クラリスドロー書類を開く方法

現在10.3.9のクラシック環境で、クラリスドローの書類を問題なく使用しています。
この度、システム要件をクリアしているので、10.5をインストールしようと思っていますが、クラシック環境がなくなるようですね。
Leopardで、クラリスドローの書類を使用するには、どのようにするといいでしょうか?
AppleWorks 6 に変換しようとしても、できないようです。
他に変換できるソフトがありますか?
クラリスドローを使い続けたいならば、Leopardにせず、このままにしておくしかないのでしょうか?
まだクラリスドローを使っていらっしゃる方などアドバイスをお願いします。

投稿日 2008/02/02 17:17

返信: 19

2008/02/07 19:15 Community User への返信

>クラシックの動くMacを1台、残す予定。
諦めて、それが一番良い方法のようですね。
かくして、Windowsに乗り換える人々が増えていくのでしょう。

2008/02/08 07:56 Community User への返信

> Mac版を切り捨てたACDにお金を払うのも悔しかったのでIlustratorへの移行することにしました。
私も、今日、Ilustratorを発注しました。BootCampでWinも使っているので、CANVAS XI、どうしようか迷いましたが、私もアップデートは止めようかな。
#しかし、CANVASは3ライセンス持っているので、全てIlustratorに置き換えるには出費が…。
MacもWinも、当面はCANVAS Xでいけるところまでいって、長期的な計画の元、Ilustratorに移行ですねぇ…。

2008/02/13 13:56 Community User への返信

また自己レスです。
Leopardではクラリスドローは開けないと諦め、クラシックの動く中古Macを1台求めることにし、現在使用中のiBook G4のOSアップグレードに関し色々調べたところ、思いがけず!素晴らしいアイデアを教えていただきました。
http://discussions.info.apple.co.jp/WebX?128@@.f03fee7
FireWire接続の外付けHDDに10.3.9を「復元」してやり、起動ディスクにすれば、当方の環境ではクラシックも動くようなのです。
中古を求める必要がなくなり、喜んでいます。
双方にご回答下さった皆様に感謝申し上げます。

2008/02/18 12:34 Community User への返信

ちょっと逸れますが関連話題ということで。
このスレッドがきっかけで、もう一度 Intaglio を引っ張り出してきて使ってみたのですが、案外使えることが判りました。具体的には、環境設定の QuickDraw 画像の読み込みオプションをちゃんと設定することで、昔 SuperPaint で作成した家の間取り図(PICT) を、パーツごとに編集可能なベクトル画像としてインポートすることができました。
その他、iWork のグラフなんかもそのまま持ってきて編集後そのまま返せますし、弱いと思ってたお絵描き方面も、CoreImage のフィルタを使うことで結構いける。ということで、前のポストの評価を上方修正します。むしろ、普及型ドローソフトの正統の後継者かもしれないという印象を持ちました。
僕は持ってないのでわかりませんが、ClarisDraw のファイルはほとんどの場合そのまま開ける、と主張しています。サポートしていないオブジェクトがある場合は開けないことがあるが、その場合は ClarisDraw 側で PICT で保存すればOKであるということです。
12年前の PICT をそのまま最新環境に読み込めるソフトも偉いですが、12年前のアプリケーションをそのまま開ける Classic も偉いと思った ^^

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