は問題児 ）をインストールするもの（アドビ系、HPプリンターの一部、Office 2004など）などです。エラー（ー9972）、クラッシュやフリーズの原因は、普通ソフトウェアのプログラムや各種設定に問題があると起きます。
DiskWarriorを使用する場合はNDUは不要ですが、どうしても使用されたい場合は、DiskWarriorやDisk Utilityの後に使用するようにしてください。
・WACOM製ET-0405-UV1.1-1タブレット（特にDriverソフトウェア）
http://tablet.wacom.co.jp/download/download_detail.html?drv_id=187
10.3をサポートしていても10.3.4では問題があるかもしれない。
・USBハブ（キーボードやモニタには接続しない方がベター；接続している場合）
・インターネット接続装置の最新ファームウェアが公開されているかなどを確認してください。
冗長になりましたが、DiskWarriorですべての整合性が復帰する可能性も僅かながらありますので．．．
> これは OS 9 迄の、shiftキーを押して機能拡張を読み込まないで起動する事と同意なのでしょうか？
実は、Mac OS Xでも"shift"キーを押して起動する、セーフモードというのがあります。このセーフモードの方がOS 9までの機能拡張を読み込まない起動と同じような感じです。
シングルユーザーモード
http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/WebObjects/TechInfo.woa/wa/showTIL?id=106388
セーフモード
http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/WebObjects/TechInfo.woa/wa/showTIL?id=107393
＞fsck_hfs -y.......
ジャーナリングが有効のボリュームはオプションの"f"が必要かもしれません；
fsck_hfs -fy 以下パラメータは同じです。
NO9 さん
なるほど、よくわかりました。
何でもすぐに聞かないで、自分で調べないといけませんね。
セーフモードなんていう言い方も、Windows では馴染みがありましたし、Terminal での表示などもしかりで、OS X は基本が unix という事で、何となく納得してしまいます。
これからも宜しくお願い致します。
●ご教示頂いた事と結果
２、シングルユーザーモード起動で、ブートボリュームおよび他のパーティションに対し
て、fsck -f（２回実行を推奨）, fsck_hfs -y で修復を試みる。
fsck_hfs -y を実行した事がない場合は、その入力式のために事前にTerminal上で、
diskutil list をタイプしてreturnキーによりパーティション情報を得て、それとシステ
ム特性内容との整合性を確認しておくと安心です。
パーティション構造が正常に復帰し、エラーが何も検出されない場合は、そのまま継
続使用しつつ様子を見る。
※ご教示頂きました事を実行してみました。
（一昔前の DOS画面のようで懐かしかったです。 UNIX は初めてですが…）
全てのボリュームにおきまして、問題はなかったようです。
The volume *** appeaes to be OK（*** はボリューム名）
と表示されました。
ご教示頂きましたように、3〜７日ほど、すべての（という訳にはいくかどうかわか
りませんが）インストールされているアプリケーションを使用して異常がないかどう
かの様子を見てみます。
> 本体起動中／起動後の操作中に視覚的・聴覚的に何か不安定な状況を確認できたら、
> その時に何を操作していたか、またバックグランドで何が働いていたかを、事前に
> 起動した Activity Monitor（又は日本語相当）で調べてみます。
Activity Monitor は、常時起動させているという理解で宜しいのでしょうか。
触れないファイル
