VMWareのディスクイメージがバックアップされない

Leopardになり、待望のTime Machineを早速使ってみたのですが、一点だけ、うまくいかない点があります。
他のファイルは全て問題なくバックアップされるのですが、VMWare Fusionで、Windows XPを利用しておりますが、このイメージのみバックアップされないのです。
考え得る可能性として、ファイルサイズが多き過ぎるため(18GB)。イメージを複数アカウントで共有しており、共有フォルダに置き、アクセス権を変更しているため。といった事ぐらいしか思いつかないのですが、もしおわかりの方がいらっしゃいましたら、アドバイスをいただけると助かります。よろしくお願いいたします。

投稿日 2008/01/07 13:19

返信: 16

2008/03/24 09:00 Community User への返信

>最初から巨大なファイルで且つ、起動すれば必ず変更があるファイルなので、1時間ごとのTime Machineでかならずバックアップをとられた日にゃ、HDつかいまくり、パワーも使いまくり・・・。
VMWareは使っていますが、そのディスクイメージがバックアップされない仕様になっていることは、ディスカッションボードではじめて知りました。なぜかというと、「仮想ディスク」フォルダをTime Machineのバックアップから除外するよう自分で設定していたから。
理由は、usadii3さんが書かれたとおり。
その代わり、Macのフォルダを共有フォルダとしてVMWareに認識させて、以下をMac側に保存することでTime Machineのバックアップ対象にしています。
・Windows用アプリケーション群(ProgramFilesにインストールしない)
・Windowsで作成したファイル類(MyDocumentsは空)
VMWareのディスクイメージ内にあるのはOSと環境設定だけなので、いつでも初期状態のバックアップに戻すことができます。
ぴっぴさんが提唱している、OSとホームディレクトリの別パーティションへの分離&OSのimgファイル化を、Windowsで行っているようなものです。
(Time Machineを活用すれば良いので、Mac側では分離&imgファイル化を行いませんが。)

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