Office 2008のwordが異常終了してしまいます。

僕の所では　異常終了はしていません、ただ現在はEntourageのサウンドの問題はありますが、近々マイクロソフトからアップデートが出るそうです。
Mac OS Leopard側の問題の可能性は捨てきれませんが、
10.5はクリーンインストールなさっていますか？
ソフトアップデートを行う度に、ディスクのアクセス権の検証・修復　等はなさっていますか？
僕は少し神経質かもしれませんが、　リモートデスク関係のアップデートは未だに入れておらず
それ以降の物は、一つアップデートする度に　検証を行っています。
10.5.1は　ソフトアップデートから入れると、検証にて諸々出てしまうので
Appleのサイトから、ダウンローロして一発で入れていたりします。

僕の所では　異常終了はしていません、ただ現在はEntourageのサウンドの問題はありますが、
近々マイクロソフトからアップデートが出るそうです。
Mac OS Leopard側の問題の可能性は捨てきれませんが、
10.5はクリーンインストールなさっていますか？
ソフトアップデートを行う度に、ディスクのアクセス権の検証・修復　等はなさっていますか？
僕は少し神経質かもしれませんが、リモートデスク関係のアップデートは未だに入れておらず
それ以降の物は、一つアップデートする度に　検証を行っています。
10.5.1は　ソフトアップデートから入れると、検証にて諸々出てしまうので
Appleのサイトから、ダウンローロして一発で入れていたりします。
2004は、僕は2008のインストールの途中で削除しています。
書類　→　マイクロソフト　ユーザーデータには、2004のユーザーデータは残っています。

10.5のインストールは、OSのインストーラにまかせてしまいました。クリーンインストールではなかったです。
上にも書きましたが、私は、基本的にコンピュータをいつの間にか家電製品のように扱っており、むずかしい検証もせず、ディスクの指示に従って呑気にインストールや削除などをやってしまって、今回のようなトラブルに巻き込まれているのだと反省しています。もちろんソフトウェアアップデートも、深く考えもせずにやっています。
ディスクのアクセス権の修復はたびたびやっているのですが、LeopardになってからSUIDの問題が出ていて、うまく修復できているのかどうか不安ではあります。
そういうことも含めて、LeopardやOfficeのアップグレードに期待してしまいます。

> Mac OS X 10.5.2 で事態が大幅に改善されることを期待しています。
なんか色々とありそうなのでMS Officeのアップグレードは様子見していたのですが、よくよく調べてみると今バージョンからVBAが無くなったんですね！？　知らなかったので、ものすごくびっくり。
VBAが無くなるとなると私はMac版は要らないなぁ。互換性もへったくれも無いじゃん。Windows版でVBAを使っているExcelファイルはどうしようも無くなりますね。。。　BootCamp or 仮想環境でWindows版MS Officeを使う事にします。
# Macはnumbersとpages or EGWORDで決定だな。。。VISTA home等が仮想環境でも実行可能になると喜んでいたらこれだ。。。（がっくし）

> Mac OS X 10.5.2 で事態が大幅に改善されることを期待しています。
なんか色々とありそうなのでMS Officeのアップグレードは様子見していたのですが、よくよく調べてみると今バージョンからVBAが無くなったんですね！？　知らなかったので、ものすごくびっくり。
VBAが無くなるとなると私はMac版は要らないなぁ。互換性もへったくれも無いじゃん。Windows版でVBAを使っているExcelファイルはどうしようも無くなりますね。。。　BootCamp or 仮想環境でWindows版MS Officeを使う事にします。
# Macはnumbersとpages or EGWORDで決定だな。。。VISTA home等が仮想環境でも実行可能になると喜んでいたらこれだ。。。（がっくし）　まぁ、買わずに済んだのが不幸中の幸いと思う事にしよう。

みなさん、いろいろありがとうございます。
この問題で、あれこれと悲しい思いをしているときに、またまた憂鬱な知らせが飛び込んできました。EGBRIDGE がなくなる！　悲しすぎる！　
と、この件については、べつにトピックが立っているので触れるつもりはないのですが、実は、EGBRIDGE がなくなるということで、慌ててATOKを入れてみたのです。
すると、どういうわけか、Office 2008 のWord がとてもスムーズに動いているのです。
ATOK 導入にともない、一度、EGBRIDGE を使用しない状態にしてみたのです。すると、とても快適！　こんなことってあるのでしょうか。
私にはまったくわけがわからないので、ここに書き込んでみました。
Office 2008 突然終了の原因が日本語入力ソフトにある、なんてこと、あるのでしょうか？
ちなみに、調子に乗って、またまたEGBRIDGE を使用すると、突然終了という現象が再現しました。
やはり、原因はEGBRIDGE？
もう少し検証すべく、あれこれと使ってみて、報告します。

>原因はEGBRIDGE？
僕も egbrige Universal 2 を使っていて特に問題はないのですが、
”パワーアップキット for Leopard ”は、アップデートされていますか？
http://www.ergo.co.jp/download/mac/leopard_puk.html
10.5 動作確認状況
http://www.ergo.co.jp/support/os/os105.html
でも、、ATOKで快調であれば、、、もういいのかな。
>EGBRIDGE がなくなる！　悲しすぎる！　
同感です！！

> EGBRIDGE を使用しない状態にしてみたのです。すると、とても快適！　こんなことってあるのでしょうか。
実はあるようです。デジタルステージのBiNDでもegbridgeを使用すると落ちます。外すと落ちません。詳しい状況はわかりませんが、まれにSafariでもFinderの検索窓にも文字入力できなくなるときがあり、うまく通信できていない何かが、leopardになって激しくかわった何かがあるようなそんな感じです。
# そうかぁATOKだと安定するのですね。ATOKまでなくなられると困るので応援の意味でもATOKをバージョンアップしておくかな。。。

Office 2008を入れた当初は、Wordの表示もすごく不安定だったのです。たとえば、左下に「下書き」「Webレイアウト」「アウトライン」などの表示項目を表すスイッチがあって、そこをクリックすると「下書き表示」に切り替わったりするのですが、最初はそれがなかったのです。
気のせいなのかどうなのか、ATOKにしてからとても快調で、左下のスイッチも現れて、ほんとに不自由なく使えています。
まさかEGBRIDGEのせいでもないだろうと、またEGBRIDGEに切り替えたりすると、なんと、安定している！
けど、このまま再起動したりすると、また不安定になるかもしれないと思い、いまのところ、怖くてATOKに戻して使っています。
EGBRIDGEとサファリの通信が切れる問題があって、Finderを「再度開く」ことによって回避するなんていうのは、EDBRIDGEの問題ではなく、Leopardの不具合なのかもしれず、やはり、みなさんのおっしゃるように、Leopardのバージョンアップを待つのがいいのかなと思っています。
関係ないですが、ATOKを使用していての不満をひとつ。EDBRIDGEだと可能だったスペースキーを押すだけで変換文節が長短する機能がなく、ATOKだと、いちいち→キーを押す必要があるというのが不満です。
すみません。長々と。

Songweiさんの情報から、しばらくMacでは使っていなかったATOK2007試用版をInstallして試用してみています。あぁ、やっぱりことえりとは比べものにならないなぁ。さくさく入力でき、いらいらしないなぁ。。。って、egbridge universal2より速くて軽いじゃん！　・・・しらなかった・・・ちょっとショック！　一番心配していたBiNDが落ちる現象も無く、これなら是非とも使わなくちゃ、なIMに仕上がっているじゃないですか。
対応も遅くて多々問題相性問題もでてたりして躊躇してたんだけれど、ちゃんと対応版が出れば最強なIMであることには間違いないですね。
もうちょっと試用して問題なければATOK2007にしよっかな。