スリープ中にUSBメモリを抜いたら？

お返事ありがとうございます。
> いちど空いているUSBメモリがありましたら実験してみては?
説明が足りなくて申しわけありません。
もちろん、ディスクユーティリティでアンマウントの操作を実際に試してみた上で、「これってFinderで"取り出し"を実行するのと比べてどこが便利になるのさ？」と思ったので、先の追加質問となりました。
ディスクユーティリティで、"手動でアンマウント操作をする"という時点で、わたしにとっては、Finderで"取り出し"をするのと一緒なわけです。
ご理解賜ることができますれば幸いに存じます。
> /よく考えるとUSBメモリであれ何で有れアクセス中に何かが起こったら・・・
そうですね。
たまたま書き込みの最中に突発的大災害が来たら、引っこ抜くこともできずに放って逃げるしかないですね。
やっぱりバックアップのたびに、挿して→書き込んで→すぐにアンマウントして抜く、という手間をかける必要があるようです。

ブレインズさんのご希望ではなくてすいません。
ただFinderと同じではないです。FinderからアンマウントするとUSBメモリが
接続していてもディスクユーティリティには表示されず、もう一度刺し直しですね。
ところがディスクユーティリティからアンマウントすると一度これを終了しても
USBメモリを刺しておけば再度ユーティリティを立ち上げると認識しますね。
そしてツールバーからマウント、さらにはここからアンマウントしておけば
いつでもUSBメモリを引っこ抜けるということです(今の所問題ないようです)
ブレインズさんにはお気に召さないようですが・・・
/出来れば純正ディスクユーティリティに「アクセス終了時アンマウント」
という機能がマウント設定に有れば便利なのですけど。。。こういうのは
Automatorとかで出来るのかな?

すいません、誤解されているかもしれないので一点だけ補足させてください。
> ブレインズさんにはお気に召さないようですが・・・
いや、「お気に召さない」とかいった情緒的感情的理由ではないのです。
元々やりたかったことが、「Finderでの“取り出し”のような手動操作を実行せずにUSBメモリを抜くこと」でしたので、「ディスクユーティリティでアンマウントする」というやり方では当初の目的が満たされない、という客観的事実を記述しているだけです。
ご理解いただけますと幸いです。