スリープ解除後、勝手にPRAMがクリアーされてしまう

遅くなりましたが、結果報告をします。
結論から述べますとマックを切り替え機によって切り替えて、
フリーズしたときに、WindousからSSHで接続して「sudo shutdown -h now」
と打ってみても、シャットダウンしません。
マックが正常に動作しているときは、シャットダウンできます。
どうやら、切り替え機によって引き起こされるフリーズは、独特のようです。
バックグラウンドで動作している、時計などは動いていますので、
OSがフリーズしているようでもなさそうです。
マウス・キーボードによる入力を受け付けないのです。
もちろん、切り替え機を介さずにマウス・キーボードを直接差しても、
入力を受け付けません。
どなたか、解決案をご存じの方、いらっしゃいましたらお教えください。

>WindousからSSHで接続して「sudo shutdown -h now」
ssh ではログインできるのですよね？
ならば、ps axとして、怪しそうなプロセス(終了すべきなのに、動いているプロセス)を
kill process_id
あるいは、
kill -9 process_id
として殺してから(process_id はps axとしたときに先頭に出て来る番号)、shutdownすれば出来ると思いますけど。
でも、切替え機でハングしているなら、その切替え機は使えないと思うべきです。

ご回答ありがとうございます。
やはり切り替え機が問題のようなので、
ATEN社製のCS1732Bを購入しました。
ありがとうございました。

竹田様、遅くなりましたが、私も切り替え機を買いました。
ATEN社製のCS1732Bです。
そこでお聞きしたいのですが、
竹田様は、OSD操作ができているでしょうか？
マックのキーボードなので、
マニュアルにある「『Scroll Lock』キーを2度押す」という操作ができないのです。
そうしなければ、使いたいマウス（ロジクール社製のG5）が使えないとサポートに言われて困っている次第です。
お教えいただければありがたいです。

400agpさん
すみません、気づくのが遅れてしまって……
私の切替機（CS1742）には OSD 機能はないようです。マシンをキーボードから切り替えるのに [Scroll Lock] の２度押しを使いますが、私はいつも本体のボタンで切り替えているので [Scroll Lock] キーがなくても困ったことはありません。
私も販売代理店のサイト（Kirikaeki.Net）から CS1732B のマニュアルをダウンロードしてみました。[Scroll Lock] の代わりに [Ctrl] キーが使えますが、一度はデフォルトの [Scroll Lock] で OSD 画面に入らなければならないということでしょうか（ざっと見ただけなので間違っているかもしれません）。Mac にも対応している製品なのに、代替手段はないのでしょうか。
でも、OSD操作は機器を切り替える１つの手段にすぎないと思うので（切替機に必須の機能ではない、ですよね？）、これができなければマウスが使えないというのが不思議です。ちなみに私のマウスもロジクール製（MX400 Laser Mouse）ですし、CS1742 には OSD 機能はありませんが、普通に使えています。マウスは実際に使用できないのでしょうか。
使用できないとすれば、OSD とは関係ない別の原因のような気がするのですが、私もそんなに詳しいわけではないので……
同じような環境の方がいらっしゃるとよいのですが。

竹田様、お答えありがとうございます。
手っ取り早く、結論から申しますと、私の環境では問題にはなりませんでした。
というのも、私の使いたいロジクール社製のG5は主にゲーム用途で、
ウィンドウズだけで使えれば、問題なかったのです。
汎用のマウスなら、認識してくれるので、マックでも使えました。
そこで、汎用のマウスを切り替え機につなぎ、ロジクール社製のG5を、
ウィンドウズの本体のUSBポートに直結すると、両方とも問題なく動きました。
サポートに聞くと、それでも問題ないとのことでした。
ですので、ウィンドウズ用のキーボードが使える機会があれば、
OSDでの設定をしてみたいと思います。
あと、
＞Mac にも対応している製品なのに、代替手段はないのでしょうか。
これに関しては、サポートの方に「仕様です」と、あっさりかわされてしまいました。
Macとウィンドウズの切り替え機能を謳っている以上、
ATEN側ももう少し考慮しなければならない点だと私も憤っています。
ちなみに、ATEN社には、「貸し出し」制度があるとのことなので、
今、その貸し出されたCS1732Bを使っています。
これから購入をお考えの方は、ぜひATENにお聞きになると良いと思います。
最後になりましたが、竹田様はじめ、今まで助言をいただいた皆さん、ありがとうございました。